こんばんは。非会員のTです。3回目のレポになります。
　私が住んでいる場所は吉原からは100km以上離れているのですが、今回は3回目の吉原「仕事帰りに急に吉原へ」をレポさせて頂きます。
　1、2回目のレポで登場しているH先輩とは仕事のパートナーでして仕事中、車の中とかで吉原談議に花が咲いたりします。仕事中とある現場でクレーン車の巧みな操縦技術を見ているときに突然H先輩が「なぁT･･･今日仕事終わって吉原行かねえか？」
　･･･衝撃でしたね･･･奇遇にも俺も同じ事を考えていたわけですから。多分ですが巧みな操縦技術＝吉原の巧みな技とシンクロしたのでしょうか。急いで職場に戻り会員に話しを持ちかけ「バカじゃねえの？平日だぜ！？」という罵倒に負けず、集まったバカ4人で登楼することになりました。
　11月から狂ったようにネットで情報検索していたおかげでいつの間にか俺は我が風俗研究会のブレーンになっていました。
　しかし当日の朝までは吉原に行くなど想像だにしていなかったので今回のように突発的な登楼にはうまく頭が働きません。悩みに悩んだ挙句、前回高級店に行ったので中級店で気になっていた姫がいるGALに決め、予約しました。

店名　GAL
時間　100分
総額　40,000円
時期　2006年４月初旬

　車で直接店まで行き、他の同士達はそれぞれの店に消えていった。待合室の造りは普通、タバコ・お茶あり。指名した姫は人気姫らしく平日だから予約できたのかなと思った。
　姫と対面･･･うん、写真通りだ。写真より色っぽいかも。服を脱がせてビックリ！Ecupとパネルには書いていたが実際はIcup（100cm）！！こりゃうれしい誤算だな･･･と思っている矢先いきなりの即即でドクゥシ〜！ギリシャ彫刻のようなパイオツを堪能しながらのMットで2発目のドクゥシ〜！！
　この姫は自分の風俗人生で一番であろうと思われるくらいキャラがすごかった。どうすごいのか書きたいのだがこれ以上書くと姫にも迷惑がかかるのでこの辺で止めておく。本当良い意味でも悪い意味でもトラウマになりそうな100分間だった。

【総評】（10点満点）
店員･･･９点（親切でした）
姫　･･･７点（パイオツは完璧。ただ接客面では高級店に劣る）
店　･･･７点（広さ普通、特に豪華感は無かった）

　追伸･･･H先輩は麗に行き姫の賢明なサービスを受けましたが不発でした。いよいよ不発キャラが定着してきました。
「行って(吉原に)行って(店に)イク（ドクゥシ〜）」
この普通のことが出来ない先輩を不憫に思う春の夜でした。

　(H18.04.23)