〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ギャルズキッチン」(梅田)

by TAMA氏


 オープニングイベント=新規開拓で不景気を乗りきるつもりのTAMAです。
 今回の取材先は4/29にオープンした

 裸エプロンサロン「ギャルズキッチン」
 tel 06-6311-6161

 場所は阪急東通り商店街をマルボロの自販機のとこで北に曲がって、左側。都島通りの手前です。

 料金はイベントのため、3,900円/30分。正規料金は6,500円/30分(17:00まで、17:00以降7,500円)指名料は2,000円です。他のコースの値段は忘れました。阪急東通りのハローナビ等で500円引きの割引券が入手できます。

 さて、待ち時間20分と言うことなので、トイレを済ませておこうと場所を尋ねると、「待合室の奥でございます。」とのこと。で、待合室の奥を見ると「・・・カーテン。」 ここでトイレチェック!
 普段はトイレの事などレポートする気は無いんですが、この店に限っては書かせて頂きましょう。最初に断っておきますが、今のところは清潔ですし、臭いもありません。今のところはです。
 待合室の奥のカーテンを開けると、右側の壁に便器が1つ眼に飛び込んで来ます。それも今となっては絶滅寸前の小専用の卵型。水洗トイレですが、自動ではありません。トイレのスペースは間口1メートル。奥行き0.6メートル。大便器はもちろん、手洗い用の水道さえ無いと言う前代未聞のチープさです。オシッコしてる最中に間違って他のお客さんがカーテン空けたら見えちゃうんですよ。しかも横からモロに。眼が会って気まずくなるのも確定的です。おまけに雫が手に掛かっても洗えない。壁や床も普通の貼り物だから、すぐシミになるだろうし、大便も出来ない。お粗末さでは工事現場の仮設トイレと互角の勝負ができるでしょう。

 トイレのレベルの低さに不安を感じながら待っていると、いよいよ本日のお相手のTちゃん登場。白いエプロンに真っ赤なブラとパンツの獏乳ちゃんです。20代前半、どちらかと言えばぽちゃ。ビジュアルの総合レベルはB+。女の子の案内で台所にてうがい。トイレには水道が無いのに台所には水道がありました。
 続いてカーテンで仕切られた部屋でプレイ開始。ソファーは長さ2m、幅0.7mぐらいでしょうか?69やなんやらが十分に出来る広さでした。消毒タイムに先月はMOVIE STARのオープンイベントに行って来た事を話すと、実はTちゃんの本籍はMOVIE STARで、この店とは系列店では無いけど、店の人同士が仲がいいから助っ人にきているとのことでした。当然の如く、「(MOVIEで)女の子何の格好してた?」と聞かれたので、正直に「ち○」と答えると、「Aちゃんでしょう。オープニングの時は衣装決まってて,私はセ○ラ○ム○ンだったんよ。」本当に世間は狭いですね。MOVIEはオタクな女の子は全然いないので、その気の無いお客さんも普通のピンサロと思って、安心して来て頂戴とのことでしたが、それだと、私的には値段が高いだけで売りがないんです。
 ブラとパンツを脱がしてプレイ開始。もちろん白いエプロンは着けたままです。  後ろから抱き付いてエプロンの上から乳モミ。そのままエプロンの中に両手を入れて乳モミ。生尻に頬ズリ。立ってDキス。ソファーに押し倒してDキス。エプロンずらして乳モミ。乳吸い。エプロンを着崩してヌード観賞。エプロン捲ってアソコの観賞。&クンニ。とヤリタイ放題に遊んでいると・・・。oops!フラワータイムまでラスト5分。30分コースで女の子がチョット可愛くて、攻めOKの店ではよく発生する失敗です。要するに上手く行きすぎて調子に乗っちゃった訳ですね。しかし、トークで時間を使いすぎて失敗するのに比べればよっぽどマシです。で、またやってもうたーと思いつつも攻守交代。 緊急事態用の
「とてもじゃないけどここでは書けない妄想」
の助けを借りて3分で無事に発射。服着て、MOVIEの名刺を受けとって店を後にしました。
 チュッパの系列は受身専門と思っていたけど女の子次第だなと認識を改めました。(考えてみればチュッパの系列店ではイベント料金でしか遊んだことないからそれでサービスがライトだったのかな。)

 大阪支部長 TAMA (H15.05.07)

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