by TAMA氏
こんばんわ。TAMAです。しょーもない店に引っかかったので反省の意味を込めてレポートします。
大阪・西中島南方「台湾式エステ 幸楽」
電話番号等は知りません。というか二度と行く気ありません。
週末の深夜1時過ぎ、西中島南方の某パブの帰り道で3人組のアジア系女性にひっかかりました。ルックスはB、B、C
女「オニイサン、マッサージキモチイイ、30分、5000エン、OK?」
T「いらん。かえるわ」
女「キョウ、マダオカクサンイナイ。30分、3000円、イパイ、イパイ、キモチイ、OK?」
T「いらん。」
両脇から腕とってさらに
女「イパイサービススル。キモチイイ。OK?サイゴマデ、キモチイイ、OK?」
(酔っ払ってたせいかもしれませんが)3人中2人はそこそこ美人だったので3000円ならとOKしてついて行ったのが失敗でした。「キャッツアイ」の通りの風俗案内所の入っている雑居ビルの5階か6階に店はありました。
3000円払うと、指名を聞きもせず、美人の2人は次なる獲物を求めて外にでます。ブサイクな1人だけが残ります。
店内はエステなのに、リラックス出来る環境音楽では無く、セクキャバみたいなノリの良い音楽がかかっています。少しぐらいの物音なら誤魔化せそうです。
プレイルーム(と言うか病院の大部屋みたいにベッド1台をカーテンで囲う方式です。)の入り口で服を脱ぐように言われました。パンツと靴下は脱がなくていいとのこと。しかし、結局上半身のマッサージだけだったのにズボンを脱ぐ必要があったのでしょうか?さらに脱いだ衣服をいれたカゴはベッドの足元にしまいました。普通は枕元か、ベッドの横に置きますけどね。
女の方は服きたまま。しかも、はいてるのジーパンやし。裸になってもらっても嬉しくないですけど、どうしてボッタ店の女ってやたらとガード堅いんでしょうか。ズボンとか、厚手のパンストとか、あんたのパンツに手突っ込みたいヤツなんてオランちゅうねん。
さてプレイ開始。じゃなくて、マッサージ開始。
最初は、首と肩のマッサージ。ベッドの首の場所に穴が空いていてそこに顔を入れてうつ伏せ。首にタオルを掛けます。腰をマッサージするときはタオルを置かないのに、首のマッサージのときはタオルを置くのはなぜでしょう?それから腰のマッサージの時はベッドに座ってたのに、肩を揉むときは背中に跨った姿勢で揉んでくれたのはどうしてでしょう?
しばらくすると、仰向けにされてトーク開始。
女「アト、3000円。スッキリスル、OK?」
T「NO!」
女「アト、3000円。オパイサワレル。OK?」
T「NO!」
女「モットキモチイイ。3000円。OK?」
T「NO!」
女「オパイミレル。3000円。OK?」
T「NO!」
女「ゼタイキモチイイ。アト3000円OK?」
T「NO!」
女「エンチョウスル。3000円。OK?」
T「NO!」
最初の3000円はドブに捨てたと思って2次被害の拡大防止に努めました。少しは理性が残っていたみたいです。
トーク終了。再びうつ伏せで、残り時間はやる気なしの腰のマッサージのフリ。店を出る前に財布の中身が減ってないことと、カードの有無を確認したのは当然のことです。
教訓
1.深夜の1時を過ぎたら、まともな店舗型風俗店は営業してません。
2.店から離れている客引きについて行かないのは鉄則です。
3.酒飲んでの新規開拓で成功した記憶は皆無です。
4.客引きの女が美人でも、実際につくのが美人とは限りません。
大阪支部長 TAMA (H15.10.18)