ピンサロ「セブンスター」(北千住)

by ショーン氏


 北千住「セブンスター」
 30分二回転4千円

 いつも風俗選びの参考にさせてもらっているショーンと申します。
 ぼったくりに近いひどい体験をしたので、怒りが醒めやらず今回初投稿させていただきました。

 違う用事で友達に電話をして意気投合し、ここのレポで評判の良い新小岩の「グリーンパーク」に行く当初行くことになりました。
 しかし23時過ぎで人気があるため客が三人待ちだったので二人は案内できないと断られ、断念して帰ろうとしたのですが収まりが利かず北千住に繰り出すことになりました。 「グリーンパーク」の30分4千円が本日の目的だったため、今日はそれ以上出したくなかったので、たまたま見つけた「セブンスター」の4千円ダブル回転の看板と前の体験レポを信じ突入することにしました。

 まず、お金を払う際に本当に4千円でダブル回転か確認したところ、それでいいと言うので、お金を渡すと手のひら返すように

「4千円だと一人しか付かないよ。この時間ダブル回転は6千円なんだけど今回オープン記念で特別にあと千円づつ出しくれればダブルにするよ。」

と言いはじめました。友達と入る前に4千円以上だったら諦めて帰ろうと決めていたので
「今日は辞めるからお金返して」
というと

「お金はもう返せない。4千円でもいいけどその代わりどんなサービスになるか知らないよ。あと千円出せば良い子若い子付けるから。」

それでも帰るから金返せというと、

「じゃあ今回は特別に4千円でいいよ。そのかわり次回は指名してね。」

と言われ渋々入ることになりました。

 店内は席が特急車のように一方向に向かって並んでおり、通路側にはピンクのシースルーカーテンがついています。入って席に座るとすぐ朝青龍みたいな子が席の横を通り過ぎ客を送り出していました。朝青龍には当たりませんようにと願っているとその朝青龍は友達のいる席の方へ消えて行きました。
 助かったと喜んでいると来たのは負けず劣らずのCランクの子でした。でもテクはそこそこで一応発射。他愛のない会話を聞き流しつつ次の子を待っていると、カーテン越しの巨大な陰!恐れていた朝青龍が自分の所へ来てしまった。話し方も嫌で帰りたい気持ちいっぱいでしたがそれもできずサービススタート。
 サービスを受けながら「この店はこの2人しかいないんだ、今日はついてなかったんだ」と自分の心に言い聞かせているとBランクの子が二人くらい席の横を通り過ぎていきました。

 この時点でハメられたと気付きました。
 他に女の子が2.3人待機していて客もほとんどいないのにわざわざ友達が終わってすぐの朝青龍を自分のところに廻してきたのです。しかも友達に付いた二人目もやっぱり自分と同じCランクだったようです。
 ただあれだけ店員と揉めて後から千円出しても結果は同じだったと思います。それに通常の6千円であの二人が来たらこれ以上にショックだったかもしれません。

 すごい後味が悪く、あそこには絶対行かないと帰りの車中二人で心に誓いました。あと今回の教訓は目的の店が駄目だったら妥協しないで次回に出直そうということです。

 (H15.05.16)


調査部から補足事項
本店舗は他に,東京北支部(H15.03.23) がレポートしております。
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