by あやまる氏
お久しぶりです。あやまるです。
ここのところ異常に仕事が忙しくて、風俗に行く気力すらわかないほど、毎日疲れ果てておりました。しかし先日、久々のオフがもらえたので、風俗に行こうと思って向かった先は、なぜか「町田」。私、東京西支部主任調査員でありながら、管轄内のレポートは「レモンクラブ」のみ。西川口、雄琴、京都ときて、今回は町田での調査実施です。
町田といえば、諸氏のレポートにもある通り、「田んぼ」と「たちんぼ」が有名ですよね。とりあえず南口(ヨドバシカメラ側)に降り立ち、ぶらぶらしてみることに。
まずはホテル街でたちんぼを探してみます。高校生か大学生くらいのカップルが堂々とホテルに入って行くそばを、一人ふらふら物色。・・・かなりあやしいですよね(苦笑)夜の8時過ぎ頃だったのですが、私が確認した限りではたちんぼ4〜5人ほどしかおらず、みな東南アジア系のような気がしました。そのうちの一人に声をかけられましたが、私のタイプではなかったので断りました。
次はたんぼです。
ほんと、異様な光景としか言いようがないですね。あやしさムンムンであります。ここでもアジア系の女性が一生懸命手招きしております。
きれいな子、かわいい子、タイプでない子、やけに積極的な子など様々ですが、界隈を3週ほどぐるぐるまわり(優柔不断なんです)、最初に目をつけた、セーラー服にルーズソックスという男殺しの格好をして必死に手招きをしていた、ちょっとロリの入った子の部屋に決めました。
「いくら?」と訊ねると、たどたどしい日本語で「30分10000円」
まあそんなもんかと思い、手を取られ、部屋に入ります。しかし、本当に女子高生ルックの似合う、かわいいアジアの女性でした。
まず女の子がカーテンを閉め、その後10000円を払い、奥のベッドの部屋に案内されます。
服を脱ぐように言われ、私が脱いでいると、女の子のほうも脱ぎそうになったので、本当にセーラーが似合っていたので脱がすわけにはいかんと思い、考えに考えた挙句、女の子の手をとって、「No,thank you!」
…今考えると訳わからんこと言ってますよね(笑)でもそのときは私は必死だったんですよ。制服の女性とあんなことやこんなことができるなんて、まさに男の夢!ロマンですから!!!
・・・なんとか、制服を脱ぐことをやめさせ、少し会話を試みます。
私「Where are you from?」
姫「・・・タイ」
私「Oh,why did you come to Japan?」
姫「・・・イッカイ」
…これ以上話しても無駄だと思い、やめることに。(タイは確かタイ語ですよね?そのへん私は詳しくないのですが)まあなんだかんだ言ってる間に、姫が私の息子をウェットティッシュで拭き、ゴムをつけ、姫は自身の秘部にローションを仕込み、そのまま上に乗っかってきます。
その後、私が上になって、ガンガン攻めさせていただき、無事発射。トータルで15分くらいしか部屋にいなかったんじゃないかな。
しかし、この子はキスをしようとするとあからさまに嫌がるんです。そう、キスNG。姫自身がかなりかわいかっただけにこのNGはキス魔の私にはかなり痛かった。
しかも愛撫もなし、クリを触るも手を払われ、フェラもなし、会話もほとんどできず、言い方が悪いかもしれませんが、『ただヤッて終わった』そんな感じでした。なんとなく物足りなさを感じてしまいます。
JT氏も述べておられますが、やはり風俗で遊ぶにあたり、会話・スキンシップというものは、本当に大事な要素であるなぁ、と、実を持って感じた次第であります。そういう意味でも、オキニの存在って非常に大きいんだなぁ、と思いました。
東京西支部 主任調査員 あやまる (H14.07.20)