新米兵のsatotti二等兵であります。本日は、自分の主戦場である太田市の韓国エステ店ジュリアナ（元異人館）についてレポートさせていただきます。

4月10日D-day　フタヨンマルマル
　仕事を終え、最近馴染みとなりつつある「オッパブ」（太田近辺ではおさわりパブをこう呼ぶらしいという情報をとある店の姫よりバビル3世が白熱の肉弾戦により入手）大江戸ギャルズに出撃すべく職場をあとにする。

フタヨンニーマル
　下半身より緊急入電「メイデイ、メイデイ！原子炉融解により爆発の危険あり。至急プルトニュウム制御棒を抜きにかかる必要あり！」
　目的地を急遽変更し、制御棒取り扱資格を有する店舗へと舵を切るが、太田近辺の取扱店は通常フタヨンニーマル時にてクローズ。エステであってエステでない38度線地区へと向う。

フタヨンサンマル
　呼込みの十字砲火をかいくぐりと、とある店舗に目が留まる。情報担当将校が写真を見せてくれる。
将校：ホント、うちは写真の通りかわいいよ。どう、ぜったいはずれないよ。
satotti：なんかうそくさいなぁ。変なのだったらどうするのよ。
将校：絶対変じゃない。また来たくなるよ。
satotti：じゃあ、このこで・・・。
とりあえず、1万円コースで入店。店内は廊下にストーブが焚いてあり比較的暖かい。すぐに部屋に通される。Mさんとご対面。む、む、か、かわいいぞ。
　まずはシャワー。Mさんは服を着たまま（サービス悪かったらどうしよう。ババひいちゃったかな？などど、ちょっと、いやな感じが・・・）小生のカラシニコフを洗浄。部屋にもどる。
姫：1万円コースだとSPだけ。マッサージないよ。どうする？
　姫が本当にかわいいので１２Kコースに変更してマッサージもしてもらうことにする。
　マッサージは本当に気持ちよかった。そしてうつぶせのまま姫が小生の背中に息を吹きかけながら、乳首をこすらせながらグラインド攻撃。なんとも新鮮な気持ちよさ！仰向け、乳首なめに続きF→G装着。いざ、突入。騎乗位から小生が上になり高速マシンガン攻撃！みごと発射！姫がかわいいので顔を見ているだけで満足。
　再びシャワーを浴びて一服したらお時間。きっと帰ってきてみせるとの決意を秘めて戦地を離脱。

　最近韓国エステが乱立する太田は競争の激化によりレベルが上がってきています。同地区で比較的新しいパンティスよりははるかに質の高いサービスでした。情報将校（呼込み）のもたらす写真情報の信頼度もAランクだと思われます。

店名：ジュリアナ（たぶん）元異人館
料金：１０K〜１５K
姫レベル：★★★★☆
サービス：★★★★☆
総合的に見てまた行きたいと思わせるに十分なレベルです。 　群馬支部　太田事務所　調査員　satotti二等兵　(H18.04.21)