by 拙者氏
昨日の「ぢんぢんぢん」突撃から一夜明け、拙者は悶々とした気持ちを打ち消せないでいました。思い入れがある店だけに正直言えば見捨てたくないのですが、やはりあのようなサービス改悪ではとても通うことはできません。
しかし、ここは気を取り直して新規開拓をするべきでしょう。日ピン研にも加入したことですし、昨日不発だったこともあったので、仕事帰りに名駅西へと突撃しました。
最初以前行った事のある「ラブワゴン名駅」の跡地である「Can Can」へ行ってみたのですが、どうやら閉店した模様。最近名駅西は閉店する店が多いですが、今年は万博のせいか摘発が強化されたことと関係があるのでしょうか?単純に風俗店が増えて競争が激しくなったとも言えそうですが・・・。
そんな訳で、「Can Can(2F)」のすぐ下1Fの店舗である「ハロプロ倶楽部」へ行くことにしました。女の子を実際何人か触って選べるということですし、日ピンのレポでも以前ガリくそん氏が行って好感触だったみたいなので、安定性はあるでしょう。受付でもすぐに案内できるとのことで、当初は40分8000円(下のタッチなし)のコースにしようかと思いましたが思い切って50分10000円(フルサービス)を選択しました。
ほどなく案内されると通路に女の子が5人、壁に密着したまま背を向けて立っていました。早速手前から順番に女の子の上半身をタッチした後に肩を叩いて振り向いてもらうのですが、一人目の子はまともに振り返ってくれませんでしたので顔の判別は不能、二人目も同じような対応でした。三〜五人目は論外なレベルでしたのでもう一度一・二番目の子の肩を叩いたのですがまたしてもまともに振り返らず、まあこれなら性格地雷100%なので、諦めて論外から限られた時間で一人を選びます。
しかし論外は論外、どの子を選んでも同じだと思ったので、オッパイ星人の拙者は単純に胸の一番大きかった四番目の子をセレクト。
はあ・・・久し振りの超特大地雷でした・・・胸はニセモノですし、外国人とのハーフらしくて日本語がたどたどしいです。しかも顔は「三都主アレサンドロ」・・・こんな地雷を選んでしまった眼力のなさと、安易に50分コースを選んでしまったことに対する自責の念が押し寄せてきます。
会話もいちいち書きませんが超ダークな内容ばかりで、客のはずの拙者が嬢の気を遣わざるを得ない状態でした。
そしてサービスも超手抜き、容姿地雷のためこちらからの攻めを拒否しようかと思ったら向こうから拒否のリクエストをしてきましたし、キス・フェラもまともにせず、ローション手コキメインでサービスしてくるので、だんだん腹が立ってきました。
拙者、曲がりなりにも数多くの風俗嬢を知ってきていますので、この業界が決して安易に金を稼げるから入るというものではないということは分かっています。優良店と呼ばれる店はやはり嬢の教育がしっかりできていますし、嬢自身もプロ根性が身に付いていて、今までも感心させられることがしばしばありました。
それに比べ、この店は完全に腐ってますね。この嬢が腐っていることは言うまでもありませんが、女の子を選ぶ際にもしっかりと顔が確認できるように振り返ってくれる嬢は一人もいませんでしたし、直接触って見て選べるとうたっていても、なかなか判別することは難しいということがよく分かりました。正直「学校に行こう!」とかも行ってみようかと考えていたりもしましたが、考え直さないといけないかもしれませんね。
こんな嬢で死んでもイキたくなかったので、時間内必死で我慢して次の店に向かったことは言うまでもありません。
愛知支部 愛知調査局 名古屋特別調査隊 先任隊員 拙者 (H17.12.28)