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旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by スイートスポット沢村氏


 お待たせしました!今回はあの「渡鹿野島」へ行ってきた時のレポをUPします。
 さあ、どうなるか?しばしお付き合いください^^


訪問日 2006年5月5日
訪問先 渡鹿野島
業種  ちょんの間
場所   三重県志摩郡磯部町渡鹿野
料金  泊まり 40,000円
    ホテル宿泊代 13,000円(GW特別価格です。)
 5/4
 新潟から渡鹿野島への交通は大変です。往復の新幹線代(約36,000円)だけで札幌へパックで行けるぐらいですから、バカになりません。(´・ ω・`)そこで今回は、往復ともに高速バスを利用して行きました。
 15:00新潟の万代シティバスセンターから出発、高速道経由で名古屋の名鉄バスセンターまで7時間30分かかります。途中、サービスエリアで休憩中に泊る予定の宿からの予約の確認電話を受けました。
 正直、バスに乗ってるだけなのに疲れました。。。謎爆。着いたのが22:30過ぎでしたので、近くの名鉄レジャックの中にあるカプセルホテルで泊りました。(いよいよ明日だ・・)心の中で呟きながら就寝です。

 5/5
 午前中は久々の名古屋ということでぶらり途中下車の旅(笑)栄周辺を散策。残念ながら、日ピン研御用達(?)のチサンマンションへは行きませんでしたが、名古屋は見てるだけでも十分楽しめました。(ホントは行きたい店があったけど自粛。)
しかし、ブラブラし過ぎたため慌てて近鉄名古屋駅へ向かいます(爆)
 14:10発の特急にギリギリで乗車。約2時間、鵜方駅で下車、駅前から出る安乗行きのバスで渡鹿野渡船場下車です。バスの車内には女子○生が10人ぐらい乗ってて、なんかドキドキしました。
 船着場からホテルに電話すると「赤い旗のついた船に乗ってください。」ということでその渡し船に乗ります。海を渡る風は本当に心地良かったです^^。すると船着場には仲居さんらしき若い女性が。今回の宿、皆さんご存知の(笑)つ○やホテルの方が迎えに来てくださいました。いいですね。心が和みます。
 受付を済ませ、部屋に入り、しばし歓談。しばらくすると若い仲居さんは察したのか、ベテランの仲居さんにバトンタッチです。「日本人の20〜30歳までの若い子と35歳までの癒し系の子、ただし女優さんみたいな子はおらんよ」とのことでした。支払いを済ませてから、大浴場へ。
 目の前は海!浴場には俺一人!貸切みたいだぁ!思わず湯船を泳いでしまいました。(良い子は真似しないでね(笑))船着場を眺めていましたが、思いのほか来る客は少ないようでした。あとで仲居さんに聞いたところ、3日と4日は混んでたと言ってました。
 風呂から上がりエレベータへ行く途中、吹き抜けになってる1Fを見下ろすと、なにやら置屋のママとおぼしき女性と3人の姫と思われる女性たちがエレベータへ乗って行くところを目撃!(ま、まさか・・・)
 そのまさかでした(爆)女性たちから「○○号室の方ですか?」と聞いてきましたので「そうです。」と答えますと「部屋に行く前に決めましょう」と言われました。3人の中でお顔の良さげな姫をチョイス。しかし今思えばサービスのことを聞けばよかったなあと思いました。。。後の祭りです。
 18時過ぎ、待望の夕食です。諸先輩方のレポの通り、かなりの量の料理が出てきました。多すぎて7時を過ぎても食べ切れんとです!(ヒロシ風味で)やっと食べ終わり(ゲフッ)気が付くと亀田三兄弟の次男の試合がゴングw。丁度さっきの若い仲居さんが料理皿を片付けに来て、なぜか二人で試合観戦w。しかし強いッすね。スピードが違い過ぎです。(横道に逸れました、すいません。)
 部屋に(形式上に)布団が敷かれ、時間になる前に外へ見学!と思ったのですが、体力温存の為、仮眠しましたzzz。
 そして、22時過ぎ。フッと起きた俺(笑)と同時にノックがコンコン。姫がやってきました。早速手を繋ぎ移動です。過去の先輩方のレポにもあった狭い元ビジホでした。別の部屋からは他の姫の声も聞こえます。

 部屋に入り、まずはおしゃべり。姫、笑いすぎですよ・・・ワシ、そんなにおもろい話した?(´・ω・`)まあ、打ち解けた様ですしヨシとしますか。話によると姫は北国出身の20代前半、島に来てまだ一ヶ月。この島のイメージである素朴さを売り物にするため、置屋ではいわゆる巻き髪や派手なメイクは禁止だそうです。
 お互いの恋愛話(主に失恋話)をした後は、シャワーを浴びます。しかし狭い・・・・。ユニットバスの中で二人で浴びますので尚更・・・・
 先に私が上がり、姫は更にシャワー。ワシ、ウトウトしそうになりました。(汗)んで、またおしゃべり。ふたりともおしゃべり好きなのか?かなりしゃべくったような。。おもろかったッスw
 で、ワシが先に攻めます。Kから、胸、背中、へそ、そして秘部へ。一通り攻めた後、攻守交替です。Fをしてもらいますが普通。その後合体。しかし中折れ。
 すると姫が「私が眠ってる時に襲ってきて!」
 つまり「夜這い」をしてくれと頼まれました。こんなことは初めてです。とにかく、タイミングを見計らって全身を舐めまくった後、合体します!さっきとは違ってなんだか気持ちよくなってきました。正常位→側位→バック→再び正常位でフィニッシュ!シャワーを浴びて、二人は眠りにつきました。

 5/6
 空が白々してきた頃、ワシが先に起き、姫が気配に気づき起きます。まるでラブホに来たカップルのようですw。
 さすがにもう一発はキツイためか、時間までいちゃついてました。そしてAM7時、清掃の人がくるのでそろそろいかなきゃ。と姫に促され急いでシャワーを浴び、着替えて、元ビジホを後にしました。姫と手を繋ぎ、朝日と海風を浴びながら宿に戻ります。ここで一旦姫とお別れ。部屋へ戻り、風呂に入り、8時半ごろ朝食を取ります。朝食も量多いっすよ!はて、どれから食べようと思っていますと、ノックがコンコン。さっきまでお相手してた姫が着替えてやってきました。
 姫にご飯をよそってもらいます。性格はよいと思いますよ。食事を終えて、またKしちゃいました。
 その後2Fのラウンジで2人でコーヒーを飲んで、またまたおしゃべり^^;姫が野生のアロエを見る?と聞いてきましたので、チェックアウトを終えてから、仲居さんも一緒に見に行きました。たしかに野生でした。道端にゴッソリ生えてましたからw。アロエヨーグルトの味しか知らない私にとっては驚きでした。青臭かったです・・・
 船着場で姫と仲居さんに見送られ島を後にしました。

今回の評価は総合で ★★★☆☆

 今回は自分の中で、いろいろと勉強になったと思いました。もっといろんな姫が見たいですね。また戻って来たいです!・・・でも遠いよ(´・ω・`)

 長くお付き合いいただきありがとうございました。
 以上スイートスポット沢村がお伝えしました。

 (H18.06.11)

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