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エステ「ドレミ」(堺東)

by 泉州竜王氏


エステ「ドレミ」(堺東)
コース:50分13000円

 毎度お世話になっております。泉州竜王でございます。
 さて、先日「泉州竜王を名乗りながらちっとも泉州で遊んでいない」と書きましたが、自戒の念を込めまして今回「泉州竜王試練の7番勝負 そのC」の対局場は地元堺の中国エステ「百楽門(パロモン)」を選びました。

 ”あれ?題名と店名がちゃうやないけ?”とさっそくツッコミが入りそうですが、まずは本文をご覧下さい。

 前回ミナミの中国エステでそこそこの満足を得た私は、本日も「少ない持ち駒で確実に入城(意味は諸兄のレポから推測願います^^;>)できる」という観点からまたまた中国エステという戦型を選択しました。
 将棋にも振り飛車、居尾車、右玉・・・とあるように風俗にもいろいろな業態があるわけですが、基本的に私は「風俗は入城してナンボ!」という信念の持ち主ですので、ヘルスのような「囲いの外で戦う」戦型を好みません。無論深く深く囲える穴熊囲い、なんてのは大のお気に入りであります。かと言って「15分7.5k」のような信太山新地のような超短時間早指し1本勝負!のような急戦はあまりにも情緒がなくていけません。
 以上の観点から言って「大阪における入城有りの格安風俗の王者」はわたくし的には中国エステなのであります。・・・もっとも我が中国小姐フェチという性向の故でもあるのは言わずもがなです^^;。

 前置きが長引きました。今回の訪問店は上述の通り「百楽門(パロモン)」のはずでした。HPには同じビルの2Fが「百楽門(パロモン)」、3Fが日ピン既レポ店である「ドレミ」であると明記されてます。「当店は3Fです。類似店と間違わぬように。」などという記載もちゃーんとあり、あたかもライバル店のような格好です。
 ところが、2Fの「百楽門(パロモン)」に入るや、受付のカウンターにはしっかり「ドレミ」と書かれた料金表が出ているではないですか。(いやはや、さすが中国式)。店員のにーちゃんに聞いても「2Fも3Fも同じ店」とのことで要領を得ません。まぁ、よしとしましょう。
 そんなわけで結果的に既レポ店の再訪となりましたことをご了承下さい。

 今回の対局相手は黒龍江省出身(またか・・・。この業界には黒龍江省出身が異様に多いのです。)のAちゃん。小柄で美人ですが、胸は小さいです。(ちなみにHPのスリーサイズの数字は絶対サイコロで決めてると思います・笑)。
 シャワー室はさすが堺という土地柄からかかなりでかく、シャワー用のベットもありましたが「あまり使っていない」とのこと。
 恒例?のへなへなマッサーのあと、これまた恒例のSPです。最初当方が下部を舌攻めすると「指入れはダメねぇ〜」とこれはホリエモン並に想定内の釘刺しが飛んできます。やる気無し娘と判断して早々に入城しようとすると「もっとなめてー」と積極的なご様子。これはソフトバンクモバイル並に「予想外の動き」です(苦笑)。
 その後入城しますが、なにかこうしっくり来ないというか、当方と姫のナニの相性が悪いというかいまいち快感が得られません。おまけに小姐は感じまくっているのか長い爪のさきで当方の背中を引っ掻き回すので痛い!
 しかし、なうての早指し派の私、あえなく短手数での投了となりました。ヤレヤレ。

 この小姐、キスは当然のごとく嫌がる、こっちのいったそぶりを少しでも察知するや股に「グッ」と力をいれて引き剥がそうとする(男が風俗で一番悲しい瞬間ですね^^;)、しゃべり方もいまいち冷たい&けだるい感じ、ということで総合評価はかなり低いです。
 でもそこそこ美人ですし、舌攻撃をかなり積極的に受け入れてくれたなど、なにかのきっかけで気に入られれば大化けしそうな感じはあります。・・・もっとも再び指名したいとは思いませんがね。

 もともと玉石混交感の強いこの業種でさらに堺東となれば(地元のかた失礼!)はずれを引く可能性が高いのもやむを得ないのかもしれません。ただ、南海の急行にのれば10分そこそこで着く大歓楽街ミナミと比べるとやはり零落の感は否めません。

 次回以降、さらに堺東で石に混じった玉を探そう!という気になるかどうか?微妙といわざるを得ません。

 (H18.12.04)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, よっしゃん氏(H18.01.31)(H18.03.06) がレポートしております。
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