〜©日本ピンサロ研究会〜

韓国エステ「オレンジ」(いわき)

by さすらい刑事氏


〜©日本ピンサロ研究会〜

韓国エステ「ルビー」(いわき)

by さすらい刑事氏


 日ピン研の皆様、また、これに目を通してくださった皆様、はじめまして。福島県の日本のハワイがある地域に生息しております、非会員のさすらい刑事と申します。稼ぎが少ないので、普段はピンサロばかり行ってます。
 いつも皆さんのレポを参考にさせていただいておりますので、お礼がてらこちらも情報提供をと思い、投稿させていただきました。
 最近はこの地区もだいぶレポが出ており、皆さんの精力的な活動に頭が下がる思いです。

 さすらい刑事の初レポは・・・

店名:ルビー
業種:韓国エステ
システム:本文中をご覧ください
場所:いわき市平田町。ルーズソックスの入っているビルです。

過去レポ読んだら、つい数日前にシャー氏がレポを出されてました。

 ビルのあまりきれいではない階段を3階まで上がると、ルーズソックスの玄関が。間違えたかなと思って奥を見ると、ルビーの入り口がありました。
 受付は韓国美人。思わず指名したくなる美形さん。今度本当に訊いてみようか(笑)
 待合室に通されてご指名ありますか?と。初めてと伝えるとコース表で各サービスの説明をしてくれます。訊かなかったのでわかりませんが、姫の写真は出てきませんでした。

70分\17000 マッサージ・アカスリ
60分\15000 マッサージ
40分\10000 マッサージ

となっていますが、お勧めは上の2つになります、とお姉さん。そしてちょっとはにかみながら、2つはヌキも…ありマス…と。その雰囲気と表情に、お姉さんを抱きしめたくなってしまいました(笑)この感情こそきっと「萌え」というものなのでしょう。ガン○ムZZでのカミ○ユ・ビダンの台詞ふうに言えば
「君の、その萌えこそ、戦う理由になる!」
といったところでしょうか。
 それはさておき。
 60分コースを選んで代金を払い、準備ができるまで待ちます。待合室は紅い照明。ソファが並び、7〜8人は待てるでしょう。テーブルには雑誌や飴が置いてあり、テレビもあるので待ちもあまり苦にならないと思います。

 3分ほど待ってご案内。アコーディオンカーテンの向こうにいたのは、小さなかわいらしい姫、I嬢。小さな体と対照的に、元気な挨拶で迎えてくれます。
 で、すぐに全部脱ぐように言われます。脱いだ服はちゃんと畳んでカゴにいれてくれます。
 部屋は厚手のカーテンで区切られているだけで、隣の様子は見えないまでも声は聞こえます。広さは3〜4畳ほどでしょうか、中央にベッド、右奥にゴミ集積所にあるような大きなバケツ。そこにお湯が貯めてあります。

 まずはベッドに横になり、局所を中心に全身を洗います。バケツのお湯で流した後うつ伏せになり、全体に蒸しタオルをかけられてマッサージ開始。なかなか丁寧に、小さな体で力いっぱいマッサージしてくれます。
 前日の予期せぬ力仕事のおかげで、背中から腰まで痛みがあったため、丁度よいマッサージです。気持ち良さについボンヤリしてしまいましたが、私の第3の足は姫とのコミュニケーションがないと元気にならないため、いろいろと話しかけてみます。が、いまいち会話が成り立たない。何を言っても「ウフッ」と笑うだけ。困ったなあと思っていると、仰向けになってください、と。そこから全身リップが始まるものの、コミュニケーション不足のため第3の足は立ち上がる気配も見せず…
 更にはこの姫、リップの途中で床に唾を吐き捨てていて、それを見たらますます意気消沈。そして防護具なしF。そしたら多少は血が通い始めてきました。勢いが出てきたところで上に跨りスマタ。背が小さいわりに胸はなかなかだったので、揺れる胸を見たり揉んだりしながら…と思っていたら、ぴったり抱きついてしまって触れず(涙)それはそれで嬉しいものの、おっぱい好き、いや、おっぱいになりたい小生としてはやはりこの手で触りたい!ガ○ダム0083のア○ベル・ガトー少佐ならこう言うでしょう。「君も将校だろう、もっと大局的に胸を見よ!」と。
 ・・・よくわからないガンダ○台詞はともかく、上になってもいい?と訊くとOKとの返事。姫が仰向けで横たわるものの、脚を閉じたまま開かない。どうするんだろうと思ったら、ローションを塗った三角地帯の隙間に第3の足を誘導されました。これが韓流正上位スマタなんでしょうか?初めての形です。
 しかし期待の胸も仰向けになるとやや横に流れてしまい、舐めてもすぐに抱きついてきて、あまり長い時間触らせてくれません。抱き合ったり胸を揉んだりしても反応は薄く、たまに「気持ちイイ」と言う程度。しかしこっちは何気に気持ち良くなってしまい、程なくして発射となりました。

 それから体を洗い流し、このまま時短で終わりか?と焦っていると、またうつ伏せに寝てください、と言うので何が始まるのかと思ったら、またマッサージしてくれました。今度は首から手足の指の先まで、さっきよりも更に丁寧でした。そして脚のマッサージが終わると、お疲れサマでした〜と、終了となります。
 体を拭いてもらい、服は自分で着ます。その間に姫は服を着て、自分の名前を書いた\1000引券を用意、部屋を出る時に渡してくれます。

 アコーディオンカーテンを開けると、先ほどの受付のお姉さんが出口までご案内。店を出てから「どうでしたか?」と訊かれましたが、明るいところで見たお姉さんは更に美人さんだったので、あまり悪くも言えず、マッサージはすごく良かったよ、と伝えました。

 お姉さんの「またどうぞ」を背に退店。車に戻って時間を見ると、5分くらい時短されていたような・・・

さて評価です。

店員:★★★★★
 好みの顔立ち、いつかこの人と…(笑)

待合室:★★★★
 綺麗に整頓されています。多少の待ちも気にならないと思います。

姫ビジュアル:★★★
 小さくてかわいらしい。顔立ちは個人的には好みではないが、客観的に見れば平均的かと。スタイルも悪くない。

姫サービス:★★
 日本人ではないから仕方ないとは言え、やはりコミュニケーションがとりにくいのは致命的。リップ攻めもソフト過ぎ。しかしマッサージは○。

総評:★★★
 あまり良い話を聞かないいわきの韓国エステですが、このレベルなら極端なハズレはないでしょう。また行ってみたいと思います。

 最近覚えた韓国エステ、もっと楽しめるように韓国語を勉強してみようかと思っているさすらい刑事でした。

 最後までお読みいただいた方々、ありがとうございました。

 (H18.11.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, シャー氏(H18.10.17) がレポートしております。
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