〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「Pretty Rabbit」(大宮)

by サルト氏


 みなさん、今回で36回目のレポとなります。日ピン研非会員のサルトと申します。
 仕事が終わり、汗を大量に放出したので、ついでに汁も放出したくなり、大宮へ

店名:Pretty Rabbit
電話番号:048ー645ー2889
URL:http://www.prettyrabbit.com/
場所:大宮の北銀座と呼ばれている地域のソープ街にあります。大宮駅東口をおり、左方向に進んだ先にあります。以前私がレポした青葉の近くです。料金等の詳細はHPを参照してください。総額が出ているので、わかりやすいと思います。

 仕事が終わり、車で大宮に向かいます。ソープは、ナビに載っているので、行きやすいですね。電話番号を入れれば一発です。
 ナビに誘導され、店の前に到着。窓を開け呼び込み氏に声をかけ、車をどこに停めればよいか聞きます。すると呼び込み氏「お車は、私が移動しておきますので、そのままで結構ですよ」と、少し不安でしたが、呼び込み氏に車を預け、店内へ。
 店に入り、まず店員氏に5000円払います。えっ!いきなり?と、思いましたが、とりあえず渡しました。すると、店員氏が写真を2枚出してきます。店員氏が言うには、今、案内できる姫だそうです。ん〜、どちらもビミョーですね。身長170越えの姫と、ぱっとしないガリガリの姫、共に20代後半、かなり迷いましたが、ふと気がついたことが、それは私の座高が高い事、これのせいでプレイ中にキスができない事が多いので、少し寂しいんです。…と、言う訳で長身の姫を選択し、待合室へ。
 待合室はかなり広いですね。椅子に座ると、店員氏が麦茶とおしぼりを持って来てくれます。待合室で待つ事3分、案内となりました。まだ、煙草に火を着けたばかりです。少しもったいないと思いましたが、しょうがないです。
 店員氏の誘導で、姫のところに行き、無事に姫と御対面となりました。
 姫は、やっぱり身長が大きいです。体型は普通ですかね。顔は私の許容範囲内です。姫の先導で、部屋まで行きます。部屋は、適度な広さですね。

 プレイの流れは
 雑談→シャワー→お風呂(姫と)→マット→フィニッシュ→お風呂ー→雑談→ベット→フィニッシュ→シャワー→お風呂→バイバイ
です。

 まず、姫がお風呂の準備をして、私はベットに腰掛け、姫はお風呂の準備が終わったところで、床に正座してしばらく雑談をします。話しかたは丁寧で、なかなか話しやすいですね。この時、飲み物は何がいいか聞かれ、私はコーラをチョイスします。
 しばらくして、姫がおもむろに私の靴下を脱がし、それがきっかけで服を脱ぎます。服は全て姫に脱がしてくれます。私はこんな体験をした事が無いので、うれしいです。
 服を全部脱がしてもらい、シャワーです。姫は丁寧に洗ってくれ、これまたGOODです。シャワーの後は、お風呂に入ります。初めは一人でしたが、姫の後始末が終わったところで、混浴になりました。すると、姫がおもむろに私の腰を上に上げて、潜望鏡鏡です。しばらく堪能した後に、マットです。やはりマットは最高ですね。気持ち良すぎて、いざ突入となって、すぐにイッてしまいました。そういえば、いつプロテクターをつけたのかわかりません、ついでに外したのも、いつかわかりません。着いている感じはしたのですが…。
 姫にシャワー&石鹸でローションを流して貰い、お風呂に入っている間、考えていましたが、わかりませんでした。ひょっとしてNS?かと思いましたが、真相は2回戦目に…

 お風呂から上がり、少しの間雑談をします。この時、姫が「コーラ冷たい方がいい?」と聞かれ、同意すると新しいコーラを出してくれました。
 しばらく雑談をしたあと、2回戦目に突入です。今度こそはプロテクターを確認しなくては。しばらくのFの後、jrが大分成長したところで、姫に上と下どっちが良いいか聞かれ、私は下を選択し、いざ突入!まだ、ここまで、プロテクターの存在は確認出来ず。ただ、なんとなくすでに装置済みな感じが…
 それにしても姫、感度良すぎな気がします。この時は、そんな事は無い、きっと演技がとてもうまいと思っていました。
 しばらくして、なにやら水滴がポタポタと私の体に落ちてきます。てっきり姫が、ちゃんと体を拭いていないものだと思いましたが、よく見ると、姫の汗でした。なんか姫がAVの男優になったみたいです。そんな頑張ってるのに、悪いと思い、私の提案で上下交代します。
 交代している時に、プロテクターの有無を確認します。…って、きちんと装置されていました。いつ装置したかわかりません。ずっと姫を見ていましたが、プロテクター自体、手に持っていないはず…いまだに、いつ着けたかはわかりません。でもNSでは無かった事は確かです。
 気を取り直し、再び突入します。って、さっきより、さらに感度アップです。ただ、前後運動を繰り返しているだけなのに、こんな感じてくれると、凄くうれしいです。もっと攻めたくなっちゃいます。
 ここで、今まで少し夢見ていた事をします。それは、突入したままキスしたり、耳を舌で攻めたり…です。なぜって、それは胴が長いから、突入時は私の顔は姫の顔より上にあるので、なかなかこういった行為が出来ないんです。もうケモノ状態です。
 しかし、そんな私とは裏腹にjrはそろそろギブアップを宣言しそうです。私はそんなjrに気合いを入れましたが、姫の「もうダメ〜」の言葉が引き金になり、フィニッシュです。

 その後、姫にシャワーで綺麗にしてもらい、バイバイです。
 バイバイする前に姫に「ありがとうございます」と手を添えて、言われます、私は一瞬なんの事かわかりませんでしたが、ふと姫にサービス料を払っていないのに気が付き、姫に20000円を渡します。すっかり忘れていました。

 姫は出口まで見送ってくれました。
 出口には店員氏もいて、私の車まで案内してくれました。ちょうどこの日は雨が降っていたので、店員氏が、私が濡れないようにと、傘をさしてくれました。

私の評価
店内:★★★★★(待合室広い!)
店員:★★★★★(最初にお金を請求されたのが、他のところはすばらしい)
姫:★★★★★(容姿はまあまあだが、サービス、気遣い共にGOOD)
部屋:★★★☆☆(十分な広さです)

 姫から聞いた話ですが、姫が入るときに、ひとりエ〇チをなるべくするように言われたそうです。女性はひとりエ〇チをすると、感度アップするとか…。それにイク感覚がわかるから、イクのをコントロールできるらしいです。
 それにしても、この姫、感度良すぎです。こんなに感じていたら、すぐに疲れそうです。でも、こんな感じやすい姫なら、もう少し責めたかったです。

 でも、久しぶりに満足しました。jrも大満足げです。もう一度、行きたいですね。

 (H18.09.28)

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