〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by スーパーK氏


 三重の非会員のスーパーKです。
 いつも拝見させて頂き、お世話になってるので、私もレポートさせて頂きます。稚拙な文で読みにくいですが、お付き合いして頂ければ幸いです。

訪問日時:10月中旬 平日
訪問先:渡鹿野島
宿代:10500円
花代:40000円(泊まり)
渡船賃:300円(行き150円、帰り150円)

 先人達のレポートから平日が良さそうであることから、平日に行って参りました。
 私は県内に住んでいるので、下道で3時間程で渡船場に到着しました(午後3時)。そして、前日の夕方に、シーサイドホテルTへ予約を入れてあったので、宿の駐車場へ車をとめました。
 駐車場はガレージと露天とあり、迷ったのですが、勝手にガレージに入れてはいけない気がしたので露天に止めました。いたずら等はなかったです。無料。

 さて、すぐに渡し船が来たので搭乗しました。船は3艘来ましたが、そのうちの2艘は他の旅館の専用船のようです。

 対岸に着くと仲居さんが迎えに来てくれていまして、部屋へ案内です。この日の宿泊者は4人程でした。
 部屋に着くと食事の時間や女の子はどうですか?を聞かれました。このとき、言いづらそうにしていたのが印象的でした。どんな子が居るの?と聞くと、歳が20台から30台までと35歳くらいの癒し系のどちらか、を選択させられました。35歳くらいというのはかなり危険な臭いがしたので、若い方とだけいいました。それから、正直に、田舎の芋姉ちゃんで、モデルみたいな子はおらんとのこと。この説明のときに40kを支払いました。女の子の選択の時に気に入る子が居なければ返金するよとも。あと、週末は選択できないとも言ってました。

 さて、食事時間になると置屋のおばさんと姫6人が来て、廊下に並んでいました。で、一見したところ、ほんとに田舎の女であり、色気がないという感じです。まさに、ギャルの反対という感じ。それにほんとに30歳までか?と思いたくなる雰囲気です(あとで、ついた女の子に聞いたら、ほんとに全員20台で、びっくり)。ま、昭和のホステスが着ていたようなドレスを着ていたのか、表情が疲れている感じなんです。まあ、愛嬌だけでもいい子を・・・と思い、ちょっと面白いことを私が言って、笑った子にしました。

 で、女の子は当初10時半に迎えに来ると聞いていたんですが、、今日は暇とのことで10時10分くらいには迎えに来てくれました。この時、浴衣のまま、窓から見える、宿の向かいのビジネスホテルへ向かいました。当初、女の子の寮に行くのかと思っていましたが、そうではないようです。

 さて、部屋につくと、打ち解けるために、30分程、とりあえず色々話をしました。最初は緊張してたんですが、そのうち、いろいろと自分の事も話してくれてフレンドリーな姫でした。話題がエッチなことに進んできたので、おっぱいを触ると感じるようなのでそのまま1回戦に・・・。

 で、そのあと、狭いユニットバスに2人で無理矢理w入り、その後、午前3時までに2回戦、3回戦。。。普段、好きな彼女でさせ、2回戦が限界だというのに今日は3回戦まで出来て驚きです。G着合体でしたが、感度がいい上、DKや生フェなどのプレイが積極的、お道具が名器(締り抜群の上、おそらく数の子天井)で、姫のルックス(顔、体系)を除けば最高でした。

 4時間程寝て、朝。昨晩、寝る前に朝にまたやろうと言ってくれてました。目覚めのチュウをすると、攻めて来てくれました。入れて欲しいというので、挿入前に冗談で、生でもいい?と聞いたらいいよって。その代わり、外で出してって。それがかわいくて一気に興奮。病気が気になりましたが、本能には勝てませんでした。orz。腹上発射後、まだ元気があったので、生フェ後、挿入。今度は、冗談で、中で出したくなった・・・と言ったら、いいよって。赤ちゃんできちゃうよって私が言うと、ピル飲んでるからと大丈夫って。お言葉に甘えてたっぷり放出させて頂きました。

 昨晩から計5回戦。我ながらびっくりです。普段、オナヌーのやりすぎで中折れも珍しくないのですが。やはり姫との相性が良かったのでしょうか。

 その後、朝食の時間(8時半)が迫って来てたので、簡単にシャワーを浴び、ホテルに戻りました。そして朝食後、チェックアウトの為、姫とロビーに行くと、かなりかわいい子がいました。この子もそうなの?と聞くと、予約のお客さんの・・と。この時、初めて姫を予約出来る事を知りました。

 その後、姫、仲居さんに見送られ、島を後にしました。

 この旅を振り返って・・・
 最初は期待と不安、そして社会見学的な気分で向かったわけですが、美味しい物が食べれて楽しめる、最高な時を過ごせました。まさに、竜宮城。
 やはり、先人達の成功と失敗を参考にさせて頂いただいたことに感謝せずにはいられません。有難う御座います。
 今回は垢抜けない姫でしたが、純朴さや積極性が自分には良かったのではないかと思います。
 島は現在、売○島という感じではなく、カップルや老夫婦、釣り人も沢山訪れ宿泊する島になっているようでした。置屋というのは隠れキャラ的な存在で、気軽に上陸できると思います。

 さて、姫についてですが、この日の姫が居る置屋が一番多くて10数人いるとのこと。指名ありの常連客も珍しくないようでした。外国人姫の存在については仲居さん、姫からも聞けませんでした。
 今度は宿や置屋などを変えてみて探索してみたいと思います。

 長文・駄文ですが最後まで読んで頂まして、有難う御座いました。

 (H18.11.25)

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