by サンスケ氏
今回は ソフトSM倶楽部 「 令嬢倶楽部 」 へ行ってきました。
池袋東口を出て明治通りを左へ、ビックカメラのパソコン館あたりで事務所へ電話をし ○本目の信号を右折し、○○○○ラーメンのあるビルの○○○号室へ。
事務所では頭の切れそうな30代の青年がどのコースにするかその説明をしながらの受け答え・・・。
そして サンスケは S プレイコース + A F の¥35,000−のコースをセレクトしました。
結局、インターネット割引と割引チケットやらで ¥28,000− でした。
そのコース内容は・・・ 縛 り・軽いムチとローソク・バイブ責め、アナル責め・浣 腸・排 泄・放 尿、差恥責め・奉仕(フェラチオ)プレイ ・AF ・・・との事。
スタッフは
「当店はあくまでもソフトSMのお店なのでその辺は御了承ください。」
と言われた。サンスケは
「大丈夫 S 男じゃないし、どちらかと言うとAFに興味があるんですよ。」
と正直に返した。っつうことで支払いを済ませ、紹介されたいくつかのホテルの中でも一番近いホテルへチェックイン。
部屋から事務所へ電話をし、10分後に指名した女性がドアをノック・・・。
ドアを開けると
おおっ!
スレンダーな美人です。お店で見た写真よりグッド!
おおきなカバンを持っていてその中にはSM道具が満載のようです。彼女は
「お客さま、縛り、ムチ・・・とありますがどうなさいますか?」
と質問をしてきたので、先程事務所で言ったように
「できればゆっくりAFがしたいからSMプレイはしなくてもいいよ。」
と答えました。すると彼女は
「よかったぁ! 私、お店では真性のM嬢っていうことになっているけどほんとはあまり 虐待を受けるのは苦手なんですよ。痛いのは嫌だし、あと排泄を見られるのも抵抗があるんですよね。でもアナルがひと一倍感じるのでこの世界に入ってきたんですよ。」
・・・・だって。
それから浴室へ。シャワーで体を流し、サンスケは浴槽へ・・・・。
この浴槽やたら狭いので残念ながらふたりで入ることは出来ませんでした。
部屋へ戻り彼女はベットの上に。ピンクローター、細いアナルバイブ、スキン、ローションを出し・・・・・
「お客さま、私に目隠しと手かせをして責めて戴けますか?」
彼女曰く、真性Mではないけれど目隠しと手を拘束されることで快感に集中できる・・・との事。そんでもって彼女が所望するように目隠しと手かせをするとその怪しげな姿になんだか異常な興奮をおぼえました。
んっ!? おれって S ?
潜在する S 気 が首を持ち上げたのか?なんちゃって!?
さあて、サンスケのエロエロ攻撃開始です。
しばしDキスを交わし、耳、首筋、鎖骨へ舌で愛撫、乳房は下から包むように手で揉み上げます。乳首は歯で軽く挟んだり 舌で転がしたり・・・・・これだけでも彼女はけっこうよがり声を出していました。サンスケは焦らずにゆっくり責めるのが好きなので、(女性はそのほうが好き?なようなので)じらしながら、マン○ヘたどり着くのにも時間をかけまする。
舌でわき腹に執拗に愛撫をする流れで彼女をうつ伏せにし、背筋を下方から上方へレロレロ攻撃です。彼女はこれが「 いいっ! 」そうです。
それからいよいよ下半身への攻撃かっ!?
・・・・・・イヤ、イヤ
太ももから膝の裏をレロレロです。彼女曰く「 そこ いいっ!」そうです。
足首、足の甲まで下りたところでこんどは上方へ登って行きまする。やっと太ももへ戻り着いたらサンスケの舌はけっこう疲れてしまいました。
しかし、これから肝心な花芯、菊座攻撃です!
ちと舌を休ませるべく、お尻全体に両手の平を大きく優しく滑らせます。で、時々ムギュッとつかみます。お尻をムギュッっとわし掴みにするとき、彼女は「 ああ〜ん! 」と声を上げます。その時、アナルがはっきり露出してまりません!
そして、お尻とわき腹を両手の指先で優しくスベスベスベタッチ・・・。
さて、サンスケのエロ舌も小休止をし復活の兆しが見えてきました。いよいよ花芯、菊座攻撃です!
サンスケ本領発揮です。まずクリをむかずに全体的にレロレロレロレロ・・・・・。
そしてクリをむいて露出させてレロレロレロレロレロレロ・・・・・。マン○に中指を挿入し Gスポットであろうところを刺激・・・・・。彼女のGスポットはかなり入り口に近いところのようです。よく十人十色と言いますが刺激して反応する箇所はそれぞれ皆違うようですね。
さていよいよアナルへひとさし指を挿入です。ひとさし指でしばらくもてあそんでからローションをたっぷり塗りつけて中指も挿入。彼女はアナルも奥より入り口付近が感じるそうです。
しばし指でいたずらしていると彼女は「 チンチンを早くいれて 」との事。それでは・・・・・っつうことでローターをクリにあてもう一度アナルとスキンを装着したペニスにロ−ションを塗り、いよいよ挿入です。
腰の下に枕を敷いて正上位です。
なぜか指2本より太いペニスが指を入れた時よりもスムースに挿入です。ローターを彼女に持たせ、ペニスを INSIDE OUT INSIDE OUT !!!
やはり入り口付近の括約筋あたりの出し入れが一番感じるようです。サンスケとしては 絞まりの良い括約筋あたりで亀頭の出し入れをしたほうが気持ちが良いので最高!・・・・・です。
アナルから抜ける寸前で、またヌプッと挿入する ・・・・・・・・ああああ気持ちいいいいいいいいいいいい!
彼女もローターをクリに当てながらサンスケのペニスをアナルに受け止めながら、だんだん登りつめていき・・・・・大きな声と共に体を思い切り「くの字」に折り曲げていってしまいました。
サンスケはまだいっていないので、彼女が手放したローターを今度はサンスケが彼女のクリ付近に当てアナルへのピストン運動を続けると、また彼女は次の波が押し寄せるかのように反応し始めました。
サンスケは彼女の濡れた挿入部分をながめながらピストン運動をしているうちに感極まり
「いくよ! いくよ! いくよ! いくよ!」
と彼女にサインを送り ・・・・・彼女も
「ああああああ! いいいいいいっ!!」
で、ドピュッ!!!発射です!
どうやら彼女、2度目はサンスケとタイミングよく一緒にいけたようです。めでたし、めでたし。
時計を見るとタイムアップ10分前です。
そしてキスをしたり雑談をしながらシャワーで体を流し、チェック・アウトです。
ホテルを出たふたりは池袋駅へ向かう方向へ。人ごみの中を恋人のように手をつなぎ歩きました。
そして彼女は事務所へ向かう角を曲がるためつないだ手を離し・・・・・
「また必ず来て下さいね。」
と言って 立ち去って行きました。
ああっ・・・・めくるめく禁断の果実を経験してしまった中年サンスケ、良いのだろうか?良いのであ〜〜る!
っつうことで 「 池袋令嬢倶楽部 」体験レポート ・・・・・おしまい。
(H16.07.31)