今回も日ピン研のレポートに無い所を選択いたしました。

　前回の痛い目を忘れた3月某日、場所は名駅。今回はデリヘルの形態では有りますが、いわゆる「立ちんぼババア」です。届けている名称もあるようですが教えてもらえませんでした。

　名駅西にて、立ってるおばさんを探してみてください。その人が案内人です。

　システムは、
　そのババアにいくらか聞いて→指示に従いホテルへ→部屋をあてがわれ→部屋にて→女性を待つ。
　ババアに好みのタイプなどを聞かれます。２５〜６才の普通の子と説明してくれた子とホテルで偶然にもすれ違ったのですが、それはもう・・・な感じです。今回さすがに怖かったので3人で調査に行きましたが、3人の若い子をお願いしたにも関わらず、結果は大変なモンスターヴィレッジに迷い込んでしまった感じでした。

　内容は、テクなしソープ的な感じで近くの大門に行くべきだったと思われる、またもや最悪の結果を頂きました。

　★無しです。
　名古屋ダークサイド紀行は続きます。

　(H18.04.06)