by 蝉丸氏
こん○○は蝉丸です。
最初に当サイトを訪れた動機を遡ると「地雷を踏みたくない!!」と言う願いが一番大きかったように思います。レポを投稿するようになって、それがいつしか地雷を覚悟し、一か八か未レポ店へ突入する自分がいる。しかもワクワクしながら。。。。人間成長?するものです。
余談はさておき、今回は上野にある未レポビデオBOX店に突入しましたので報告します。
■店名:ビデオBOX「ハニーレモン」(上野)
■調査時期:2006年2月下旬 19:00頃
■調査費用:【Bコース\5,000/45分、うち15分姫サービス】手コキ+生乳もみ放題+生足&お尻さわり放題
■その他:HP参照ください→http://www.v-honey.com/
土曜勤務を終え時刻はまだ夕方、このまま自宅に戻るのも惜しい。しかし金欠ぎみだったので、携帯風俗サイトでビデオBOXを物色します。未レポ店を上野に発見し突入を試みます。
風俗店や飲み屋が密集している「仲町通り」に足を向けますが、途中沢山の呼び込み店員氏に声を掛けられます。さすがに土曜の宵の口、大勢の飲み客が通る前で店員氏と交渉するのは憚られ、無視して目的店のビルに向かいます。
ビルは今回のレポ店の他にもエステやレンタルルームが入居しており、プチ風俗ビルとなっています。1階は大島ラー○ンでした。
エレベータで5Fに上がり、扉が開いて5・6歩進むと受付があります。初来店を告げるとシステム説明があり、コースを選択します。念のため出勤嬢の写真をリクエストすると3枚提示されますが、ヴィジュアル地雷はいない様子なので、フリーを宣言。DVDを入れるカゴと伝票を渡されDVDを選ぶ様に指示されます。しかしDVDを並べてある棚は受付正面の狭い通路にあり、同志が受付に来てしまうと選びづらいことこの上ない。受付の同志も小生を気にして気まずい様子。レイアウトを改善して欲しいですね。
DVD選択が終わると店員氏に導かれ狭い通路を通ってプレイルームへ、ルーム数は5つ程あったように思います。どの部屋の前にも同志の靴があり、結構繁盛している様子。
ルームは約2畳ほどの広さ、DVDプレイヤー+テレビデオ、ルーム内にもVHSのAVが20本くらい置いてあります。ビデオを見ながら待つこと約15分、アコーデオンカーテンが開いて担当N嬢が突入してきます。20代前半のN嬢は元気がよく、軽く日サロ焼けしており健康的なお色気のスレンダー系でした。
挨拶の後、小生は下半身を曝け出し、姫も脱ごうとしていましたが、週末はスケスケキャミがデフォルト衣装で結構エロかったので、姫を脱がさずにプレイスタート。
まずはソフトタッチで愚息をサワサワ、袋にも軽く爪を立てて心地よい刺激を加えてきます。十分元気になってきたところでローションを垂らし手コキ開始。両手のひらでマ○コの形を作って、これまでに経験したことが無い技を繰り出してきます。盛り上がってきたところで、N嬢小生にさらに密着し、しな垂れかかってきては、時々エロい目つきで「気持ちいい?」などの言葉責めをしてきます。小生、時間を計りながら愚息のコントロールを試みるものの、我慢しきれずスタート10分で発射してしまいました。
丁寧な後処理のあとは明るいN嬢とトーク。話題もかみ合い楽しいひと時を過ごします。何でもN嬢の得意技はGFだとか。「次回来ることがあったらGF付きのコースを指名で入ってね」と営業トークを受けながらルームを去っていきます。
店舗としても個人としても名刺は無いそうで、源氏名忘れちゃうよと思いますが、まぁいいか。
残った時間で身支度を済ませルームを後にします。受付でメンバーカードか何か無いか尋ねますが準備していないとの事。リピーターにやさしくないですね。
エレベーターに乗って退店しますが、途中4Fの邦人エステ店で扉が開き、退勤の姫と思われる娘が同乗してきました。なかなかの娘でしたので、名前を聞こうかと思いましたが勇気が出ず、そのまま1Fへ。ヘタレだなーと不甲斐なさを感じつつ評価です。
■店員氏 | :★★☆☆☆ | 無愛想だがコース説明などはしっかりしていた。 |
■料金 | :★★★☆☆ | 都内ビデボの相場価格。今回のBコース以外にもイベントコースがあるようなので、そちらを利用すればCPは高そう。 |
■姫ヴィジュアル | :★★★☆☆ | 健康的な今時ギャル。適度に日焼けしたスベスベ素肌の持ち主。 |
■姫テクニック | :★★★★☆ | 爪カリカリ攻撃や手マン攻撃?など、なかなかの巧手。発射後の搾り出しも十分にやってくれ、好感が持てた。 |
■総評 | :店舗のハード面・店員氏・価格は、いたって標準レベル。リピーター優遇が無いのがマイナス要素か。今回は担当姫のサービスがよかったので、それが救いでしたが、当店の実力を測るには、他の姫にどんな教育が行き届いているか要再調査ですね。 |
以上、駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
(H18.03.19)