by 蝉丸氏
こんにちは、前回レポで「手コキ」の良さに目覚めた蝉丸です。サロンやヘルスに行っても手コキで逝かされることも多く、結果同じなら安い方がいいかな?と思ったりしています。今回は秋葉原というか銀座線末広町駅が最寄りの未レポビデボ店に突入しましたので報告します。
■店名:ビデオボックス「トゥルーハート」(秋葉原)
■調査時期:2005年11月上旬 17:00頃
■調査費用:【Bコース\5,000/個室45分、うちサービス15分】+【指名料\1,000】=【\6,000】
■その他:HP参照ください→http://www.h-mail.info/
前回レポのピンキー以来、手コキのお店をネットで物色していると今回の店のHPを見つけ、出勤表が充実していたのと、日ピン未レポ店であったので突入を決めます。
JR秋葉原駅から中央通を北に進み、銀座線末広町駅のある交差点から見える立ち喰いそば屋「ゆで○郎」のあるビルの4階です。秋葉の中心部から少し離れていて入りやすい環境です。この道程はいわば秋葉を縦断する形になり、メイド姿でティッシュを配るカフェ店員やら、もう冬というのに激しい露出のコスプレをまとった???店員(小生には分かりません)やらが道端におり、秋葉の「今」がよく見えてなかなか面白いです。
いざ店舗に入ると右側に小窓のついた受付があり、初来店を告げると料金表に沿って丁寧に説明をしてくれます。お奨めは3Pコースだそうですが、個室30分、うちサービス10分だったので遅漏ぎみの小生には不向きと判断、個室45分、うちサービス15分のBコースを選択します。当日は店指定のコスが無償だったのでそれもオプションでつけます。
写真指名をリクエストすると前金を要求されます。冷やかし防止だとは思いますが、もし指名しない場合に返金してもらえるか不明です。
出てきた写真はプロフ20代前半〜中半の姫3名、AとBの中間くらいのレベル、なかなかのヴィジュアルですが決め手に欠きます。人気姫を店員氏に聞き24歳のF嬢に決めます。料金を支払うとプラスティック製のカゴを渡され、受付の反対サイドにある棚からビデオ3本を選ぶように言われます。面白そうなタイトルもないし、しかも古い。正直なんでもよかったのですが、選択したタイトルで姫の反応に影響があっても嫌だったので、女子校生モノ・露出モノ・フェラモノとまんべんなく選んで受付に持っていくと、退出予定時刻を書いた伝票とともに個室を指定され、自分で指定番の個室に向かいます。
個室は2畳ほどの広さにロータイプのラブソファー、テレビデオにDVDプレイヤー、ヘッドフォンなどがあり結構くつろげます。入口はドアこそあるものの、天井が繋がっていて他の個室の声がよく聞こえてきます。隣では同士が大声で叫んでいまして笑ってしまいました。でもあんなに大声を上げるほどのサービスがあるのかも、と期待が膨らみます。
姫を待つ間チョイスしたビデオを見ましたが、よく考えたら3本ともフェチモノでした。変態ですね。
10分ほどするとノックとともにF嬢が入ってきます。写真通りの美形ですが年齢は+3〜5歳、まあ許容範囲です。お決まりの雑談を5分ほどした後、F嬢の「始めよっか?」の言葉でサービス開始。まずはズボンとパンツを脱ぎ下半身をさらけ出します。F嬢も上半身だけを脱ぎ、スレンダーな生足を小生の足に絡ませてきます。さらに足をスリスリさせてきて上半身も密着させてくれ、髪のいい香りとともに興奮度もアップしていきます。
その後愚息にローションをたらし上目遣いに見つめられ、時折「硬くなってきてる」などの軽い言葉責めを受けながらの手コキサービス。さらに裏筋を丁寧に擦られて限界が近づいてきたところで、トドメの演技あえぎ声。F嬢の手のひらにタップリ放出させてもらいました。F嬢は「たくさん出たー。ウレシー」とはしゃいでおりました。営業トークでしょうけど。。。
事後処理はウエットティッシュを大量に使って丁寧にフキフキ。「ちゃんと拭かないと痒くなっちゃうんだよね」と心遣いもうれしいところです。キレイになったところでF嬢は名刺もくれずにバイバイと去っていきます。少し時間が余っていましたが、抜いた後にビデオを見る気にもなれず服を着て個室を出ます。借りたビデオ、伝票が入ったカゴを受付に返して退店です。
またしてもHPにあった会員証をもらい忘れたなーと思いつつ僭越ながら評価です。
■店員氏 | :★★★☆☆ | ごくごく一般的なレベルの接客態度。会員証を渡し忘れるところが× |
■料金 | :★★★☆☆ | 手コキサービスでは標準的ではないでしょうか。 |
■姫ヴィジュアル | :★★★★☆ | プロフとの誤差がありながらも結構な美形。若干肌が荒れていた。 |
■姫テクニック | :★★★★☆ | 少しSが入ったプレイは小生には新鮮。こちらの反応を見ながらの緩急をつけた手コキは気持ちよかった。ただし片手だったので-1★ |
■総評 | :前回のレポとあわせて2回連続の手コキ店。美形の姫に手コキをされるのは愚息局部の快感という点では満足できるものの、たいした攻めもできず姫との密着度も少ないプレイは一抹の寂しさを感じました。発射という結果もさることながら、そこへ至る雰囲気やらプロセスが精神的満足感に大きく影響していることを改めて実感しました。「手コキ」の悪い点にも目覚めた蝉丸でした。 |
以上、駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
(H17.12.12)