酔った勢いで、呼び込みのお兄さんの誘いにのり、ロンドンへ入った。

　ロンドンといえばピンサロとしては結構老舗？で、ほとんど本番は期待できないと知りつつ３０００円でちょっと女の子を触って帰ろうとはいってしまった。
　金曜の終電まぎわというのにあまり客が入っていない。しまったと思いつつ、入り口近くのシートで待つこと数分。女の子のタイプはときかれ、アソコを触らせてくれる子なら・・・まあ、あんまり若い子はちょっと・・・と、あいまいな返事をしてしまったので正直期待はしていなかった。

　現れた女の子はというと、黒のキャミソールをつけた割と大柄な子、自称30代後半というわりに、肌に張りがあり、太ももの内側もスベスベする。Nちゃんという子。抱きしめながら、ここは、本番だめなんだよねというともうしわけなさそうな感じで、そうなの、でも、お口ではしてあげれるよと、シート移動を提案してきた。９０００円だという。パンティーもそっちなら脱げるという言葉につられて大枚１枚をわたすと、るんるんという感じで奥へ。
　奥といっても暗くなく、ボックス間のカーテンしきりもない。２，３組がすでにおり、女の子は男の股間に顔を埋めているのが見える。こちらも、Nちゃんを抱きなおし、股間に手を入れると、自分からパンティー脱ぐね、と言って手際よく脱ぎテーブルの上に置く。過激なタッチはさけ、割れ目に指を這わせ、クリットをちょんちょんすると、ああ、だめ、したくなっちゃう！と営業用の声でいう。指、入れてもいい？と聴いた瞬間、Nちゃんのアソコが一気に湿り、小陰唇がせり出してくる感触が！！小生の股間に顔をうずめほおばり動く。小生もNちゃんのアソコをクチュクチュして中指を中へ、指がアソコに締め付けられる感じがしたとき、小生も限界に。
　出し終わってもなかなか顔を上げないNちゃん、なんと、コンドームなしで口にうけとめてた！お絞りを口のところにもっていき、小生の出したエキスとNちゃんの唾液の混じったものを口をすぼめて出した。ホントはいけないんだけど、お客さん病気なさそうだし・・・エヘヘ。っとくったくがない。

　小生の手は、Nちゃんの女汁でヌルヌル状態。それを、Nちゃんが新しいお絞りでふきながら、わたしって濡れやすいの。だって。

　まあ、そこそこの女の子がついて、しっかり抜いてくれて、指入れして総額１２０００円は、許せる範囲かな？　

　(H17.12.02)