by 白黒熊次男氏
年末が近づき、いよいよ事収めが近づいてきて、昨夜のマージャンで睡眠不足ながら悶々と過ごす日曜日の昼下がりに行ってまいりました。
【調査店舗】 ピンサロ:[ アバンチュール]
【場 所】 倉敷市川西町15−3 スターライトプラザ2F
【営業時間】 AM11時〜LAST
【料 金】 ★(40分) ¥ 8,000
★(50分) ¥10,000
★(60分) ¥12,000
★各種オプションあり らしい。
★指名 ¥1,000
何年振りかのマージャンで、そこそこに切り上げて倉敷へ。もともと出撃予定だったのが、結構長引いて気が付けばもう、全ての店が閉まっているだろう午前3時。今回は縁が無かったんだ、と、割り切って大人しく仲間達と雑魚寝を決め、翌朝(当日の朝)から、昨夜の残りのおでんに食らい付きムカムカして来たそんな日曜の朝。解散して家路に着くと長男から忘れ物があるから取りに来いとのこと。
ここから、この日の間違いが始まった。なにやら、倉敷のアバンチュールって店の呼び込み曰く
「昼間がいい子揃ってるんで、来るんなら昼間狙って来てくださいよ」
って言ってたぞ。あきらめてたスイッチが再びONになってしまった・・・。
即座に倉敷のコインパーキングへそこからスターライトビル目指し脇目も触れず到着。その間、電話にて三男と会話。「・・・ことらしいんで行ってくらぁ」が、三男「今日は日が悪いから止めときなよ」もう行く気満々のおらに何てこと言うんだ!もうここまできてるのにぃ。「昼間ってことは仕事に行く振りして来てるか、人妻が旦那の仕事中に行ってる訳だから日曜日の今日なんか姫いいのなんかいる訳無いじゃん」・・・なるほど!納得!が、しかし、ここまで来てもうおらは止まんない。「ぢゃ、それを証明しに行ってくらぁ!」と訳の分からんことを言いつつ入店。
こじんまりとした元スナックの店は入っていきなり待合のカウンター席。カウンターの中は姫たちの控え室。通路挟んで3〜4つプレイルームがカーテンに仕切りによって作られている。一番奥のトイレもスナック時代のそのまんまで、なぜかしら洗面に携帯用使いきりローションが置いてある。
店員にもう15分すれば姫が到着しますので、しばらくお待ちください。と言われ、お茶をチョイス。しばらく待合の漫画で時間をつぶしていると、時折、ぢゅばぢゅばとカーテン越しに気持よさそうないい音が響いてきて悶々度さらにアップ。
すると、再び店員が現れて、今、渋滞に巻き込まれてて、少し遅れますが、もうすぐ今付いてる子が終りますのでそちらならすぐにいけますが、どうしましょうか?とのこと。どうやら、時間が早すぎて、女の子が揃って無いらしい。遅刻してるこの写真を見せてくれてこの子ですわ。とビジュアルB−の子。よくよく聞くとこの子は22歳中国人で日本語は大丈夫って言うけどイマイチ不安。さらに、中国ではFの習慣が無いらしくテクはイマイチだそうな。(ほんまかいな)
今ここに付いてる子は年は32歳でテクニシャン。AFもオプションでOKと聞けば、誰だって32歳をチョイスしますわなぁ。「エメラルド」でも30才前後全然OKだったしそのほうが結構エロいし。落ち着いてるし。
で、今、事を終えた客とすれ違い(入り口一つ。兼、待合だからしょうがないけど、イマイチ気まずい)5分後にお呼ばれ。やはり、入り口すぐ横に通され、座ったベットが見た目よりかなりお尻が落ち込んでおまけにベットの骨が腰に当たって痛いこと。安っぽいソファーベットだなぁこれは。
「いらっしゃいませ」の一言でお茶を届けて、そのお茶に口をつけるかつけないかの間にその姫はスパスパと自分の服を脱ぎすでに全裸。やや、下腹がふっくらしてるものの、全体的に細身の彼女。ま、おら的には許容範囲かなぁ。暗くてよく見えないし。あっけに取られてこうしちゃ居られないと、こちらもすぐさま服を脱ぎあれよと言う間に押し倒されてすぐさま、まだ、体勢の整っていないおらのを握り「ごしごし」消毒。少々痛い・・・。で、すかさず、「カプリ」とご挨拶かと思えば、いきなり姫の本気モードに唖然。ここまでわずか1分少々。
えらく、せっかちなのねぇ。ってか、荒っぽいのほうが的確。なにやら、さっさと終らせてしまおうみたいな雰囲気がありありで、そうはさせてたまるもんですかッ、と体を入れ替えて攻めに転じます。
ここで、初めて姫の顔がややはっきりと見えてほんまに32歳か?と思いつつ彼女は終始会話も無く目を閉じたまま、おらの攻めを受けますが、イマイチ反応がおもろない。かすかに声が出ているものの、すきあらば、おらのを握り、いやらしく攻めてきます。が、おらにはいやらしくというより、早く終らせてしまおうにしか思えなくなり、もう、意気消沈ですわ。この時点で時間はまだまだ序の口で、これから、どうやって時間を費やしていこうかぁ・・・。と、最悪の事態。それでも、おらは攻め続けやっと、彼女の下が潤い始めていい感じになってきたので指をアナルに伸ばして「ここはどうかな?」って、おらはここは感じるのかと聞いたつもりなんだけど、
「そこはオプション!!」
いらっしゃいの次にやっとでてきた言葉がそれかよ!!(怒)「ぢゃ!スマタで!!」シャワーないけど、ローション無いときついからとローション塗って(このときが一番気持よかった)鬼上位であそこをゴシゴシ当てつけるだけ。・・・痛い。そうもしておれず、こちらも負けじと腰振って最後は彼女の口でフィニッシュ。
その後も、ティッシュやらペーパーお絞りやらで拭いてくれるのはいいけど、「ごしごし」は・・・痛い。
それでも時間が余ったみたいで、彼女は目を閉じたままおらの脚をつま先から太ももまでマッサージをはじめてくれた「これ結構いいよってみんな言ってくれるのよ」っていうけど、おらにはやはり、「ごしごし」でしかないわけで、すね毛共々・・・痛い。キッチンタイマーが鳴ってここで終了。
最後にしばしの会話は姫の知人のことでホストは大変らしいで、どうでもいいやって感じ。最後に年を聞くと、32歳うそっぱち!「2回目の成人式」だそうで、送ってくれるカーテンを開け、明るい光に照らされた彼女の顔はそれ以上にも見えた・・・。(怖)出た待合にはおらのおやじよりもお年を召された方が待っていた・・・・。
<姫>
ビジュアル | :★☆☆☆☆ | (スタイルはおら好みだが、もういいおばさんぢゃん!) |
接客態度 | :★☆☆☆☆ | (会話ほとんど無し。やる気も無しか?) |
サービス | :★☆☆☆☆ | (早く終らせてやろうが見え見え。取りようによってはいやらしい。ゴシゴシは痛いんだってば) |
<店舗>
店内 | :★☆☆☆☆ | (入り口気まずいし、全部安っぽいし) |
店員 | :☆☆☆☆☆ | (いい子いるってうそばっかりぢゃん!年もそうだし、信用できない) |
料金 | :★★★★☆ | (昼間だからか、安いは認める) |
今年最後の事収めにしようと思って行ったのですが、最悪の店となってしまった。しかし、よくよく考えると、どっちにするで、どうしてそこに「あきらめて帰る」という選択ができなかったのだろう。いやいや、おらもまだまだですな。ま、日曜日の昼下がりはいい子はいないというのが立証できたということで。もう一回、事収めに出動するのを心に決めた!!
さすが、店の名のように恋の冒険かも。
中・四国支部 岡山事務所 調査員 白黒熊次男 (H17.01.03)