お久しぶりです、東京南支部セロでございます。

　前回の東京南支部合同レポから間が空いてしまいましたがもちろんその間にも調査の手を緩めていた訳ではありません。諸事情ございまして何とやっとこさ今年の初レポとなります。

　今回はまだ去年の話になります。
　その日は平日で仕事は休みでした。暇なのでどこかに調査に行こうかなと思いながらレポを読んでいるうちに「地雷」という言葉にちょっと引っ掛かりまして、地雷って何だろう？と考えました。
　そのレポにはビジュアルの地雷の話があったのでどこまでがセーフでどこからが地雷なのかと考えているうちに、自分はどこまでOKなのだろうかという恐ろしい疑問が湧いてきました。休みを独り家で過ごすのは危険ですね（笑）。

　しかし、冷静な判断力を失った私はすぐに行動に移します。今まで自分が行ったなかでビジュアルOUT率NO.1のお店「ビックバード」
　さっそく店に向かい写真を見せてもらいます。前にも書いたのですがこの店は写真の規格がばらばらなので比較しにくいです。しかし今回は当たりをさがす必要はなかったので話は簡単。一番すごそうな子を即、指名します。
　客もついていなかったようで5分ほどですぐ案内。ご対面です。

　自分で選んでおいて言うのもナンですがなかなかキテます（笑）。これはあくまで控えめな予測ですが上から110・110・110（ぞろ目！）160ｃｍ、120ｋｇはありそう。
　顔は芸能人（？）で言えば今は亡き（生きてますが）水戸泉関に似ています。
　ビジュアル的には99.9％地雷と言えるでしょう(好みだという方いらっしゃれば会長宛にメールをください、ご紹介させて頂きます)。圧倒されて言葉も出ません。あごは三重、腹は五重で鏡もちのようです。脚は太くて短く、歩くと心なしか地響きのようなものを感じます。
　性格はいたって普通、良くも悪くもないようです。写真指名するとわかるシステムらしく、びっくりしていました。そりゃねえ。サービスはあまりうまくはないですが、NGは無いようで高級店並のハードなものでした。
　気になったのはアソコに到達するまでに肉の壁が３cmくらいあったことです。クリに到達するまでに第二関節の半ばまで埋まりました。そんなこんなでも無事発射。当初の目的と違ってそこそこ満足して帰る結果になり、これは地雷とは言えないとなると、自分にとって地雷とは・・・？また疑問が膨らみました。

　ちょっと（メチャクチャ？）壊れていたのかもしれません。越谷に行くことが決まっていたので後顧の憂いがなかったからかもしれません。とにかくこの無謀な試みとその意外な結末を報告いたしました。この機会（どんなだ？）に皆さんも自分にとっての地雷について一度考えてみられたらいかがでしょうか？（大きなお世話ですね）

　東京南支部　東京南機動調査隊長　セロ　(H16.02.20)