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イメクラ「ANNIVERSARY」(太田)

by セロ氏


 こん○○はセロです。今回は先日行われた群馬調査のレポートである。表向きは昨年MVPの呼塚の男氏のお祝い旅行という事になっていたが、実際にはE本部長による群馬支部の査察である。詳しくは後述するとして、今回のお店は・・・

「ANNIVERSARY」

40分10000円 指名料2000円

他コース有り。

 店は太田にあり(未来箱21とかの近くだったような・・・違ったらスマソ)、後で調べたところ、全然情報が無い・・・。という訳で店情報は次回の方に譲るとして(無責任)・・・。店の前を通ると呼び込みがひとり、他店は結構しつこく声を掛けてくるのだが、ここは一切掛けてこない。それはそれで入りにくいので目の前を3往復したのだが、それでも掛けてこないので自ら入り口へ。

 写真が見られるというので中へ入る。時間が無いのでフリーを告げるが、それでも20分待ち。数少ない雑誌などを見ているうちに後から客が2人、予約なのか、指名なのかは分からないが先に案内されていく。結局30分くらい待たされてご案内。

 部屋は6畳位はあるようでまあまあ広い。壁の上のほうがつながっているのは個室ではない事をアピールしているのだろうか。中にはイス2脚に小さなテーブル、厚手のマットに嬢の私物。もう少し増えれば女の子の部屋っぽくなるかも。

 嬢はスレンダー系で整った顔立ち。好みとは違うが、一般的にはA評価で十分に通用するであろう。話しながら並んでイスに座ると飲み物を聞かれ、メニューが出される。飲み物1000円?一瞬、ボッタ?と思ったがウーロン茶と何か(忘れた)はお客様無料とある。ウーロン茶を頼み、飲み物のおねだりがあるかと身構えるが、そんな事は無く、話を続ける。飲食店というポーズだろうか。

 結構話が弾み(10〜15分くらいか?)、もしかしたらマンツーのキャバか?と思ってきたところで服を脱ぐように言われ、紙オシボリで局部と胸を拭いた後、仰向けに寝かされる。胸を数秒舐めたところで手コキで刺激し、GF。ちょっと元気になったところでそのまま騎上位。イけるはずも無く、ひたすら萎えないように集中・・・

 厳しくなってきたので正上位に変更、胸や栗をいじっているうちにいい感じに声が出てきたので何とか萎えないまでも、やはりイけそうに無い。顔はいいので意識を喘ぎ顔に集中する事により、少しずつテンションをあげていき、何とかFin.溜まっていたわりには時間が掛かった。まあ、ほぼちょんの間だからねえ・・・。評価します

お店 4 できてから数ヶ月ということでキレイ。待合にトイレがあるのも◎

店員 3 外の店員は何のためにいるのか?接客は問題なし。

女の子 3.5 顔、スタイルは良い。個人的には胸が・・・。サービスはほぼゼロ。

総合 4 ちょんの間と考えれば箱もきれいで悪くない。値段も相場。

 

 事の始めはE本部長からのメール。
E「群馬、返事来てないけどどうすんの?来るなら5人乗りになるけど」
セ「いやあ、その日は予定がありまして・・・ちょっと・・・」
E「あぁ?行かないっての?私が直々に誘ってるのに?(怒)」
セ「ごっ、5人乗車じゃ大変じゃないですか?距離ありますし」
E「大丈夫だよ、オレは運転席だから」
セ「・・・・・・(じゃなくって・・・)」
E「セロさんはいつもの傲慢さで呼塚クンをトランクに追いやればいいじゃん」
セ「・・・・・・(傲慢って・・・)」
E「で、どうなん?まさかホントに来れないわけ?いいの?マジで?」
セ「い、いや、行きますよ、行くに決まってるじゃないですか」
E「あ、そう。じゃあ○○に○○時ね、当日は群馬支部の査察だから」
セ「・・・・・・はい・・・」

 当日、珍しく時間前に着いたセロ。E本部長の車を探していると・・・E本部長のメールを着信、お怒りモードである。無事に車を発見し、時間内に合流に成功、危ねえ、良かったな、オレ。しばらくして呼塚氏とアッテンボロー氏が到着、悪びれていない様子にこちらがビクビクしながら出発。若いって強いなあ・・・。E本部長の説教もなんのそのという感じで熊谷へ向かう。

 熊谷において合流したのは順に中島豊氏、マシンガー氏、R氏。呼塚氏の目当ての店に向かうも待ち時間が長く断念。腹減った〜〜という事でお隣の行田名物「ゼリーフライ」を食す事に。名前は斬新(勝手に想像)だが、実物は堅実にうまかった。中島氏、改めてご馳走様でした。という訳で中島豊氏100点。

 伊勢崎に移動し、呼塚氏が調査へ。EJ氏、初登場のWENGER氏がこの間に合流。査察メンバーはイマイチ勝手が分からない事もあってか誰も入らず、呼塚氏が出てくるまで、束の間の交流を図る。

 太田へ移動し、最終集合場所を決めた後、各自で店探し。韓国エステの呼び込みは多いものの、店は意外と少なくなかなか見つからない。R氏は「チッ、だからみんな伊勢崎で行っておきゃ良かったんだよ、この愚民ども(少々脚色アリ)」と捨て台詞を残して突入。大減点である。R氏50点。

 それぞれ突入していき、マシンガー氏と2人で店を探す。時間も迫ってきたところで「SMATTA SMATTA」に突入する事にしたマシンガー氏、一応、大丈夫?と聞いてくるもののダメとは言える訳もなく、オイテケボリにされてしまったセロ・・・(泣)。マシン『おさらばで御座います』ガー氏、大々減点の30点。

 終了後、いつもとは全く違った反省会が行われ、和気藹々?に閉幕を迎えた。万事無難にこなしたEJ氏は80点。美声を披露してくれたWENGER氏90点。という事で査察も無事終了。

 最後にE本部長に送ってもらう途中、呼塚氏を降ろして二人になった後、報告書を提出。

セ「今回の査察の報告書です。一部、問題アリの者もおりますな」
E「はあ?報告書?いつキミに評価しろと言ったかね?」
セ「い、いや、言われてませんが少しでも本部長のお手伝いをと思い・・・」
E「貴様の濁った目での報告などクソの役にも立たんのだよ。一支部長、しかも管轄を疎かにしている分際で評価など越権行為も甚だしい!しかるべき処罰を受けてもらうよ」

セロ0点・・・

 東京南支部長 セロ (H17.12.13)

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