by セロ氏
こん○○は、セロです。まずは本題から。今回のお店は・・・
「CLUB NO.7」
03−3464−8737
http://www.no-7.tv/main.html
元は「Club HER女S No.7」だったようです。省略した?
何故か会長、nobu氏と3人で写真見学。何故このメンバーか?ヒマな方は後述を参照。
とあるマンションの一室、写真+HP写真で10人弱から選べるようだ。AA〜CCCだが、分布は上のほうが多い。渋谷においてもレベルは高いほうでは?と思う。やはり会長とは趣味が噛み合わず、明らかに目線が違う(笑)。既レポでもあり、入るつもりも無かったのだが、店員氏の丁寧な対応と、ひと際目を引く胸・・・じゃなくて写真(AA)に揺さ振られて入店。60分コミコミ16kを支払い、プレイルームのあるマンションへ。
アッテンボロー氏のレポにもあるが、綺麗なマン(億?)ションである。オートロックを解除してもらい、中へ。ほぼ、写真どおり、AAでいいでしょう。しかし・・・。こちらを椅子に座らせるといきなり無断でタバコを吸い始める。他の場所から移ってきたばかりで落ち着きたいらしいが。時間は適当で大丈夫だからとの言葉に納得し、話をする。
5分後、シャワー行こうか。ということでお互いに自分で服を脱ぐ。中では特に何も無く、先に出て待っている。予想に反してすぐに出てきてベッドへ。部屋は明るいまま、個人的にはOKだが、恥じらいとは無縁?
軽いキスから胸舐め(長め)、膝くらいまでリップ→F。マッタリとした感じで良かったのだが途中から手コキを多用。そのうえ、向こうから交代の指示。右手がうずうずしていたので快く承諾。DKから胸(nobu氏より垂れてるのではとの懸念もあったが、張りも申し分なく、あのサイズでは良品)、濡れてきたところで栗、桃を攻撃。栗のほうがが感じるらしく、「そこ、そこ、ああん、いっちゃう〜」とかわいい声。
結局、指攻撃で2回撃沈。さらに捕鯨を狙おうとするも、またもや交代の指示。時間も考え、渋々了承し、F から騎上位素又(というか手コキでしょう、ニギったら)。ダメなので正上位に変え、本当に素又。しばらく頑張ってFin.シャワーを浴びてまた少し話をして終了。時間を気にしなくていいという割には、結局時間ぴったりだった。やることやったのでいいけど。評価します・・・
お店 4.5 綺麗なワンルーム。借りたら結構高いんだろうなあ。
店員 4.5 正直?がモットーなのかお薦め嬢以外には厳しい評価。見た感じでは納得なので高評価。態度も丁寧で良い。
女の子 3.5 見た目も良く、顔も小さく色白。明るい性格と、全体に良いのだが、サバサバし過ぎが玉に瑕?背中に模様アリ。いきなりタバコも×。
総合 4 料金は渋谷標準やや上くらい。在籍も多いので発掘し甲斐がありそう。優良店かと。女子大生プロデュースと謳っているがどの辺がと言われると全く不明。
以下はこの店に来るに至った顛末である。参考にはならないのでヒマな方のみどうぞ。
6月のある日、例によってフットサルをしに行く。さて、準備運動でも、というところで突然、携帯が鳴る。表示を見ると久々にKEN会長からである。一瞬、迷うがすぐに応対する(最近、除名や存在自体の抹消をチラつかされているのだ)。
K「セロさん、今日ヒマ?ヒマだよね?渋谷に気になる店があるんだけど・・・集合。」
セ「い、いや、今日はフットサルやるんですよ、これから」
K「何それ?新しい店?違う?ミニサッカー?ふうん、そうなんだ・・・」
セ「いやあ、すみません、タイミング悪くて。では次回にでも・・・」
K「セロぴん、君、優先順位を間違えてるんじゃない?命令違反は即処刑だよ?」
セ「はっ?(処刑といえばひろしの執行もまだだな・・・)」
K「最近PCの調子悪くてさあ、ウイルスメールは届いてもセロぴんのメールだけ何故か届かなくなったりしてね(邪笑)。」
セ「いや、しかし・・・もう一月も前から決まっていたことですし・・・」
K「サーバーの負荷も大きくてさあ、何せ1000万HITじゃない?ある日セロぴんだけ、名前とレポが消えてたりして・・・(魔笑)。」
セ「何と破廉恥なっ・・・組合に訴えてやる(半ベソ)」
K「ウチにはそんなもん無いよ。出方によっては例の件、考えても良いのだがね・・・」
セ「(例の件?割譲の件か?)し、しかし、今抜けるわけには・・・」
K「私も鬼じゃないからね、終わってからでいいよ。何時終了?」
セ「三時には終わ・・・」
K「アンッ?何だって?聞こえねえなあ」
セ「十二時には終わり(らせ)ます・・・」
と、いう訳で途中駅にて「赤い霊柩車号(久々)」に拾ってもらい、アクシズ(セロ家)方面へ。しかし、会長の悪魔のような所業を天が見逃すはずも無く、大渋滞に巻き込まれるのであった。
だんだん、機嫌が悪くなる会長。タバコの残りが一本になった時、その怒りは頂点に達するのであった・・・。幸せは独り占めしたいが、不幸は分かち合いたいタイプなのですぐにSeeD(半角ヒゲ)氏に連絡。引き摺り出すことに成功。さらに何も知らないnobu氏より入電、まさに飛んで火にいる何とやらである。
一方、会長はといえば、某会員の電話人生相談を受けている模様。プライベートなので聞かないようにしていたが、話の断片からも会長は全てイケイケの指示を出していたようだ。会長には何も相談しないようにしようと思いながらアクシズへ到着。
アステロイドベルト付近で駐機し、nobu氏と合流、電車で渋谷へ向かう。この間、会長は文句たらたらであったのは言うまでも無い。渋谷に到着、相変わらず凄い人ごみだ。会長の手にアトミックバズーカが握られてないのが救いだ。道玄坂を登りながらお店に電話し、指示されたマンションへ向かうのだった。
終了後、ヒゲSeeD(半角)氏とも合流。いいお店(飲み屋)を見つけて楽しいトークができた。次はここを拠点にしましょう。皆さん、お疲れ様でした。
えっ?会長はどうだったのかって?知りたい人は本人に聞いてみてください。きっと勢いよく話してくれることでしょう。それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました
東京南支部長 セロ (H17.06.13)