こん○○は、一緒に行った２人のレポが既にupされ、焦って書き始めたセロです。

　今回の舞台は渋谷。メンバーは、マシン『最近反抗的になってきた（笑）』ガー氏と、アッテン『夜勤明けでもツッコミが厳しい』ボロー氏、そして私、セ『最近どうも風当たりが強いような気がする』ロのエロい三連星である。

　奇しくも皆が機動調査隊長ということで、もちろん狙うは未レポ店。無料案内所めぐりを開始。Naitai以外のところはすぐに店員がへばり付いてくるので注意。新宿、池袋ほどではないにせよ、渋谷も風俗店の再編が進んでいる。やはりホテヘルの形態が多くなり、箱型は減っているのが現状だ。

　ホテヘルの形態だと入会金、指名料、ルーム代がかかる。それぞれ２０００円が相場で、ホテル使用のところは実費のところもある。案内所に出ている値段は指名料を含まないことがほとんどで、＋2ｋはほぼ確定。総額は案内所の店員に聞けば教えてくれる。フリーという選択肢もあるが、地雷リスクや時間やプレイに悪影響を与える可能性が高いのでお勧めはできない。5ｋ引きなど、景気のいい事を謳っているが、実際は実体の伴わない入会金や織り込み済みの場所代を引くだけ。決してサービスとは言えない。

　以上を踏まえて、あくまでも体感的なものだが、相場は４０分１０〜１２k、６０分１６〜２０k（総額）というところであろう。堀の内と近い設定だが、渋谷ではサービスは期待できない（イメージ）のでビジュアル重視にて選ぶことに決めていた。

　３人でお店にジェットストリームアタック（ただの写真見学）をかける。次々に撃破（退店）していくが、入るつもりもなかった店に強敵発見。J.S.A.が破られる（マシンガー氏曰く、私は頭を踏まれる役らしいので彼にはバッサリ斬られてもらう役を）しかも、待ち時間少、ということで入店確定、２人を追っ払い受付へ。今回のお店は・・・

「CUTIE LOVE」
03−3780−3007
http://www.e-firstnet.jp/

　後で判明したのであるが、ここは「Candy Kiss」と姉妹店ということになっており、少なくとも現時点では嬢も共通である。後で２人が見たという同じ写真が出てくるという店の理由はこれである。名前も場所も違うし、姉妹店と名乗っているのでここは・・・「敢えて言おう、未レポであるとっ！」

　さておき、写真は１０枚ほど。極端なハズレはなし。中に一枚輝くものが･･･初のＡＡＡか？ということで（超珍しく）即決。７０分、１９ｋを支払い、紙と２ｋを貰い、ホテルへ。

　ホテルといってもホテヘル専用の小さな部屋といった感じ。なんとトイレは部屋の外。2ｋなら文句も言えないが。ＡＡＡへの期待もあり、待ち時間が長く感じる･･･っていうかホントに長いっ！待ちくたびれたころにノックの音が・・・。ドアを開ける。

　キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ！！そこに立っていたのは紛れもなく男である。何故？と思うよりも、とうとうRS（半角）氏を超えるときが来てしまったかという感慨が沸いてしまったのは極秘事項である。ノンケのオトコ･･･来るとこまで来てしまった･･･。神経は軽い麻痺状態にあったのであろう、その男が言っていることもはじめは理解できなかった。

　「Ｒちゃん（仮名）、急に女の子の日になってしまってご案内できなくなってしまったんですよ」「はあ」「前のお客さんに激しくされてしまったらしくて」「ふうん」と話は続き、「それなので、こちらから選びなおしていただきたいと思いまして」ときた。振り替えですな。ここで自失状態から立ち直り、選べなければ返金するとの言質を得、故意ではないということを確認。一押しのコを選んでしばし待つことに。

　一押しだけのことはあり、案内所でも見た顔（写真）である。好みとは違うが、まあ、かわいいんじゃない？くらいの印象だった。少し待つとノックの音。また男だったら激しくして鼻から血を出させてやろうと思いながら開けるとＥちゃん登場。写真どおりでＡ。

　Ｅちゃん、始めの挨拶から丁寧で好印象。話なども明るく、それでいて気遣いが感じられる。総じてミニボディーだが、好きな人は堪らないかと。軽くイチャついた後シャワーへ。時間もたっぷりあるので攻める。反応はいいのだが、１本しか指が入らず、有効ポイントをあげられぬままタイマーが鳴り、攻守交替。それでも慌てずサービスするところはかなりの好印象。

　キスから全身リップ、Ｆと続き、手コキは特にうまかった。騎上位、正上位素又を経て、最後は口内。ゆっくりと堪能できた。

評価します

お店　３　受付はワンフロアに３店舗分、狭い。部屋は狭いがきれい。

店員　３　普通。人にものを頼むとき（振り替え時）は丁寧（笑）。

女の子　４　性格、接客、ルックスは良い。個人的には胸が・・・

総合　３　典型的な渋谷のお店。サービスは嬢任せ。今回は当たりだったが。

　終了後、ドール地雷にあったというマシンがー氏と合流。まあ良かったらしいアッテンボロー氏と仕事明けに引っ張り出したSeeD氏（通称『ヒゲ』）と反省会を行った。みんな毒舌派ばかりで、叩くのは大好きだが叩かれるのには滅法弱いということに気づかされた(笑)。

　東京南支部長　セロ　(H17.06.07)