〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「美女と野獣」(曙町)

by セロ氏


 いきなりですが、今回の調査店は・・・

 「美女と野獣」(現 超変態主義
 HP:http://www.bijoya.jp/
 Tel:045-252-9996 横浜市中区曙町2-25

 今まで何か入る気になれなくて写真さえも見たことも無かった店である。何故入る羽目になったのかは後に譲るとして内容からいってみようと思う。入る前に看板(道路においてある)のところに野獣(猫)が寝そべっていたのはご愛嬌であった。さて残りの美女は中にいるのだろうか?

 中には写真が貼ってあり、出勤は5名。BからBBBというところで、とびきりはいないようだ。事情により早めに入らなくてはならない為、早めという2人からもちろんCupの大きいコをチョイス。40分で13k(だったと…?)を支払い、待合室へ通される。 狭い、客は無く、自分ひとりなのに圧迫感が…。すぐということだったが5分ほどでご案内。Xちゃん(忘れますた)、まあBBB。黒い。20歳位か?何がいかんて、どうみてもCcup、写真は許せてもこれだけは許せん。

 部屋に案内されまたびっくり。狭い、狭すぎますわあ。1.5m×2.5m位でしょうか?横方向には寝ることができません。いくらなんでも…3900円の店でももっと広いと思うが…。

 気を取り直して話をするが、まるでダメ。何か空回りしている感じでしゃべっても2割くらいしか返ってこない。ただ何故か言葉だけは丁寧なのでそれがまた虚しさを募らせる。盛り上がらないまま共同のシャワーを浴びに行き、体を洗ってもらい、先に戻る…。
 帰って来ねえ!
 たっぷり5分は待ったであろうか、すっかり冷えた頃に帰ってきてプレイ開始。

 ほんの一瞬のキスから、適当なリップ、すぐF。但しこれは以外にも巧かった。69の体勢になり、舐めると違和感が…。何か詰めてある模様、舌で穿り出すも特に問題はなく、ただの防御手段であろうか?ピーチネクターが溢れだすも、少しで終了、すぐに騎上位素股を始める。腹立たしいのでイキそうもないが黙って腰を振らせておく。

 何度も「イキそう?」と聞くので適当に返事をしていると動きが弱ってきたので上になり、攻撃開始。気分も手伝ってちょっと激しめに攻めると敢え無くテイクオフ、若さは評価しよう。ぐったり気味のところに正上位素股で攻撃、さっき少なかったキスも今回は拒まないので織り交ぜながらFin.ちなみに終わりのシャワーでも先に戻ってから5分は待たされた。では評価します。

お店 1.5 狭い、狭すぎるよホント。ある意味最低限の大きさでしょう。
店員 3 外の店員は感じが良かった。入ったコは評判がいいと言っていたがマジで?
女の子 2 シャワー前後で10分の時短。会話も成立せず、やる気の無い野獣。
総合 1.5 ソフト、ハードの両面でダメ。相性のいいコがいるのならいいのでしょうが、私はもう行かない。

 まあ、ハズレでしたね。曙町ならもっといい店がいっぱいあるのに…何でこの店に行くことになったのかと言いますと…お暇な方は先を読んでやってください。

 

 今回は横浜合同調査、この日も昼間からクフィル氏と行動を共にしていたセロは愛機、ザクV改で黄金町付近に到着…のはずが迷い込んでしまう。ようやく戻ってくると黄金町駅前に曙町通(つう)の大阪人を発見。しかし駐機する場所が無い為、先に曙町へ向かっている事にした。

 この時点でサンダーソンKENより入電、「ワレ、テイコクニマニアワズ、テキトウニヤットクヨロシ」今回の主務は初参加のコーラス氏である。顔もわからない人達ばかりだろうに、気の毒なことである。こういうときは早く来ないとねえ、会長さん。

 クフィル氏と、どうせ会長はルネッサンスあたりにいてひょっこり顔出すんじゃないの?などと軽口を叩きながらしばらく徘徊しているとこちらへ向かってくるものすごく怪しい集団を発見。今まで見てきた中でもあり得ない位の異様さに思わず先頭にいた親方氏をスルーしてしまった(すみません、親方、マジで怖かったんですって)。

 某FF店でミーティングの後、あまりの人数に中で自己紹介できなかった為、外でそれぞれを紹介。総勢19名、とてもひとりひとり紹介する気力は無い(キッパリ)。ただ今回は初参加の方も数人いてそれは大きな収穫であった。ここで親方、コーラスの2人の曙町マスターが二つに分けた部隊を率い、夜の曙町へ突入することとなった。

 思い思いの店へ散っていく戦士たちを見送り、セロの他は皆、後方支援という段階になって親方氏に「どこか未レポの店あります?」と聞く。体調不良であったのだが前日に五反田にて待ち時間の都合で敵前逃亡していたセロは、その後にE本部長より「ふ〜〜ん、支部長なのに先に帰るんだ…。明日の横浜調査、私は仕事だから、その分も頑張ってきてね。それ次第では今日の失態も少しは考慮するよ」と脅されていて、とてもではないが既レポ店に行くことは出来ない。もちろん敵前逃亡などもってのほかである。セロのそんな切羽詰った状況も知らず、花まるうどんへ行くことに気を取られている親方氏はあろう事か「未レポ店?美女と野獣にでも行ってくれば?」と言ってさっさとうどん屋へ…。

「・・・・・・」ほほ〜う、行けばいいんだろう、行けば。ああ、行きますとも。例え評判の?なゴールドグループだろうが何だろうが、行ってやろうじゃないの。見とけよ〜。

 結果は前述の通り。次回、親方氏には我が支部においてきっちり償ってもらう事を心に誓いながら集合場所に戻るセロであった。居酒屋にて反省会を行ったのだが、初参加の方たちがなかなかに個性的で、常連組が押され気味だったのが印象的であった。新しい力を得て、日ピンもまた発展していくのであろう…。

 私信・・・あっ、親方さん。ばっちり覚悟しといてくださいね、いいとこ用意しときますので・・・( ̄∀ ̄*ニヤリ

 東京南支部長 セロ (H16.10.24)

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