こん○○わ、謎の「ひ魔人三兄弟」です。
今回は連名でレポートをするということで、偽名を使っております。理由は特にありませんが…。ちなみに、文中の長男、次男、三男というのは、いずれも著名人(笑)ですので、暴露は出来ません。あしからず。。。メインレポートは「何でも早い」という肩書きを持つ私（次男）が担当しております。宜しくお願い致します。

　弥生某日、自宅にてサッカーゲームに勤しんでいた私の元へ、長男よりこんなメールが。。。（一部誇張アリ）

長『予定が全部吹っ飛んだから調査行くぞ。集合！』
次『（突拍子ないなぁ）え〜、後方支援でしたらご一緒しますけど…。』
長『（後方支援？寝惚けた事を…まあ、引きずり込めばこっちのもの）じゃ、松戸でいいとこある？』
次『人妻系の未レポならありますけど、好みじゃないでしょ？（普通のプ レイだと怒るっしょ）』
長『（分かってるなら聞くなや）じゃあ、草加に行くぞ、草加。』
次『そ、草加！？（ちっ、そう来たか）いいですね、そっちにしましょうよ。』

三『私も味噌ラーメン食べて満腹なんで、草加へ行きます。』

　こんなやり取りの後、急いで準備して一路草加へ。15時集合のところをやむを得ない諸事情によりやや遅れて到着。
（長男注：ほほ〜う？ウイイレの試合が終わらなかったというのはやむを得ない理由かね？）
（次男注：だって前半始まったばっかだったし…い、いや違う、竹の塚踏切事故の現場検証で…汗）
（長男注：ふ〜〜ん、もうだいぶ経ったよね？事故から。あっちのほうは早いのにねえ？(#｀▽ｫ)y-ﾟﾟﾟ ｳｹｹｹ）
（次男注：え、そ、そうでしたっけ？おっかしいなぁ…汗）
しかし、皆さんフットワーク軽い軽い。だんご三兄弟のように集合した私達が向かった先は、草加風俗ビル。取り敢えず写真を見て回ろうという感じのはずでしたが、EV前に見なれない名前の店舗が。 クレヨン？知らないなぁ。。。未レポかぁ。ま、行くだけ行ってみますかってことでEVにて5Fへ上がります。が、EV内にて同店舗の店員氏に早くも勧誘されます。なにか示し合わせたようでちょっとビックリですが、写真をみせて頂くことにします。ここで、店舗の詳細を…。

【業　　種】ハイグレードエステ
【店　　名】クレヨン
【営業時間】10:00〜LAST
【電話番号】048-921-6120
【場　　所】草加風俗ビル5F
【料　　金】　10:00〜18:00　　18:00〜LAST
　　　　　　30分　10,000円　　　12,000円
　　　　　　45分　12,000円　　　14,000円
　　　　　　60分　16,000円　　　18,000円
　　　　　　入会金　1,000円　　写真指名料　2,000円
　　　　※サービスタイム　平日10:00〜15:00　35分　9,000円
【支払金額】30分10,000円 + 指名料2,000円 = 総額12,000円

　3月18日にオープンしたばかりの店舗ですが、写真的にはまずまずのレベルが出てきます。当日も6枚ある内のいい感じの姫の写真のみ3枚を提示してくれるあたりは、良心的というところでしょうか。私も後方支援のはずでしたが、まんまと長男の策に引っ掛かり入店を余儀なくされます。長男、三男、次男の順番で姫をチョイスし、料金を支払い待合室へ通されます。新店ということで、待合室、トイレ共に綺麗でしたね。待合室の雑誌はもう少し欲しいところですが。通されてから、長男、次男、三男の順番でご案内になりました。
（次男注：私は後方支援の予定で来てたのに〜、余計なお金は持たん方がいいらしいな…笑）
（長男注：本気でそのつもりならお金置いてこないと。でも一番ノリノリだったしね・・・）
（次男注：一番じゃないですよ〜、ヒドイな〜。）
（三男注：本当ならば僕も藤さ、ｺﾞﾌﾝ ｺﾞﾌﾝ、地元に帰る予定だったのに〜）

【長男ver】
　長男特権で一番に選んだ姫は写真判定でＡＡ。まだこの業界に入ったばかりという事でサ ービスの期待はできませんが、残りの２人はＢＢＢというところなので迷いは無し。日頃の行いがいいからか１番にご案内。４畳半くらいの部屋に案内され、待っていた姫は・・・写真より10％ｏｆｆもＡＡはキープ。大当たりです。間違いなく日頃の行いです。すぐに室内にあるシャワーを浴びますがここで初心者爆裂、１０分以上掛かりました（笑）。時間もないので普通なら受身に回るところですが私の場合は攻めます。反応上々、表情も抜群で３０分にしたのを後悔しながら何とか時間内に終了。最後のシャワーはさっきの十分の一でした。笑顔で見送られ終了。最高でした。
（次男注：長男特権！？先に選ばせないと、後で何を言われるか…。しかも日頃の行い？特に素行がよろしくないはずなのに…。）
（三男注：イチバンノリノリダッタンデ、マアヨカッタンジャナイデショウカ）

【次男ver】
　私がチョイスした姫は、実質現在ナンバーワンの姫らしくビジュアル・スタイルにも期待が膨らみます。さてご対面ですが、うん、こんなもんでしょう（笑） 悪くはありませんが、某オキニには到底かなうはずも無く、ややトーンダウンします。気を取り直し服を脱ぎシャワーです。ま、可も無くって感じです。馴れてる分、サバサバした感じに取られますが、御愛嬌ってことで。今回の私はマグロに徹しました。仕事は流石、キッチリキッチリして10分前タイマーを聞きつつ見事フィニッシュです。天晴れ！ちなみに、名刺はナイそうです。ゴムの裏に書いてって言ったら、爆笑されました。
（長男注：３０分コースで１０分前に終わるなんて…スレッガーさんかい？　早い、早いよ！　カイ・シデン風）
（三男注：30分コースで10分前にしっかり終われる次男の下半身の若さに乾杯!!）

【三男ver】
　　写真写りよりもオパーイの大きさよりも、一番大事なのは若さだと信じて疑わない三男です。写真はかなり激しく逆光で飛ばしているようでしたが、確かにその通りでした。しかしながら十分に許容範囲内の姫ですよ。ちょっとおっとりしてるのがツボな人にはツボかもしれません。電話ボックスのような狭いシャワー 室でしっかり洗ってもらい（それだけ時間が経過しているということの裏返しでもありますが…）、体を拭いていざ試合開始!!　時間もなかったので軽く攻めてもらってから攻守交替。一生懸命頑張りました。だけど、時間が短すぎるとです…。不発のまま試合終了を告げるホイッスルが。ちゃちゃっとシャワーを浴びて、名刺を貰って見送られて退店です。私がふがいなかっただけで十分満足できましたよ。何かの折にまた来ようっと。
（長男力説：いやいや、オパーイの大きさは重要だぞ。小さいと損した気分に…不発より損した気分に…）
（次男注：いや、不発で満足なんて私では有り得ないコトです。絶対暴れ…あ、それは私のキャラではなかった）

　　長男が上機嫌で待合室に戻ってくると後から案内されたはずの次男が既に座っていました。「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ（次男）は早かった！何故だ！？」「牡蠣を食べないからさ」「…国民（次男）よ勃て、牡蠣を精力に変えて、勃てよポコ○ン、ジークジオン！」などと長男が妄想 している間に三男も帰還。
（次男注：そんな妄想してたんか、貴兄は！仕事がキッチリだから時間通りだったの！ポコ○ンはギンギンっすよ！ただ早いだけで…orz）
（三男注：兄さんたちは牡蠣が嫌いとか言うけれど、2人とも貝は大好きだからなぁ。これだからオトナは…）
（次男注：な、なにを言う！ジオン公国の軍人たるもの貝を食せずして何を食すと言うのだ！）
（長男注：マメとか？それにしても２人とも早かったり不発だったり不甲斐ないなあ、気合いが足らんよ）
（次男注：くっ、ラ、ララァは戦いをする人ではなかった！）
（三男注：エロになるとすぐ盛り上がる…。そんな大人、修正してやる!!）
各自戦いを終え、揃って店を後にします。しかし、三男の「不発」を賄うべく別の地へ移動する我ら『ひ魔人三兄弟』。途中で長男の宴会場所変更希望の「爆弾発言」を聞き流しつつ千葉支部長のお膝元、松戸へ。
（長男注：だって遠いんだもん、乗換えメンドイし）
（次男注：最初から分ってたことっしょ？貴兄って人 は毎度毎度…。だから会長からジオン十字勲章貰えないんですよ！）
（三男注：でも正直ジオン十字勲章高かったですよね…。安めのピンサロと変わらない値段だったし）

　ここで、三男を某ピンサロへぶち込み、ガンダム好きな上の二人は聖地BMにてプラモの吟味。「ＭＧのギャプランとアッシマー出してくれ！」（三男は一人で「ジムキャノン2激しくキボン!!」と叫んでましたが…）などと好き勝手言いたい放題したのち（当然何も買わず）、呼塚の男氏とアッテンボロー氏を交えて、某居酒屋にて懇親会を行いました。

　いや、実に中身のかな〜り濃いプチ調査でした。
（次男注：実際濃いのは亜鉛がなんたらかんたら…）

　※兄弟の順番は年齢順（若しくは態度がデカイ順）ですので、意図的なものはありません。出来れば詮索もご勘弁下さい。（笑）