by シン・アスカ氏
いつも楽しく読ませていただいてます。とりあえずシン・アスカと申します。
10〜11にかけて長時間かけてテレクラを責めてみようと思い、埼玉は川越まで遠征しました。最初は越谷にしようと思ったのですがチト自分のボロ家(ミネルヴァと呼んでいます)からは遠いので、メンドくさがって川越に決定したのですが…、怠け心はいけないですね。結果は惨敗…、キラとアスランのいるオーブ軍にはやはり勝てなかったです。
お店はリンリンハウス川越店
http://www.rrh.jp/index_main.html
入店時は昼過ぎから、三時間3900円の料金で、何度か退店清算して安くあげたのですが、それでも二万円位投資しました。
何度もコールはなるのですが、渋谷や池袋に比べれば淋しく、三十分に一回、比率は八割「炎」、二割冷やかしで、タダで遊びを楽しんでくれそうな優雅な女性はいません。
まったく炎はする気はなかったのですが、あまりに暇で何度か観察しにいったのですが、ヒドイもんです。
15才位サバよんでそうな50近いオバサンや若い娘さんは皆ポッチャリと、スレンダーな川越ギャルなんかとは程遠いもんです。一人28才160スリムに期待しましたが、待ち合わせの場所にいたのは、シャブでもやってそうなシロ〜い顔したショートヘアのお姉さん。おまけに話すと言語不明瞭です。ほんでもって今日は水木しげるの妖怪の森に迷い込んだことを確信。寝るためだけにテレクラに戻りました。
その時点で夜の十時、ベッドタウンでのホテル泊りOKタイム以降はやはり、炎も本気汁もいないもんですね。個人的には、これがテレクラの7不思議の一つです。シンよ!愛するものはどこへ?
これからは会の趣旨には少しズレると思うのですがテレクラ専門でいこうかなと思います。諸先輩方よろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
(H17.10.18)