by 三茶氏
支部長ならびに先達諸兄
はじめまして、三茶(=さんちゃ)と申します。毎度日ピン研諸兄にはお世話になっております。これまで諸兄のレポートを参考に何店かめぐってきましたが、そろそろ私も賑やかしのレポでもあげねば、と思い投稿させていただきます。
店名:八幡女子寮.混む
時刻:16時ちょっとすぎ
金額:40分・・・4,000+強制指名2,000(−ヌキなび1,000)=5,000円
風俗つわものでもなく、一介の不良営業マンにすぎぬ小生、風俗店の優劣には「入りやすさ」の占める割合が多くあります。
この店は・・5段階で2、というところでしょうか?枝道に入ってすぐの地下なのですが、本道には慢性的な信号渋滞があって、角を曲がる背中にドライバーの視線を感じてしまいます。さらに本道の向かいはスーパーでその2階は大窓の美容室・・どんな障害もはねのける欲情があるからこそ風俗に行くわけですから、まあ、こんなことは気にしない!
向かいが居酒屋という地下の扉を開けると(マンションの開発サイドでは歯医者でも入ると思ってたんだろうなぁ・・)おや?と思う照明の明るさ。あわてて立ち上がる、タバコを消す、のボーイさんたち3名はこわもてですが、客商売の緊張感はちゃんとあります。
強制指名に承諾して金額を払った後、入り口脇の壁面にレースのカーテンで隠されていた写真を確認。出勤は3名。よく撮れた写真(プロが撮ったらしいきれいな仕上がり)を凝視しても「誰だってこんな感じに写る時ってあるよなぁ」という感じ。これは逆に言うと自己責任で地雷を排除できるというマイルドな店舗であるという証左であるかもしれない。
「サービスなら●●、若い子が好きなら××・・」
「じゃあ●●ちゃんで」
運試しのつもりで、まったくニュートラルに年長のHさんを指名。左右2列・前後4、5列並ぶローロング(?)ソファの奥から2列目に通されます。
左右の仕切りは観葉植物、前後はガーゼ様の薄布で、小生の直後に来たフリーター風の青年はすぐ後ろのソファに案内されておりました。
左右はもろ見えでしょうが、前後は見えにくい。かといって店が明るくて仕切りが薄布な分見えそう(実際チラ見できるような感じではないけど)・・このあたりこの店の「良さ」かもしれません。
姫は女子高生風のコスプレで登場。贅肉のないスタイルは好感が持てますが、自ら卑下することはなはだしい。
「私、一番年上なんだよ」「一番太い」「一人だけ制服が入らないんだ」等々。
ボーイ氏の「サービスなら」の声が思い出されるとともに背後のシートで始まった会話の女声が若く聞こえる・・。
小生としてはまったくOKのルックスとスタイル(スポーツをしているらしい締まった体)で、あらかじめしこった乳首なども、硬めで形のいい乳房とあいまって美しく、張りのある肌のせいか吸い付いていて飽きないムフムフ感グレート。
ピンサロ店で女性器に触れる趣味のない小生、掌で乳の、また腿や尻、下腹の肌触りを堪能するうちに、姫の手技と舌技が始まります。いやみのないバキュームの吸音には姫のテクにかける自信が感じられます。
制服のシャツとスカートは脱いでしまっても濃紺のハイソックスのふくらはぎを凝視するだけで興奮する小生。ソファを活用した横からのサービスではなく、ひざまずいた正面からのフェラを所望し、体位をチェンジ。
ふんぞり返る小生の鋭角に屹立したものを正面から含むのはつらいとはずだが、秀逸なテクでカバーし、許しを請うような上目遣いもくれる!むくむくっと吐いて、むむっと吸われ・・余った時間は密着して世間話。わーい。耳がキンキンするぐらい吸われてしまった。
帰り際、姫達の待合室がチラッと見えたけど、キャラクター系の雑貨や家具で統一された様子がうらさみしいのは小生が逝った後だからだろう。姫に、居酒屋のある廊下から見えない角度でお見送りされて地上に戻りました。
以下、5段階評価で
店員 :2(3人とも怖い)
姫君 :3(先入観がなければ4か?)
サービス:4(不満なし。袋舐め等見事)
肌具合 :5(三茶独自基準)
総合 :3(欲情した男が望んだとおり、抜かれた男がうらまぬ程度)
以上、三茶の初レポとさせていただきます。
(H17.10.18)