テーマ :「反復購買層における顧客満足度の経時的変化」
研究目的:風俗業界では半ば常識と化している以下の仮説を現地調査を通して実証する。
仮説:同じ娘なら、2回目、3回目とサービスが良くなる
研究方法:前回かなり高い満足度を得ることができたリップスティックのRちゃんを指名してみる。
というわけで京都までいったのですが、残念ながらRちゃんはお休みでした。休みは水曜のみと言っていたので確認をしなかったのですが、やはり事前の電話確認は大切でした。ここで、
- (1)来週まで我慢する
- (2)別の店へ行く
という選択肢があったのですが、迷うことなく(2)を選択しました。(俺ってやつは...)で、結局地元のティファニー(前々回研究報告参照)へと向かいました。
店員さんの「システムはご存知ですか」という質問に対し、当然という顔でうなずきつつ小部屋へと向かいました。そこで1人目の娘がきました。顔ははっきりいって好みじゃありませんでした。プレイもなんか事務的でした。しかし、京都から奈良へ向かう間中いろんなことを想像しまくっていたため、すでに息子はスタンバイ状態で、あえなく発射。その後2、3適当な会話をした後、2人目の娘が来ました。
こっちははっきりいって顔がだめ。まあ適当に会話を交わして、プレイに入ってもらいました。例によって立て続けに2回なので、イク気配なし。しかし、なすすべなく2連敗(前回も2発目は出なかった)とあっては関西支部長の名がすたるので、ちょっと禁じ手だけど、かなりイケナイ状況を想像してみました。(さすがに何を想像したのかは研究会といえど公表できません)すると、急にむらむらが戻ってきて、見事発射することができました。
結局、体は満たされたのですが、心は満たされない状態のまま帰路へと向かいました。
- ★☆☆☆☆(女の子)
- ★★☆☆☆(サービス)
- ★★★★☆(料金)