by 龍騎氏
どうも、この頃レポートの書き方を忘れてきた姫路調査員、龍騎です。
最近あまりにも新規開拓してないんでレポートの書きようがありません(汗)このままじゃ日ピン研をクビになってしまうんで、またまた過去に行ったお店からレポートしようと思います。(会長様をはじめ皆様すみません 涙)
今回はTiger本部長もレポされている「ヘブン」です。(このお店はきちんとした形でレポしたかったんですが・・・何せ姫路に二軒しかないソープですから。)
《調査報告》
店名 ヘブン
店種 ソープ
住所 姫路市魚町112番地
TEL 0792-88-1881
HP http://www.toto-heaven.com/
営業時間、平日AM9:00〜24:00(土、日のみ日の出〜24:00)
料金 ソープコース
40m−20,000円
70m−28,000円
90m−35,000円
120m−50,000円
ヘルスコース
45m−15,000円
60m−19,000円
パネル指名・本指名、2,000円
※詳しくはTiger本部長のレポ、又はHPをご覧下さい(何せ二年も前の事なんで 汗)
《経過報告》
何せ行ったのが二年も前の事なんでまったくのうろ覚えなんですが・・・
確か梅雨も明けた七月の暑い日、当時私は仕事場の寮に入っていました。またその寮が今ではありえない様な貧乏部屋で、部屋は四畳半・エアコン無しの、何故か門限22時までで、トイレ共同、風呂共同のシャワー無しと言う劣悪な環境で、その日夜勤明けの私は汗臭い体をさっぱりさせたいのですが風呂を炊いて入るのが面倒く、どうしょうか悩んでいました。近所に銭湯や温泉もないし、風呂を炊いてる間に寝てしまいそうだし、かと言って汗臭いままではいたくないしと考えていたら、「そや、こんな時こそソープ(お風呂屋さん)に行けばええんや!その為のお風呂屋さんぢゃね?」とニュータイプ並に閃いて(笑)、当時通っていたギャルズ○レクションの近くにソープ屋があったなと、本屋で風俗誌で調べ、予約が必要と書いてあったので緊張しながら電話にて予約を取り、旧愛車を大手前の駐車場に停めて歩いて行きました。(当時は魚町の中に車を停めるのが怖く、わざわざ遠い所に停めて歩いて行ったものです)
お店に入ってものの、ガッチガチに緊張していたのであろう、今ではどんな受付だったのか覚えておりません(爆)なんか階段を上ってトイレに行った記憶はあります。
受付で入泉料?何のこっちゃ?と思いながら、ソープコース・40mコース20,000円を払い (当時はヘルスコースは無かった様な気がします)しばし待って案内されました。
案内された姫は、姫とは呼べない様なおばさんでした。(涙)齢40はいってそうな・・・変に気負いしないでいいやと無理やり自分を納得させて、
姫「私ヘルプで来てるの。こーゆう店は始めて?」
ヘルプ?マヂかよと思いつつも、
龍「うん。まったく初めて。職場の先輩に教えてもらった。」
姫「じゃあ、色々教えてあげるわね♪」
などとコミニケーションをはかりながら姫はお風呂の準備をしています。(予約をしてから行ったので既にお湯は溜まっていました)
部屋の状況は入ってすぐベッド、隣に浴室と必要最低限の作りで、はっきり言って狭いです。ちなみに同じ姫路ソープのアップル館も同じような部屋の作りです)
服を脱がせてもらって、歯磨き、うがいをし、体を洗ってもらって(実はHよりもこっちが気持ち良かったりして)お風呂プレイなんですが、40mと時間が短いのでマットプレイ無しで、浴槽で「これが潜望鏡って言うのよ」と解説付きでしゃぶってもらいました。発射無しでとりあえず体を拭いてもらいベッドへ。
ベッドではセックス初心者丸出しで、エスコートしてもらいながら、
龍「おっぱい、もんでいい?」
姫「優しくね・・・」
龍「もう我慢できないや。○入ていい!?」
姫「ゆっくり、ゆっくりよ・・・あぁ、すごい!いい、いいわぁ〜!」
龍「あぁ、気持ちいい!もうイキそうだよ!」
姫「膣に、膣に頂戴!」
等と童貞じゃないですが、おもいっきし童貞プレイを楽しみました(笑)いゃあ〜、今もたいして変わんないっすが、あの頃は早かったすね〜(笑)ぶっちゃけあんだけ早いとソープはもったいないのかもしれませんね(爆)なんかよく分かんないですが、意味なくベタ誉めされて、
姫「また来なさいよ。今度はマットを用意してまってるから♪」
と名刺を貰い店を後にしました。
《評価》
姫 ★★☆☆☆ 本当に年がいってたのか、老け顔だったのかは今では分かるよしもありません。
サービス ★★★☆☆ 年の功なのか、床上手でした。70分でマットを体験し、私がもっと長持ちしてればもっと良かったのかもしれません(;^_^A
店舗 ★★☆☆☆ やっぱ狭いですね。
男性店員 ★★★☆☆ ソープなんで普通の対応やったと思います。
コストパフォーマンス
《総括》
二年前のあの姫の、「また来なさいよ。」の台詞が何となく今も耳に残ってます。今となっては懐かしい思い出です。
いゃ〜、今となってはあの頃の興奮は今では取り戻したくても取り戻せない、まさに青春でしたね(笑)中学生の頃の、妄想だけでご飯三杯、いや自慰三発は今では不可能ですね(笑)
以上、「日ピン研は〜、」実際にお店に行って体験してくるわけですよね〜?だから自分がお店に行くときも安心して行けるんですよね〜。(愛用暦・九ヵ月)あの龍騎さんも日ピン研生活」の姫路調査員・龍騎のレポを終わります。
兵庫支部 姫路事務所長 龍騎 (H17.07.20)