by 龍騎氏
どうも、姫路調査員・龍騎です。
皆様!今年もやってきました。夏い熱が!(べたやな〜 汗)町中では薄着のお姉ちゃんがうじゃうじゃ、海岸では若い肌を惜し気もなくさらす乙女達が、もうあっしの息子はnon stopでさぁ(笑)
さて今回のレポは『姫路調査員なのに九州調査大遠征しちゃったよ!〜小倉編〜』をお送りします。
私仕事柄なかなかまとまった休みが取れない身分なのですが、今年の夏は日ピン流、ご当地風俗遠征の旅に私も出たいと思います。だって夏い熱なんだもぉ〜ん(爆)幸い九州小倉、長崎に知り合いがおり、そこを拠点にすることが出来るので、小倉でヘルス、長崎ではちょんの間と私の人生で未経験の二つを体験してしまおうという魂胆です。
当日、夜勤明けでいきなりの雷雨に、自分の日頃の行いの悪さ&雨男加減に呆れながらも、これから起こるであろうあんなことやこんなことを妄想しながら、鼻息荒く新幹線にてまずは小倉に向かいます。
JR情報として、ちょうど夏休みの時期は神戸〜長崎間で安く買える往復切符がでています。しかし途中下車は出来ないので、それがネックです。
新幹線の中ではもちろん『旅のお供に冷凍みかんと日ピン研Pocket!』にてお店を検索しながら間を潰し、そうこうしてるうちに小倉にて旧知の友O君と合流。このO君、大学から「まぁ、そんな急いで卒業せんでもええからゆっくりしていかんかぁ」と今だ大学に通っている、なんとも社会人からみたら羨ましい奴です。「君のお陰で俺の払う保険料が高くつくんだよ!」等と会話を交わしながらこの日は遅かったので突撃は次の日に回し、本来ならO君の下宿部屋に泊めてもらうはずでしたが、諸事情により大学に泊めてもらうことに。大学生の生態を垣間見る事が出来、ある意味貴重な体験が出来ました(笑)
この日の夜は私の風俗ライフのカミングアウトから始まり、エロ談義に花が咲き、熱い夜が更けていきました。
翌日、学生が来ないうちに大学を出て、小倉の町を散策、店が開くまで時間を潰したんですが、小倉の町イイ(^3^)普通の本屋から秋葉系の店や、エロビ屋まで商品の品揃え&陳列の仕方がハンパじゃなくすごいんです。気合いの入り様が違います。そんな感じで時間を潰し、午前11時、満を持して向かったお店は!?(前置き長っ!)
《調査報告》
店名、小倉大女子寮
店種、ヘルス
住所、北九州市小倉北区京町1-6-12
TEL、093-531-3701
営業時間、10:00〜ラスト
料金・コース、
10:00〜20:00迄40m、6,500円
20:00〜ラスト40m、7,500円
指名料、1,000円
《経過報告》
って既レポ店かよって?そんな苦情は受け付けないYAN!
地元ではちょっと有名?なマクドナルドとロッテリアが火花を散らす通りをすぎ、左手に風俗店を四件ほど過ぎた所に今回のお店はあります。女子寮って名前なんでかなりの大きい店なんかと思ってたんですが、外観は結構普通でした。
お店の中に入ると若い兄ちゃん店員氏が受付をしてくれ、初めての旨を告げると丁寧に説明をしてくれました。当然私はVIP.コースをチョイス、10,500円を支払い、待ち時間が20分ありなのでペットボトルのお茶をもらい待合室で待機します。
待合室の方は、L字型ソファにテレビ、本棚と大人5〜6人が入っても大丈夫な広さです。トイレも行きやすくgoodです(^_-)
20分の待ち時間が倍の40分は軽く待たされ、しびれを切らした頃に案内となりました。
階段の所まで迎えに来てくれた姫とご対面〜♪
ちょい相川七瀬似のAカップ姫です。
今月は『九州娘の方言プレイに、萌〜☆』強化月間なので(笑)、のっけからこっちは関西弁丸出しで、彼女には九州弁(小倉弁?)で攻めてもらいます(笑)狭く頭をぶつけそうな階段を登り、屋根裏部屋風な部屋に。部屋の模様は、比較的広く、六畳は軽くあるでしょうか。シャワーは部屋に備え付けですが、浴槽はありません。何故かシャワー室の隣にもう一つ扉がありました。
恒例の自己紹介から始まり、こちらが関西から来ているのでその辺をからめたトークを展開しつつ、シャワーに向かいます。お互い服を脱いで、ふと彼女の背中を見ると製作中の彫り物が。完成すればかなりの大作になりそうです。二日前におしりの辺りを彫ったみたいで赤くなってました。要所のみ洗ってくれたんですが、実は前日シャワーを浴びれていない為、後から自分で洗い直しときました(;^_^A
軽く拭いてもらい、ベッドへ。今回は攻められに撤し、乳首舐め→フェラ(チン先ちろちろ→竿舐め→亀頭攻め→玉舐め→全体攻撃)→VIP.コースにてFin!
発射後、すぐに処理を始めないで余韻に浸らせてくれたので◎です。
軽くシャワーを浴び直し、やはり方言に萌〜♪やっぱり女性のなまりはツボにはまります。北九州と博多は仲が悪いなどと教えてもらっているとコールがなり、階段下まで見送ってもらいバイバイとなりました。
《評価》
姫 | ★★★☆☆ | 方言に萌〜♪ |
サービス | ★★★☆☆ | やはりご当地流に勝るもの無し。フェラテクもなかなかのものでした。 |
店舗 | ★★★☆☆ | やっぱシャワー付きはいいですね。部屋の広さが姫路ソープより広いのには、改めて姫路のレベルの低さを感じました(涙) |
男性店員 | ★★★☆☆ | 愛想もよく、接しやすいです。 |
コストパフォーマンス | ★★★★☆ | 一万ちょいで出来ること出来るなんて夢の様です。 |
《総括》
姫と会話で、
龍「姫路には魚町って言う歓楽街があるんや〜。」
姫「ほんま?小倉にも魚町ってあっとよ。」
龍「奇遇だね〜。やっぱし君と僕は運命で結ばれてたんやね(爆)」
姫「あ・はははは・・・」なんて会話をしてきたとO君に自慢げに告げると、色町の事を魚町と呼ぶ事は当たり前と言われ、恥ずかしさでミクロマン並みに小さくなってしまいました(笑)
しかしご当地流はいいですね〜。姫曰く、田舎だから出来ることらしいです。(じゃあ何で超田舎の姫路にはご当地流がないんだ?)また小倉の地にはまだまだ隠れた風俗があるそうで、日ピン研調査員の名にかけてそれを暴いてやろうと心に誓うのでありました。
今回の旅ではO君にはお世話になったので、この場を借りて改めてお礼申しあげます。こちらの無茶な要求にも嫌な顔一つせず、笑顔で答えてくれた君には本当に頭が下がりますm(__)m本当にありがとう。まさに持つべき者は友ですね。
さて、そんな小倉の町も所用にて急ぎ長崎に飛ぶ事に。向かった先にはどんなムフフが待っているのか?
以上、夏の大遠征、「マジ小倉の町サイコー(^3^)/俺この町に引っ越したいかも。でも野球中継がホークスメインなのはつらいっす(涙)だって俺阪神ファンですから〜。」小倉編レポを終わります。
兵庫支部 姫路事務所長 龍騎 (H17.08.16)