by RS氏
こんばんわRSです。今回は金町のピンサロ「三年B組」へ行ってまいりました。
場所:JR金町駅北口を出て右手、信号を渡らずに道なりに進むと看板が出ています。ホームからも看板が見えます。
料金:5千円(昼間)なお木曜日はサービスデーの模様。
ここは5月に一度入ったことがあり(未レポ)、今日で二回目です。
一回目の際には個性的な姫にあたりちょっと変わった体験をしました。
その姫というのは、まるで気分屋の猫を相手しているような女性で、話が全然別な方向に飛んだり、突然に抱きついてきたりと相手の行動がまるで読めない。しかもどこか挑みかかるような威圧感があって私は防戦一方でした。
突然「ケツ毛ある?」という突拍子もない問いかけをされ「ないない」と慌てて否定しましたが、この時点で既に主導権を完璧に握られていましたので
「本当かどうか、じゃ見せて」との「命令」に逆らえませんでした。
結果、自分の太ももを抱きかかえ、AVのまんぐり返しのような格好で姫にアナルをさらけ出すことに…もうお嫁にいけない…
と、にわかにオシボリで私のアナルを拭きだす姫。おもむろに指にサックをつけローションを塗りアナルを浅くホジホジ…
こっこれは…!
まさかピンサロでアナルに指を入れられるとは思いませんでした。でもって気持ちいい…メインのフェラはそれほどうまくありませんでしたが(手コキは悶絶するほどうまかった)、フェラとアナルのW攻撃もあって無事に放出できました。
出した後の敏感な息子をさらに手コキされ最後までイジメられましたが。
店を出たときにはぐったり。プレイ内容はともかくああいうタイプの女性とはもう勘弁、そう思いました。が、後から考えると全てSっ気のある彼女が考えたストーリーなのではないかと思えてきました。あの喋りも突然の「ケツ毛」も考えての行動。もしそうだとしたら切れ者です。
過去の話を長々と書いてしまいました。
半年経ってもう一度行ってみるかと、例の彼女が休みといっていた土曜日を選んで出撃しました。
フリーで入りシートで待っていると、今回の姫登場。
遅刻してきただの風邪引いて眠いだのいきなりやる気の無さ全開です。しかも会話が噛み合わない。そして全体的に挑みかかるような威圧感があり…
あれ?まさか…
まさしく例の彼女だったのでした。こちらも最初わからなかったのですから向こうが私を覚えているはずがありません。お互い初めて同士ということで終始することとしました。
しかし彼女、前回と喋る内容のタイプが全然違う。やたらとボケ倒すし関西弁も混じる。前回そんなそぶり見せなかったのに。そういえば前回も最初は遅刻してきたって話していたな…
何者なんだこの姫は!?
ローションを使っての手コキとフェラは前回同様。カリ首を刺激する手コキには悶絶させられます。手コキでイクわけにはいきませんから自分との戦いです。なお前回以来私のオナニーのバリエーションが一つ増えたことを付け加えておきます。
ちなみに今回はアナルはありませんでしたが、綺麗にしてくれば刺激してあげるとのことでした。
二回とも同じ姫にあたってしまいましたので、この店のスタイルが本来どんなものなのかさっぱりわかりません。アナルは多分この姫オリジナルだと思うのですが…
この後、いきつけの亀有ソープヤングレディー葵へ行き、オキニとの甘く楽しい時間を過ごしてきました。やっぱり癒されるほうがいいです。
東京北支部 葛飾事務所長 RS (H15.12.08)