by RS氏
どもRSです。今回は誘われて渋谷です。
今回は、じゃなくて今回も、ですな。このところ連続で訪れています。それもこれも
「悪いけど、そーとーレベル高いですよ渋谷は」
と声高に叫ぶ日ピン研のエライ人が攻勢をかけているからでしょう。
ところがワタクシは
「容姿なんて飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ」
という人なので渋谷にはあんまり食指が動かないんですなぁ。だって
「この娘、かなりイケてる。けどサービス地雷」ばかりってどうなんですか?
…などと粛清されそうなことを思いつつ、前日にはしっかりネットで渋谷風俗のお勉強する自分。節操なんてはるか昔に捨てました。
未レポの店の中から次の3店に候補を絞る。
1.100%天然美人…素人系。評判よさげだったため。
2.Deep Love…ネタ系。怪しげなプレイスタイルあり。
3.お願い欲しいの…人妻系。2も人妻系だがこちらは普通のスタイル。
当日集まったのは、日ピで一番エライ人、イチゴシェイクと梅酒ロックで体の2/3ができている人、すごく遠いところから来る物好きなゲーマー、サッと来て案内だけしてサッと帰っていった下町の若衆、そしてワタクシの5名。
案内所にて候補3店の割りチケをGETしたので、まず100%天然美人に向かう。
んが、ここはダメだった。当日の出勤姫の写真を見せない。在籍分見せられても仕方ないんですけど。何度か催促してようやくPCの画面で出勤姫を説明…がまったく要領を得ない。さらに予約殺到なので飛び込みは困るという意味のセリフまで飛び出す始末。ダメだこりゃ。ということで断って店を出る。
なんだか酷く疲れた。ガクンとやる気を失い他の候補に行くのが億劫になってしまった。それならば!と隠し玉のドール店にしようかと思ったが連絡先を控えるのを忘れていた…あうあう…
うーんどうしよ…優柔不断の芽が出始めオロオロするワタクシ。体の1/3がライチ酒でできている人からどーすんのー?とハッパかけられるに及び、気合を入れなおし初志貫徹、候補bQの「Deep Love」へ電話するのでした。
ようやく突撃店の話(前置き長いよ)
公式HP Deep Love
HPを見ていただければわかると思いますが、マニアックなプレイスタイルが用意されています。特に目を引くのは「母乳」「妊婦」「風船」プレイでありましょうや。…え?、風船?
ネタとして捨てがたいが風船は理解の範疇を超えている。そして妊婦は普通にダメ。アタクシにゃ無理。母乳は…
いいんじゃないの母乳!
ちなみにワタクシは牛乳大好きである。濃い母乳はよく噛んで飲まないとお腹壊すんだろうか?などとアホなことを考えながら道玄坂近くの受付マンションへ。
ところが入店してみると本日は母乳可能な姫は出勤無しであった。変則プレイはできる姫が限られてくるので予約必須ですな。
結局、ごくごく普通のヘルスプレイに落ち着く。入る意味が無いのかもしれないが他にする気力はもっと無い…。
適当に姫を選び、割りチケ使用で値ごろ感があったので75分にしてみる。ちなみにコースで若干上下するので注意。ホテル代込で18500。安い…のかな?。
しばらく待機していると指名姫が上がり時間になってしまったと聞かされる。おいおい。しかし新たに指名上位の姫の写真が加わっていたのでそちらに変更することで落ち着いた。
ホテル代を渡され外へ。マンション下に姫が待っており一緒にホテルへ向かうシステム。すぐ側に提携するホテルがあるらしいが今日は満室とのことで道玄坂を渡った先にあるホテルまで歩くことに。それについて姫はしきりに謝っていた。遠いと結構ぶーたれる客もいるためらしい。
姫は30近く。明るい太陽の下では年齢は隠しようがありませぬが、明るく喋って良い感じ。
やがて着いたホテルはビジネスホテル。新し目でなかなか清潔に思えました。狭い狭いと姫はこぼしていましたが十分です。
さてベットの方はオーソドックスなヘルスです。ただし熟練の技が光る全身リップにフェラ、これまでで最高と感じたタマ舐めと流石だなと感じ入りました。やはり妙齢の女性はサービスが期待できてよい。
ローション垂らしての悶絶手コキが半端ないので慌てて交替宣言。
対抗して全身リップで外堀を埋め、徐々に内堀へ進む。ちょいと奥まったアソコなので舌を伸ばしながら豆を責めます。
うーん反応いまいち。指入れもしてみたが潮吹きのポイントは依然としてわからんのですぐにやめて、執拗に豆舐め。しばらくしてまた指を入れたら中はトロトロ。それなりに気持ちよくなっていただけのかしら、と自分を納得させつつ発射に向かって再び交代。
再開された手コキで十分に高まりながらスマタに移行。耐性のあるはずの騎乗位ながらわずかな時間でフィニッシュとなりました。
熟練の技はいいですね。満足できました。人妻系のよい所です。渋谷みたいな若者の街であえて選ぶところに意義がありますね。
姫も話題豊富で明るい接客に好感をもてました。総じて満足。
ただ、マニアックな内容を期待して入店しただけにその日の印象は「まぁ…普通…」。申し訳ない。ネタとして面白いので再度の調査を考慮しときましょう。
さて終了後は日ピン研渋谷第一集会所にて今後の当会運営方針が話し合われました。
東京北支部長であるワタクシからは
「24時間TVのマラソン中継に乱入して、”日ピン研”と書かれた横断幕を広げるのはどうか」と斬新なPR方法を提案したところ、
即座に会長より
「いっときますけどワタシはやりませんよ」
と力強く否定されてしまいました。
き、期待してたのに。
東京北支部長 RS (H17.09.02)