by るねぱぱ氏
石川県、金沢市・石坂のちょんの間、スナック「あい」
石川県は名だたる文化都市で、今でも東、主計、西の四つのお茶屋があり、いわゆる芸者遊びができます。とは言え、東茶屋は格式も高く、一見さんはお断り。まあ、なかなか風情があるので、周りを歩くだけでも趣があります。
さてさて、西茶屋の裏手に、石坂というちょんの間街があります。地元の人は「いっさか」と呼んでますね。昔は遊廓で、20年くらい前はけっこうお店があったらしいですが、現在は7〜8軒くらいでしょうか。
片町のスクランブル交差点から犀川大橋を渡り、最初の交差点を渡って右手に歩いていくと西茶屋の古風な町並みがあり、その裏手にスナックがぽつぽつ建ってます。小生、この町並みが好きで、よく散策します。
さて、ちょんの間のほうですが、スナックによっては女の子を置いていなくて、電話をかけ、初めてやってくる、なんてところもあります。今回行ったのはスナック「あい」。夕方の6時頃に訪れたのですが、いわゆる遣り手婆が立っていて、女の子が見たいというと、店の中から4人、いずれも20代の女の子がずらりと目の前に並びました。まあランクは、B+.B.B.B-といったところでしょうか。石坂のちょんの間は以前も遊んだ事がありますが、まあぶっちゃけ、そんなにレベルが高いというわけではありません。
婆が「はよう、きめんさい」とせかすので、結局顔はB、しかし胸元からオッパイがこぼれ落ちそうな女の子に決めました。婆は20Kよこせとほざきますが、以前遊んだ時、17Kだったと言うと、その金額に落ち着きました。もっとも時間は30分。日本全国のちょんの間価格から考えると高いです。しかもプレイは公園をはさんだ道路の向かい側に建つ「アイネ」というラブホテルで。ここが消費税込みで4.2K。つまり合計21.2Kかかります。馬鹿高いですね。
もっとも、タクシーを呼んで自分が泊まっているホテルに連れ込む事もできます。その場合は、片町にあるWホテルがいいですよ。連れ込みOKだし、タクシーでワンメーターという距離にあります。
いよいよ部屋に入ると、彼女はバスタブにお湯を入れつつ、身体をシャワーで洗い流します。時間もないのに、なぜお湯を張るのの聞くと、プレイが終わった後、一緒に入るためと答えました。
ベッドに行くと、タマタマから裏筋を舐め回し、ぱくりと根元まで咥えると、いつの間にかしっかりスキンが付いておりました。ソープ嬢並のテクニックにちょっと吃驚。たっぷりフェラチオされた後は攻守交代。推定Fカップはある瀑乳に顔を埋め、そして大好きなクンニに。しっかり潤ってから合体。けっこう敏感らしく、むせび泣くような喘ぎ声が印象的でした。
以前「M」という30代のやはり瀑乳の女の子と遊んだ事を話すと、その「まり」というコは、石坂では相当な古株らしいですね。発射して後始末すると仲良くお風呂に。この事が終わってからのいちゃいちゃタイムが一番好きかな。
採点です。
ルックス | ★★★ | 顔はまあ並ですが、マジで瀑乳。巨乳好きはたまらないかも。 |
サービス | ★★★★ | 一生懸命尽くしてくれ、反応もいいのですが、ゴムフェラなのが唯一の難点。 |
料金 | ★ | ちょんの間→30分で21.2Kという料金は、おそらく日本一高いでしょう。沖 縄をぜひ見習って欲しいものです。 |
総合 | ★★ | 侘しさが残りますね。 |
埼玉支部 主任調査員 るねぱぱ (H16.12.02)