by るねぱぱ氏
ネットサーフィンしていると草加に「はに〜はんと」というお店が新装オープンする事がわかった。4/25〜27日はオープン記念としてオールタイム3000円引き。12時までに入店すると30分4000円と書かれており、思わず目を見張った。
ところがそういう時に限って用事があり、結局遊びに行けたのが28日。もっともGW割引と称してオールタイム2000円引き、つまり指名料を引いてくれるらしい。さっそく外環自動車道を飛ばして草加に向かった。
「はに〜はんと」は草加駅東口から右手に歩いて2分程度の場所にあった。階段を上って3階に行くとフロントに5枚の写真が並べられた。
「すぐ御案内できるのはこのコとこのコです」
店長とおぼしき人物は2枚の写真を指差す。一人は20代はじめ、もう一人は20代半ば。もちろんこういうお店で年齢は信用できない。25歳の女性は写真の雰囲気から察して30歳を越えていそうな気配。
「写真じゃあわからないし、サービスのいいコはどちらですか」
「さあ〜、どうでしょう」
「じゃあ、敏感なのはどっちなの」
「さあ〜、そういうのもわかりかねます」
お客が出てきた時の顔色、そして個室から聞こえてくるはずの喘ぎ声からそういったもろもろはたいていわかるはずなのだが、悲しい返答にガッカリしつつ、結局20代半ばのMという女性を指名して1万1000円払った。番号札を渡され待合室に入ると、お客は一人だけ。すぐに番号札を呼ばれて御案内。通路には当然写真より見劣りする女性が立っていた。
「指名してくれてありがとうございます」
女性は丁寧に頭を下げ、手を繋いで個室に案内してくれる。しばらく手や腕を絡ませつつ、親しげに話しかけてくる。なかなか愛想が良く雰囲気のいい女性だ。もっとも年は30代半ばくらいだろう。全裸になって備え付きのシャワールームに入るが、女性のオッパイは萎びていた。どう見ても子供がいる体形だ。それを指摘すると、
「あらっ、わかっちゃった。私、旦那も子供もいるの。いろいろ事情があってこういう仕事をしてるんだ」
小生、実はマグロ・ギャルが大嫌い。酸いも甘いも噛みしめた大人の女性のほうが好きなのだ。そんな事を言うと女性はおおいに喜んだ。
乳首は全然感じない事を話していたので、ベッドの上に横たわるとまずペニスにローションを塗ってしこしこ。これが気持ち良すぎて困るくらい。そこでフェラをお願いして、たっぷり舐め回してもらう。
ここから攻守交代して萎びたオッパイを揉みつつ、大きめでやや黒ずんだ乳首を舐め回すと、これが予想を越える反応の凄さ。身をよじらせて喘ぎまくるのだ。これっ、やっぱこれだよなあ〜、人妻の良さは。そのまま指入れして膣壁を指で擦りながら乳首を舐め回していると喘ぎ声は更に大きくなる。こういう女性は大好きだ。
そこでクリを舐めつつGスポットのあたりを擦っていると、身体をよじらせながら絶叫。
「ダメ、お願い、やめてっ、。あーっ、あああああーっ」
こんな反応の凄さを見てやめるわずもなく、舐める舌先と擦る指先に力が入る。
「ダメ、ダメダメ。あん、イクッ、イッちゃうーっ」
大絶叫とともにマジでイッてしまったが、そこで攻撃する手を緩めない。
「お願い、もう勘弁して。G付けて、しよっ」
そこまで言われれば仕方ない。そこでGを装着すると正常位の体形で突きまくっていった。
「あんっ、いいっ、いいーっ」
女性は喘ぎまくる。小生もだんだん高まってきた。
「お願い、僕をぎゅーっと抱きしめて」
女性は両手を回してしがみついてきた。小生も女性の身体をぎゅーっと抱きしめ、そして果てた。しばらく心臓がバクバク鳴っていた。やがてタイマーが鳴り、急いでシャワーを浴び、着替える。
「私、仕事ではイカないようにしてるんだけど、今日は本当にイッちゃった」
こんな話しをすると「るねぱぱの奴、いい年して、オンナの演技もわからないのか」なんて言う大馬鹿野郎が絶対いるだろうが、そんな事はないですよ。Mさんは本気でした。
しばらく話し込んでいると遂にインターが鳴った。インターが鳴るまで個室の中にいたのは久しぶりだ。決して美人ではないし、若くもないが、このMという女性はかなり気に入った。久々に裏を返してみようと思っている。
評価
女性 ★★★★容姿はいまいちだが、風俗遊びに関してはMさんのように敏感でイキ安い女性は大歓迎
お店★★個室は狭いし、やや汚い
店員★★終わった後に感想を求めるのはいいが、もっと女性従業員の資質を見極める目を持って欲しい
トータル★★★いろんな点で西口の「ラッシュ」には劣るのは否めない。幸い付いた
女の子が良かったものの、今後の動向しだいですね。誰か、追加レポをお願いしたい。と言うワケで、やっぱ未レポのお店の突撃はいいものだと感心したるねぱぱであります。ぽこぺん。。。。
調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H18.05.06)