by るねぱぱ氏
ナニはしたいものの、ソープは高すぎるし、できればお手軽な金額で若くて可愛い女の子とナニしたいと、毎日ネットサーフィンばかりしている今日この頃、風俗好き、日ピン好きのみなさん、いかがお過ごしですか。
そんなワケで、今回も「きっこの日記」風にレポさせてもらってるワケだ。レポ読んでる人はともかく、このレポを書いているあたしはリトル楽しい気分になっちゃう。
かみさんに小遣いを削減されてから、あたしは吉原になかなか行けず、仕方なく草加、越谷、西川口、蕨のいわゆるNKのお店で、よさ気なところを探していた。やがて蕨のエステ「オリオン」が35分9000円と、馴染みの小料理屋で一杯やるのとさほど変わらない金額で遊べるのがわかり、さっそく車で向かった。
http://o-r-i-o-n.com/
蕨駅東口の陸橋の脇に車を駐車させ、目的のビルの向かう。そこは「フレグランス」が入居しているビルの3階にあった。「フレグランス」と言えば忘れられないのがカイちゃんだ。もうやめてしまったが、本当にあたし好みのいいコだった。
エレベーターを降りると正面にフロントがあり、テーブルの上に写真が並べてある。あたしはそれをミロコ・クロコビッチ、ちがった、食い入るように見る。なかなか粒ぞろいじゃあないか。かなりレベルが高い。そこからいつものように店員さんに、
「どのコが1番敏感ですか」
と聞いてみた。ここの店員さんは草加の「アッシュ」みたいに即効答えが返ってくるワケでもなく、「そういうのはわかりませんが、このコがけっこう評判がいいです」と1枚の写真を指差した。テーブルにはすぐ案内できるコの写真が5枚並べてあるが、あたしは結局少々顔の濃い、いわゆるしょうゆ系の顔立ちをしたコを指名し、合計1万1000円を払い、番号札をもらって待合室に入る。お客は他に1人いるだけで、あたしは爪が汚れてないかチェックした。すぐ番号札を呼ばれて御案内となる。
そこにはなんとハクション、違った、ハセキョン、そんな呼び方はないか、長谷川京子似の物凄く可愛いコが立っていた。蕨のエステあたりでこんなウルトラ美人と遊べるとは。思わずビックルを一気のみしてしまった。
そんなワケで、このSというコは久々の大当たりだったのだが、あたしが「CanCam」の専属モデルの優ちゃんやエビちゃんが好きという話しを振ってみると、会話がおおいに盛り上がって、一気にラブラブモードに突入した。
備え付きのシャワールームでペニスを洗ってもらいながらSちゃんの顔をマジマジみると、本当にモデル顔負け、女優顔負けのルックスをしていて、思わずため息がもれちゃう。
ベッドに行くとSちゃんは、「どうしますか」と聞いてくるので、「とりあえず攻めて」とお願いした。Sちゃんは乳首から下半身にかけてゆっくり舌を這わしたり舐め回していく。フェラはとても巧く、ペニスはSちゃんのオクチの中ではちきれんばかりに膨張していく。あたしはここから攻めに転じた。推定Bカップの柔らかいオッパイを揉みながら乳首を舌先で転がすように舐め回していくとSちゃんの口から喘ぎ声が漏れる。
「じゃあ、下を探検してくるね」
そう言うと、アソコを舐め回した。洗ってあるだけに無味無臭だけど、少しずつ濡れてきて、独特の酸味と甘さが舌先から広がっていく。
「ねえ、指入れしても、いい」
「あんまり指入れしたがる人はいないけど、別にいいよ」
指を入れると意外に奥が狭く、すぐ子宮に届いた。
「チューしていい」
そう聞くと、Sちゃんはクスっと笑った。その表情がリトル可愛い。チューしつつ、アソコに指入れしたり、クリちゃんを擦ったりしているとあたしも高まってきた。
「じゃあ付けようか」
Gを付けるとSちゃんは自ら両足を開いて受け入れ準備をする。中は暖かく、とっても気持ちいい。最初はゆっくり、少しずつスピードを上げていく。
「あんっ、んんんっ。あっあっあーっ」
目の前にSちゃんの喘ぐ可愛い顔があり、その可愛さゆえ、何度も抱きしめつつチューする。Sちゃんも高まってくるにつれて、両手を背中に回してあたしを抱きしめてきた。
「ねえ、イクよ、ああっ、イキそうだ」
「うん」
最後は2人して身体をぎゅーっと抱きしめながら発射した。しばらく繋がったまま、チュッ、チュッとチューを続け、身体を離し、横たわった。
さすがに35分は短く、シャワーを浴びてたらピピピッとタイマーが鳴り、急いで身支度を終えた。
「35分は短すぎるから、今度はロングで遊びに来るよ」
「ほんとっ、でも私、他の仕事もしてるから、週に2日しか出勤してないんだ。決まった日に出勤しないから、HPの出勤情報を確認してから遊びに来てね」
そんなワケで、あたしは毎日「オリオン」のHPを見ながらハセキョン似のSちゃんが出勤してないか確認しているのだ。
調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H18.04.26)