by るねぱぱ氏
東レ・パンパシフィックに出場したマリア・シャラポアにダニエラ・ハンチュコバ、そしてトリノオリンピックでは女子フィギアのイリーナ・スルツカヤにサーシャ・コーエンなど世界トップクラスの美人アスリート達をテレビで観ていたら、あたしは思わず胸がキュンしちゃった。
それにしても3月に遊んだベラルーシのHちゃんが忘れられないのだ。どこかに手頃な美人金髪娘がいないものかと必死でネットサーフィンを続ける今日この頃、金髪好きのみなさん、いかがお過ごしですか。
そんなワケで、遂に見つけちゃいました。西川口の「はろぷんて」。もちろん西川口だけに特殊素股でのサービス付き。しかも料金は40分8000円プラス指名料2000円と、合計1万円で遊べるのだ。あたし的には実にお手ごろな料金でとってもうれしい。
HP( http://www.paropunte.com/ )には金髪娘の写真が3人アップしてあり、その中でイタリア人のRというコにくぎ付けになり、さっそく出勤日を確認する。某日、Rちゃんを予約すると外環自動車道を突っ走って西川口に向かった。
西口を歩いていくと、吉野家の斜向かいに「はろぷんて」はあった。あれ?西川口はかなり詳しいはずだが、こんなところにお店なんてあったっけ。小心者のあたしはこそこそとお店に入り、Rちゃんを予約していた者だと名乗り、1万円を払った。なにしろ予約しているだけあってすぐに個室に案内される。
「はろぷんて」は個室割烹という名目になっているだけあって、6畳一間の和室には中央にちゃぶ台が一つ置いてあり、横に座布団が2枚敷いてあった。まるでちょんの間のようだ。そんな光景にリトル驚いてしまった。
扉が開くとRちゃんが入ってきた。でかい、そしてオッパイが物凄く大きい。HPでは90センチと表記してあったけど、もっと大きいような感じがする。
世間話もそこそこに、部屋の中に備え付けてある洗面台で手を洗い、イソジンでうがいした。そして全裸になるとRちゃんもコスチュームを脱いで全裸になる。そのオッパイの大きさに、思わず持っていたビックルを一気のみしてしまった。
Rちゃんはおしぼりに消毒液をかけ、ペニスをやさしく拭く。
「大きいね、いったいそのオッパイ、何センチあるの」
「95センチよ」
推定Eカップの爆乳に顔を埋めたあたしは、幸福感でいっぱいになる。Rちゃんは両手でオッパイを掴み、あたしを包み込んでくれた。やがて押し倒され、乳首からゆっくり舐め回される。でもあたしは乳首はまったく感じない。その趣旨を言うとRちゃんはペニスにスキンを付けてフェラチオしてくれた。しっかりボッキすると今度はあたしが攻める番だ。と言っても病気が恐いのでアソコは舐めず、指で弄んでいた。
「上と下、どっちがいい」
日本語ペラペラのRちゃんが聞いてきた。あたしは騎乗位が苦手だから、正常位をお願いする。するとRちゃんはアソコにローションを塗り、準備OK。ボッキしたペニスを押し込むものの、なにしろ中は濡れていないのでリトル痛い。そんなワケで、しばらくゆっくり出し○れしつつ、Rちゃんが感じて奥から濡れてくると高速ピストン運動に移行した。
「オウッ、オオオオウッ、オウッ」
Rちゃんはまるで洋ピンを見ているかのような激しい反応をみせる。あたしは徐々に高まってきた。
「キスしていい」
「やさしくね」
最後はキスして、発射した。時間がまだ15分くらい余っていたのだが、Rちゃんはマッサージしてあげると言い、うつ伏せになるとふくろはぎから腰、肩と時間がくるまで一生懸命揉んでくれた。おかげで凝りもとれてスッキリ。こんなやさしい金髪娘がいる事に、物凄く感激した。
そんなワケで、あたしはますます金髪娘にのめり込んでいくのだった。
以上、超有名プログ「きっこの日記」風にアレンジしてお送りしました。きっこさん風にレポを書くとどう変わるか実験しただけで、悪意はまったくありません。そんなワケで、(どんなワケじゃい)年内に金髪とやるべく海外旅行の計画を練っているるねぱぱでした。ぽこぺん。。。
調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H18.04.20)