〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「マーガレット」(草加)

by るねぱぱ氏


 さてさて、合同調査で草加に来たものの、たまには違うお店に行ってみますか。つーことで、やってきました某ビル(ヴィーナスがあったビル)へ。とりあえず上の店から突入。
「あの〜、サービス内容は?」
「きっと満足できると思います」
「それって、草加流ってことですか?」
「きっと満足できると思います」
「だから〜、西川口とかこっちは、あれですよね?」
「きっと満足できると思います」
「…、いいです。他の店に行きますから」
そんなに小生が怪しい人物に見えたのでしょうか。小太りの店長さんは頑として内容に対して曖昧な返答を繰り返すのみ。別に「本○」って言わなくてもそれなりの文句が欲しかった。福岡の雑餉隈で根掘り葉掘りサービス内容聞いたら刑事と間違えられた事はあったけど、なんともね〜。とほほ。

 で、ひとつ下の階の「マーガレット」で同じ質問をすると、
「うちは草加流ですよ」
小生としてはこの台詞でよかったのですよ。料金は35分1万円。プリクラから転写した3センチ×3センチのちっこい写真2枚見せられ「どちらも10代です」と言われても正直、顔がよくわからないので、フリー宣言。お金を払うとメチャ狭いところに入れられ、まもなくもう一人お客突入して、2人ほぼ同時にに御案内。

 ゲゲッ、またまた狭いプレイルーム、それよりも女の子見て、ありゃりゃーっ。茶髪の髪の毛にメッシュいっぱい入って、ついでに目から鼻にも白いメッシュというか。これってファンデーションの一種?。もちろん目は物凄く濃いメークで、よく顔がわからない。ギャルとヤンキーの中間か。しかも、小生がまだ座ってもいないのに、いきなり煙草を取り出して、ぷーっ、めんどくせー、いや、2ちゃんねる用語でいうところの「まんせー」ってやつですか。まったくやる気がみられません。
「ねえ、○○ったらねえ〜」
自分の事をひたすらしゃべりまくる10代の「ギャルンキー」すでに隣の客がシャワーを浴び終わっているのにおしゃべりは更に続く。シャワールームではお湯を出してちょろっとかけるだけで全然洗おうとしない。仕方なくチンポにお湯を自分でかける。シャワーを浴び終えてもおしゃべりはまだ続く。
小生「ねえ、そろそろ、しない?」
ギャルンキー「じゃあ。やろっか」
ギャルンキー「どうやれば、いいの?」
小生「普通、キスからしない」
ャルンキー「○○、フェラしようと思ってたんだ」
小生「じゃあ、フェラして」
○○ちゃん、チンポを咥えるものの、あまりやる気なし。仕方なくオッパイ揉んで、乳首吸うものの、うんともすんとも言わない。
「○○ちゃんは感じないの?」
「そんなことないよ。オッパイは感じないんだ」
それでま●こを舐めるとしょっぱい。おいおい、そう言えばさっき、ま●こ洗ってなかったな。こいつ、病気大丈夫か。ま●こを舐めた事に少々後悔しつつ、もう手遅れかも。指入れしようとするが拒否され、自分でG装着してゆっくりin。ピピピピピッーッ 。
「えっ、もう時間!」
「そうだね…」
この瞬間、脳みそが切れそうになる。すでに隣の客はシャワーに行っていた。ここでやめたら1万円がもったいないと思い、渾身の力を込めて腰、フル回転。ズゴコココーッ。ドピュピュピューッ。わずか1分で発射。ぜーぜー。で、当然後始末も小生担当。ま●こもついでに拭いてやる。それを見てしきりに感心。
「ちゃんと後始末しないお客さんが多いのよ〜」
おいおい、後始末するのは君の仕事じゃあないの?。

 シャワールームに行ってチンポだけ洗うと、即効身支度終える。○○ちゃん、布団の上に座ったままで、まんせー、ダルダルー。。。

 総評→ばかたれ!
 いくら入店1週間、こういう仕事は生まれて初めてとはいえ、あまりに接客業を舐めてます。もっと一生懸命お客のチンポ舐めて修業しましょう。ちなみに○○ちゃんは小生と同じ埼玉県・某市に在住のプー太郎。もし小生を街で見かけても絶対声をかけないでね、と念を押しておきました。

 つーことで、今年最初の合同調査、おーはずし。ぽっこぺん。。。

 調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H18.02.06)

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