〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「セクシー・ボディ・メンテナンス」(西川口)

by るねぱぱ氏


 金髪好きのチン太は、ネットで金髪とできるお店を探していた。西川口が半ば壊滅した事で、贔屓にしていた「ボンドガール」「ファーストラブ」が閉店に追い込まれたからだ。しかしやっと「セクシー・ボディ・メンテナンス」というお店を発見した。やったぜー。なになに、料金は50分1万1000円。メチャ安いじゃんかよー。さっそく車を飛ばしてお店に向かう。

 レレレのレーッ。なんじゃーここは。以前最低最悪の店「やりたガール」があったとこじゃんか。カン太の胸に不安が広がる。エレベーターで3階に上がり、扉が開くとすぐ正面にテーブルがあり、女の子の写真が5枚置いてある。
「どのコにしますか」
「てやんでい、こちとら江戸っ子だい。この店は初めて来たんだから、フリーに決まってんだろっ」
そう言うとテーブルに1万1000円をポーンと勢いよく叩きつける。横の狭い待合室に入れられてすぎに御案内。通路の前に立ち、カーテンが開くとそこにはなぜか白衣を着た金髪娘が立っていた。なんじゃー、このコスプレは。金髪だったら、キャミソールで案内せんかい。
 正面の部屋に入り、脱いでと言われてすっぽんぽんになるとソファベッドにうつ伏せになる。金髪は跨がってくると背中からお尻にかけてオイルを塗るとキュッキュッとマッサージを始めた。おいおい、ボディメンテナンスって、まさかマッサージだけじやあないだろうな。金髪娘は意外にツボを心得ていて、巧みにマッサージしていく。おーい、もういいぜ。
 10分くらいマッサージすると、金髪娘は白衣を脱く。おーっ、やっぱりでかいチチとケツしてんなあ。Tバックのショーツがケツの割れ目に食い込んでいた。全裸になるとやはりというか、アンダーヘアーがきれいに刈り込まれている。
 金髪は覆いかぶさってくると乳首から舐めていく。でかいチチがチンポに当たる。下のほうからでかいチチを揉んでいると金髪娘はでかチチでチンポをはさんでしゅりしゅりし、にたーっと笑うのだった。やがて半勃ちになったチンポにGを装着すると、物凄い勢いで吸い込んでいく。カン太のチンポはみるみる大きくなっていく。
 さあ〜、反撃だ。金髪を仰向けに寝かす。チューを迫ると拒否され、仕方なくでかくて柔らかいチチを揉みながら乳首を吸う。指先でクリを弄ぶ。ふっふっふっ。それじゃあマンPを舐めるか。ところがカン太がクリを舐めようとするとこれも拒否、指入れは当然拒否。なんじゃー我。日本人を舐めとるんかーっ。舐めるんならチンポだけにせーよ。怒りで頭が爆発しそうになったカン太は、仕方なくチンポをねじ込もうとするものの、濡れてないマンPはやはりきつい。すると金髪は、指に唾液を付け、それをマンPに擦り付けた。
「カモン」
何がカモンだ。日本男児を舐めるなよ。ズコズコズコッ。ところが中はスカスカ。さすがら母国で巨チンを相手にしているだけあって、自慢の27センチ高角砲も形なしだ。
「ハハン」
金髪娘はカン太の半分皮かぶりのミニチンポをあざ笑ったのだ。てやんでい。日本人は硬さで勝負だぜ。いくぜっ。でええええええいーっ。パコパコパコツ。カン太は必死に腰を突き上げていくものの、金髪娘はうんともすんとも言わない。やがてカン太も限界がきて、あえなく撃沈するのだった。とほほ〜。

キャスト→実は金髪があまり好きではないるねぱぱ

採点です

ギャル ★★★ もっと美しい金髪ちゃんとしたかった。
サービス ★ 生フェラもしないし、マンPも舐めさせてくれないオンナはやっぱりね。
お店 2部屋しかなく、しかもシャワーがユニットバスでは。
総合 ★★★★★ ブリトニー・スピアーズのようなきれいなねえちゃんとやりたいでありま す。ぽこぺん。

 調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H17.10.09)

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