by るねぱぱ氏
ショータが「やりたガール」に行く一方、ケンタは、噂に聞く激安店「オハロック」に向かっていた。
ここは線路沿いにあり、道路を歩いているとホームで電車を待っている人が冷たい視線を浴びせてくる。しかしそんな事はケンタはまったく気にせず、エレベーターで3階に上がる。エレベーターを降りるとすぐ正面がフロントだ。
「すみません、フリーね」
ケンタは従業員を見ると、いきなりフリー宣言をした。写真に手をかけていた従業員はにっこり微笑み、
「大丈夫ですよ」
と答える。指名を強制しないところが気に入った。ところが横にいた従業員が、50分と30分とどちらのコースがよろしいですかと聞いてくる。てやんでえ。こちとら金がねえんだ。1万円も払えるかよう。つーことで、ケンタは6500円をテーブルに勢い良くたたき付ける。番号札をもらうと、待合室に入るが、一応トイレに入り、用を足す。
5分もしないうちに番号をよばれて御案内となる。
廊下にかかったカーテンがあけられ、そこにぽっちゃりした女性が立っていた。キャミソールからオッパイがこぼれ落ちそうにでかい。
みさ(仮名)の案内で個室に入る。時間がないのでさっさと服を脱ぐと、彼女はそれを丁寧にたたみ、ベッドの下の篭に入れた。全裸になると、まさに瀑乳が揺れる。推定Gカップか。みさに身体を洗ってもらいながらその瀑乳を持ってみると、重い。あまりの重さに吃驚してしまう。この瀑乳いっこで1キロはあるだろう。肩が凝らないもんか不思議だ。
ケンタがベッドの上に横たわると、まずはチュー。チューを何回か繰り返し、乳首舐めへ。これがけっこう巧く、乳首がしっかり勃ってしまう。
「ふふふっ。乳首がこんなに硬くなってるよ」
そこからみさはやさしく、ふんわりとチンポを咥える。滑らかでソフトな舌遣いはケンタ好みだ。あっという間にカチカチになり、そそり勃つチンポ。
「ねえ、今度はボクちゃんも攻めさせてよ」
そう言うと、みさを仰向けに寝かせ、まずは瀑乳に顔を埋めたるあったか〜い。肌の温もりが頬を伝わってくる。やや小粒の乳首を舐めていると、よほど乳首が敏感なのか喘ぎ声をあげる。そこからクリちゃんを擦り、しっとりと濡れてくると大股開きにし、クリちゃんを徹底的に舐めた。みさの喘ぎ声は一層大きくなる。
さて、入れるか。みさを促すと、オクチを使ってフェラチオしながらスキンを付けてくれた。最近は情け容赦なく手でスキンを付ける馬鹿ソープ嬢もけっこう多いが、西川口の女性でさえ、このくらいのテクニックを持っているのだ。ケンタが突き上げていくと、みさの喘ぎ声はどんどん大きくなる。やっぱ、敏感な女の子とのエッチは楽しいし、興奮する。ケンタは何度もキスを交わし、そして射精した。最後は再び瀑乳に顔を埋める。はあ〜。やっぱ巨乳の女の子はええなあ〜。
身支度を終え、外に出ようと扉に手をかけるとみさは「最後のキス」そう言って唇を差し出した。チュッとかるくキスをする。
「やあ〜、オハロックさんって、なかなかやるね。また来るよ」
従業員に向かって軽口をたたくと、ケンタは意気揚々と線路脇の道路を歩き、ショータと待ちあわせている喫茶店に向かった。
ショータ「兄貴、その顔は良かったみたいですね」
ケンタ「まあ、顔はいまいちだったけど、すっげえオッパイしててさあ。やっぱオンナは巨乳が1番だな」
ショータ「オレなんて、発射もできなかったんだぜ」
ケンタ「なんだったらオハロックに行くか」
ショータ「いいオンナ、いた?」
ケンタ「馬鹿。オトコはフリーで勝負しろよ」
ショータ「兄貴、オレ、ちょっと行ってくらあ」
ケンタ「頑張ってこいよ」
キャスト
ケンタ/るねぱぱ兄
ショータ/るねぱぱ弟
採点
ギャル | ★★★ | 顔はいまいちでぽっちやりだけど、気立てはよし。しかもGカップの瀑乳が気に入った |
サービス | ★★★★ | フェラは激うま。感度良好 |
総合 | ★★★★★ | 6500円でこれだけ楽しませてくれるお店はまずないでしょう |
調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H17.01.18)