〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ブロンディ六本木」(六本木)

by るねぱぱ氏


 スカパーで連日「東レ・パンパシフィックテニス」を見ていたら、なんとしてでも金髪と一発やりたくなり、インターネットで金髪専門デリヘルを検索する。その結果「プロンディ六本木」に決定。

HPは、
http://www.blondie-roppongi.com/

 最近金髪風俗は諸般の事情により固定電話ではなく、携帯電話が受付。とりあえずもろもろ聞いてみると、六本木にこだわる必要はなく、渋谷のラブホテルでもOKというので、後日、渋谷のマックに陣取り電話をした。ちなみに電話をしたのが午後1時半。その時間だとすぐ行けるのが2人と教えてくれる。一応小生はHPから女の子のリストをプリントアウトしておいたのだが、一人はプロンド別途料金7000円がかかるので、結局Hというコを指名。料金は90分3万8000円だが、HP参照で2000円割引。

 さて「109」の前でHちゃんと待ち合わせをする事となり、しばし待つ。やがてHちゃんは時間通りにやってきたが、金髪ではなく、ダークブラウンのセミロングのヘアーに小柄なボディ。つまり超派手な女の子が闊歩する「109」では、あまり目立たない。
 Hちゃんはさっさと道玄坂を登り、丸山町に向かう。小生はゆっくり話しながら歩きたかったのだが、そんな小生に対し、
「もっと早く歩けませんか」
と言うHちゃん、ちょっと嫌な気がした。

 ホテルに入り、前金でお金を渡す。Hちゃんは日本語はペラペラ。どこの国か聞くと「ベラルーシ」と答える。「なんだ、白ロシアか」そう言うと「よく知ってるね」と感心してた。前述したがHちゃんはダークブラウンのヘアー。端正な顔だが全体的に小作り。鼻は高いものの小さく、薄い唇には真っ赤なルージュが塗られている。瞳はブルー。東レでマリア・シャラポア、ダニエラ・ハンチュコアの容姿に見とれていた小生だが、目の前にこうやってノーブルな顔立ち、整ったプロポーションをした美人が立っているとやはり緊張してしまう。Hちゃん、そんなに小生を見つめないでよ。
 Hちゃんは湯船にお湯を入れる。小生は全裸になると先に入った。Hちゃんはやがて全裸になってバスルームに来るが、その神々しい裸体に唖然・呆然。ベラルーシ出身だけあって透き通るような白い肌。そしてツンと上を向いたカタチが良くて大きなオッパイは今まで見た数々の女性のオッパイを「へっ」と言いたくなるような美しさ。雑誌で見た「ミロのヴィーナス」のような、彫刻のような神秘的な美しさをたたえていた。特筆すべきは足の長さ。いったい同じ人間かと思うほど、すらーっときれいに伸びている。そしてブラウンのアンダーヘアーはかなり刈り込んでいて、少し陰部が見えている。その裸体を見ているだけで勝手に勃起してしまったほどだ。Hちゃんは湯船には入らず、シャワーでボディ、股間を洗うとさっさと出ていった。

 さあ〜、いよいよベッドでのプレイです。美乳にむしゃぶりついてやろうと思ったが、Hちゃんはいきなりスキンを取り出すと、パッチンと小生のすでに勃起しているチンポに装着する。まあ生フェラをしないのは若っていたが、なんとも味気ない。覆いかぶさってくるのでキスするのかと思えばそうでもない。仕方なく下からオッパイを揉もうとすると「ちょっと待って」そう言って美乳を顔にすりすりしてきた。これがまあ〜気持ちいい。Hちゃんのオッパイは柔らかい上に意外にすべすべ。これはマジでいいぞ。
 さあ、攻めてくれ。そう思ったら全身リップはなくいきなりフェラチオ。スキンが薄いのも手伝って、かなり気持ちいい。もっとも日本人のように舌は使わず、唇ではさみながらしごいたり、啜ったりするだけ。でも、Hちゃんのように美しい外国人にフェラされるのはなかなかいい。しかもなぜかHちゃんは嬉しそうに舐め回す。その様子を見ているとフェラチオはかなり好きそうだ。
 下からオッパイを揉んだり乳首を吸うと、Hちゃんは乳首を含ませながら、今度はチンポをしごき始めた。おいおい、このままじゃあイッちゃうぞ。
「ねえ、攻めさせてよ」
「攻めるって、何?」
「○○○しようよ」
「○○○って何するの?」
どこまで本音でどこまでとぼけているのかさっぱりわからない。しかしこのままでは確実にイカされる。
「だから〜、○○○○しよう」
「おう、○○○○ね」
そう言うとHちゃんは跨がってこようとする。騎乗位は嫌いなのでHちゃんを仰向けにさせた。そしてま●こを舐めようとすると、物凄い勢いで拒絶される。
「ノー、駄目よ」
するとHちゃんは唾液をま●こにつけ、チンポをゆっくり導く。そして大人のサービスの開始。Hちゃんは感じてきたのか、
「オウッ、オオオウッ」
と喘ぎ始めた。上からその美しい喘ぎ顔を見ているとかなり興奮する。やがてHちゃんは両足を小生の身体に絡めてくると、自らも腰を突き上げてくる。小生も更に突き上げていき、結局実にあっけなくイッてしまった。
 チンポの周りにHちゃんの体液がべっとりついていた。その様子からHちゃんもかなり興奮していたのがわかった。

 後はベッドの上で抱き合いながらしばらくピロートーク。Hちゃんの肌は滑らかで、吸い付いてくるような感触がする。以前抱いたコロンビア人はそばかすがいっぱいあったし、ざらついた感触がした。やはり:ロシアのオンナは違うなと感心。話していると日本人と外国人のオーラルセックスに対する考え方が相当違う事がわかった。
小生「なんで外人はナマフェラもしないし、ま●こも舐めさせないの」
H「日本人こそ世界一おかしいよ。結婚もしていない男性のペニスを生で舐めたり、ま●こを舐めさせたりして。病気が恐くないの」
Hちゃんが言うには、結婚したらともかく、男性はどこで遊んでいるかわからないから、オーラルセックスなんて絶対しないと教えてくれた。もっとも結婚したら相手は夫だけだし、夫は浮気しないから(夫は絶対浮気しないという前提に立っていて、浮気したら即離婚だそうです)、スキンは付けず、生・中出しだそうです。その結果子供が何人できても産むそうです。ちなみにHちゃん、フェラは好きでチンポ舐めているだけで感じて濡れるそうです。だからま●こ舐めなくても簡単に入ったんだな。

 総評
 HPを見るかぎりでは、相当レベルが高そうです。相手をしたHちゃんは最初は心配したものの、明るくエッチな性格でとっても楽しかったね。Hちゃんも小生がかなり気に入った様子でした。もっともラブホテル代込み、90分4万1000円はちょっと高すぎるかもね。

 調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H18.02.14)

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