by るねぱぱ氏
以前新宿のソープ「シルバースター」で遊んだ姫が、「シルバースター」に来る前は六本木のセクキャバで特殊スマタをやっていたという面白い話を話しをしてくれた。
えっ、そんなところで特殊スマタなんてできるの?。よくよく話しを聞くと、その「バカラマーケット(仮称)」というお店は時給がメチャ安く、個室でのプレイで稼がないと全然割が合わないと教えてくれる。
個室でのプレイ。。。なんじゃ、それは。こりゃあ行ってみるしかないだろう。
仕事の合間を縫って六本木に飲みに行く事にした。六本木駅を降りると、六本木ヒルズがネオンを煌々と光り輝かせてそびえ立っていた。目指す『B』は雑居ビルの4階にある。エレベータで上がると店の前に料金システムが書いた看板があるが、それには10分1Kと記してある。フロントに行くと店員が初めてですかと聞いてくるので、友達から紹介されてやってきたと話すと、60分間ハウスボトル飲み放題。お触り付きで6.5Kという超格安のセット料金にしてくれた。
フロアーに通されると、わりとこじんまりしていて、小さなキャバクラといった雰囲気だ。静かなお店で、他にもお客はいたが、セクキャバなのに生乳を揉んでいるお客は一人もいない。席に座って待っていると紫色のドレスを着た20歳前後の縦巻きロールのヘアースタイル、つまり今どきの若い女の子がやってくる。小生さっそくドリンクを奢る。しばらく世間話をしつつ、少しずつ誘導尋問をし、どういうサービスをしていくのか聞きいてみた。
「ここはサービスは個室でやっているの。3Kだとオッパイを触るだけ。5kでオッパイを舐めていいの。8k出してもらうと全裸になるわ」
「アソコは触っていいの?」
「基本的には上半身だけなのだけど、ぶっちゃけた話し、なんでもありありよ、はははっ」
そう言って、無邪気に笑った。なんでもありありという事は、やはり特殊スマタもありなのだろうか。やがて次に白いドレスを着た20代半ばの女の子がやってきた。しばらく世間話をしたが埒が明かない。小生はすでにオッパイを揉む権利は持っている。とりあえず個室がどうなっているのか見たかったのでさっそくその個室に向かう事にした。
彼女に連れられて下の階に向かう。下のフロアー全部が「B」の持ち物らしい。入り口にフロントがあり、男性従業員か待機している。彼女は再度聞いてきた。
「触るだけでいい?」
もちろんだ。そのコが男子従業員にその趣旨を告げると「6番の席に行って下さい」と告げる。フロアーを奥のほうに向かって歩いていくと、カーテンで仕切られた個室がいくつもある。なんとちょんの間みたいに畳敷きの個室もあった。小生達が入ったのはごく普通のソファが置いてあるだけの簡素な個室だ。彼女はカーテンで遮蔽する。
ここで彼女は上半身だけドレスを脱ぎ、推定Cカップのオッパイがこぼれ落ちる。膝の上に座ってきたので生乳を揉みながら雑談していると、
「中には30分くらいこもっているお客さんがいるのよ。何してるんでしょうね」
と、なぜか誘ってくる。
「それはやっぱり最後まで行っちゃてるんじゃあないの」
「さあ〜、どうなんでしょう」
「○○ちゃん的にはそういうのはどうなのさ」
「えーっ、それは私の口からはちょっと言えないわ〜」
彼女は言葉を濁した。実はこの個室でのサービスは持ち時間はたった6分間。6分間たったら、個室に供え付きのインターで先ほどフロントにいた従業員に延長をする趣旨を言う必要がある。前述したとおり、全裸でのサービスは6分間で8000円で。30分間こもっていたというお客は8k×5の40k払ったのだろうか。小生は万一のために財布の中に100k入れておいた。ひょっとしたら特殊スマタはできるかもしれない。
しかしこんなソファの上で特殊スマタをして数万円も取られるのはあまりにももったいない。結局生乳を揉むだけにして、精算してもらう事にした。最終的に女の子のドリンク込みで10kジャスト。お金に余裕のある人は1度行ってみて、本当に特殊スマタができるのかレポして欲しい。
ギャル質 | ★★★★ | けっこうかわいいっすよう |
サービス | ★ | お金次第ということで |
料金 | ★ | 果てしなくお金が飛びます |
総合 | ★ | お金持ちしか行けません |
埼玉支部 調査員 るねぱぱ (H16.10.04)