by レオパルド氏
愛知のレオパルドです。
ネタ確定店「パパイヤ女将」で、今年最強、いや過去最強の怪獣との死闘を終えた小生は、夜の反省会でその悪夢忘れ去ろうと飲んだ・・・飲んだ・・・飲ん・・・オエッ・・・。お陰で翌日はとてつもなく疲れてしまいました。体質なんですね。アルコールダメです。
んでまあ、宴会もそろそろお開きという時間で何故か「ぢん×3」に行こうという雰囲気が蔓延。ギネスも認めた?「ぢん×3マイスター」さんた氏。昼間の調査に不満だとダブルヘッダー率100%を誇るガリくそん氏。「それじゃついて行ってやるか・・・」と冷静さを装いながら実は激しく逝きたがっている小生の3人で栄を急襲することになりました。ちなみになぜ3人かというと、最大割引人数が3人だから。
スデにレポの上がっているガリくそん氏同様、小生も超有名なこの店に初めての突入となります。
店名:ピンサロ「ぢんぢんぢん」
※詳細は過去レポをご参照下さい。
訪問日:2005年6月休日夜間
調査料金:7000円(団体割引7500円-割りチケ500円)
調査単価:1750円/10分
市内某所から3人は栄に移動。昼間の調査で満たされたので後方支援として同行したEPIC氏、「じゃ、終わる頃来ますね〜」と(・∀・)ニヤニヤしながら自転車で付近を徘徊。ひと月程前に出会った爽やか青年は、会うたびに風俗ヲタへと変貌を遂げていってます(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
料金を支払い店内に案内されると、過去の記憶が鮮明に蘇ってきました・・・。
小生は一度だけ、かつてこの:店の本店であった(と思われる)平塚「ジャンジャン」に行った事があります。当時としては過激なサーヴィスや嬢のレベルの高さにカルチャーショックを受けたのですが、訪問後間もなく、某写真週刊誌に店内の写真が掲載され、程なくして閉店してしまいました。調べてみるとそれは97年の出来事だったようです。そう言えば、ジャンジャン出身嬢のAVビデヲをよくオカズにしてたっけな・・・と感慨にふけりながら半裸で(・∀・)ニヤニヤしながら嬢を待つオヤジ。親に顔向け出来ませんね。
◆一人目
三つ指ついてご挨拶・・・が、なんか話し方がヘンです。ちょっとろれつが回ってません。名前すら満足に聞き取れませんでした。サービスを始めてもDKで舌に噛み付いてくるし、ティンコに噛み付いたりと、ちょっと普通の言動ではありません。表情を見ると視線が定まってなく、乳とか触ったり何をしても「痛い」と拒否されてしまいます。当然、発射するどころかこの先どうなるのかとの恐怖にティンコも縮んでしまいます。もう早く帰れと祈るばかり。風俗には不適切な女子で評価不可。
◆二人目
スデに一人目の恐怖でどうでもよくなっていた所に天使のごとく登場。顔★3、大柄で巨乳★3.。ようやくマトモなサービスを受けることができてホッとしたのもつかの間、69であと数秒でフィニッシュというところで時間切れ・・・(´・ω・`)テクニックはいまいちでした。
◆三人目
顔★2、スタイル★3。怒涛のDKにバキュームFとやっと真打登場です。下のタッチはNGでしたがテクニックは二人目よりもはるかに上で無事発射完了。後処理は客優先でした。たぶんこの娘がこの店での標準レベルではないかと思います。
評価です。
店 | :★★★★ | ピンサロの王道を行く店内。ブースは意外と広く、狭苦しさは感じないので快適。 |
店員 | :★★★ | 男子従業員の怒号、頻繁な店内徘徊と独特の雰囲気。個人的にはあまり好きではない。 |
女の子 | :★★ | 上位陣不在とは分かっていたが、三人まとめてもこれで精一杯。 |
サービス | :★★★ | 思ったよりもハードではなかった。 |
料金 | :★★★ | 内容を考えるとまあ安い。 |
総合 | :★★ | 一見客が今日の3人についたら二度と行かないと思う。 |
意外な結果に店を出て呆然とする小生。さんた氏が「すみませんでした」と謝ってきますが、別にさんたさんが悪いワケではありません。上位陣不在と分かっていて突入したものの、ついた女子によってガリくそん氏と小生では雲泥の差がついてしまいました。
サーヴィス自体もマニュアル化された「ハーツカフェ」程ハードでなく、非回転系の店でもこれ以上の職人ワザを持ってる子はいくらでもいます。ビジュアルも今日の3人では並以下。この店の並居る高評価にあえて苦言を呈するようですが、トップとボトムだけで平均レベルの女子がいない店であるとの印象を受けました。
ベストメンバーが揃っている日にリベンジしてみたいですが。
愛知支部 尾張事務所長 レオパルド (H17.07.02)