ヘルス「club CanCan 梅田」(梅田)Ver.2
by Robo氏
『ロボット』と呼ばれる事が多くなりHNの変更を考え中のRoboでございます♪
寒さが身に染みる今日この頃、皆様いかがお過しですか?今回のレポは後輩の「こないだ行ったホテヘルででてきた女の子最低やった!」という一言を聞いたことで調査に行くことになりました。
・訪問日:2006年1月某日
・訪問店:「club CanCan」
・料金 :60min ¥10,000(割引チケで4,000円OFF) 別途ホテル代
・公式HP:http://www.cancan.jp/
〇調査当日〜会社で昼飯中〜
後輩『こないだホテヘルにツレと行ったんですけど、でてきた女の子〇ンポン付けてたんすよ。』
Robo『へぇ〜安い店行ったんやろ?』
後輩『そんなことないですよ。普通ですよ。それにツレについた女の子も付けてたんですよ。』
Robo『そんな悪徳な店行くあなたが悪いんや!因みになんて店?』
後輩『CanCanってとこです。一生行きません。』
Robo『……。』
ホカ弁を後輩と食べながらこんな会話をしていたんですが、そういえばワタクシが行った時も姫が『私、今日あの日だから下は攻めないで。』といっていた記憶がありました。即座に携帯で日ピンPocketにてレポをチェック。やっぱりその日は攻めていません。なんとなく〇ンポンの紐も見たような…。そうなればこれは再訪するしかありません。
〇入店
仕事をなるべく早く切り上げ店に向かいます。まずは受付へ。この日は平日ということもあるのでしょうか、いつものような待ち時間はありません。そして姫選びです。8枚のパネルが出てきましたが即案内は5枚。ビジュアルは以前に比べて落ちたように思われます。Aランクのパネルが1枚ありましたが残念ながら待ち時間があり、終電のことを考えると他を選ぶしか選択肢がありません。今回は〇ンポンが姫に常設されているかが問題である為、イメージでは若い姫の方が可能性が高いとみて年齢をチェック。20才(新人)、21才、25才が1枚、23才が2枚。もし店の指示でそうなっているのなら新人の方が可能性が高いようにも思われ、20才のCちゃん(仮名)を指名しました。毎度のことながら綺麗な待合室にてフリードリンクを飲んでいると、店員が呼びにきてCちゃんとご体面♪♪
〇出会い〜ホテル
パネルとほぼ同じのCちゃん。ビジュアルはBクラスといったところでしょうか?胸は服の上からでもわかる位にいい感じです。(推定Dカップ)ふたり並んでいつものホテルへ移動しました。部屋に入るとコートを受け取りハンガーにかけてくれるところなどはやはり教育の賜物なのでしょう。Cちゃんはすぐに風呂の準備をし、その後はベットに座り少し話をしてからシャワーとなりました。かなり丁寧に体を洗ってもらい、先に出てベットに大の字になりCちゃんを待ちます。
〇本日の本題調査
2〜3分後にCちゃんがシャワーから出てきました。スタイルは抜群にいいです。ボンッ!キュッ!ボォ〜ン!!って表現するのがベストでしょうか?パネルに書いてある3サイズに偽りはないように思われます。さすが20才の姫、色も白く肌もスベスベ、スタイルも抜群♪これは当たり??(笑)先にワタクシがベットに寝ていた為に、その流れでCちゃんが先攻。Tクビ舐めから始まり、残念ながら姫からのKはなし…。わざとらしい音をたててのFだったんですが、音はしますがまったく刺激が伝わってきません。全然キモチよくなく息子もなかなか元気になってくれません。こりゃ駄目だぁ〜って感じで、こうなれば本題の調査をすることにしました。交代を伝え、まずは先程してくれなかったKからスタートとしました。残念ながらDKではなかったです。まずはボンッ!の胸を攻撃。さすが20才のピチピチの肌は最高〜♪そしてキュッ!のウエストを堪能し、いよいよ本日の本題であるボォ〜ン!!周辺の調査に入りました。
ボォ〜ン!!ではなく……ド〜〜ン!!!!っていう感じでしょうか?先客がいらっしゃいました…。これは姫の希望なのか、それとも店の指示なのか…。この時点でもう攻める気持ちも薄れ、Cちゃんのテクではイク気配もないため、ここでプレーは終了してもらい残りの時間はゆっくり風呂にお湯をはり、ゆっくりとさせてもらいました。
〇考察
たった2回の訪問で全員の姫が○ンポン入りと考えるのは早計ではあると思いますが、ワタクシ的にはもう訪問しないかもしれません。他の方のレポを読む限りワタクシが体験した事のほうが異例であり、店からの指示で入れているとは考えにくいものがあります。時間的な余裕が出来た時には再訪したいと思います。
大阪支部 南大阪事務局 なんば事務所長 Robo (H18.02.10)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
Robo氏(H17.12.17),
K氏(H17.12.19),
立花満子氏(H17.12.22),
冬弥氏(H18.01.11)
がレポートしておりま。