〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ドーム」(大曽根)

by ロンメル氏


 本日は地元ネタのため駐車場が無いため自転車で調査へ出向くことに!
 住みかの大曽根にはそこそこ多数の風俗店が軒を連ねるのですが、地元の我々の頑張り不足で未レポ店が多いため調査に行くことにしました。

訪問日:8月 6日(水)17時00分頃
料金:入場料 ¥1,000.(18:00までは無料)
 A Cource  45min ¥11,000.
 B Cource  60min ¥15,000.
 C Cource  75min ¥19,000.
 指名料 ¥1,000.(18:00以降¥2,000.)
以前と料金体系が変わったようだ。名古屋ドーム観戦チケットによる割引は無くなった!?

訪問場所:ヘルス「ドーム」
住所:名古屋市北区東大曽根町中4-504 DCビル6F TEL: 052-911-6106
URL:http://210.160.212.124/t/shop/doumu/doumu.php(シティヘブンHP内)
場所:http://210.160.212.124/t/area_navi/det_navi.php?area=%C2%E7%C1%BE%BA%AC
調査費用:割チケ使用で、10,000. (45分)

 今回調査を行う「ドーム」は以前に1度訪問したことがあったがあまり印象に残っていなかったが、大曽根駅の自転車置き場に愛機を駐車させJR大曽根駅から名鉄駅側の瀬戸線の線路側を南下し、郵便局を超えて道路を横断するとそこに敷地面積の少ない白いビルがあるのでそちらからエレベータに乗り6Fへ移動します。このビルには他にあと2店舗入っていますが、まだまだヘルスビルとは呼ばれていない。(大曽根のヘルスビルはJJ倶楽部大曽根が入るビルです。)

 6Fに到着し、店に入ると可もなく不可もない店員が指名の有無を聞いたのでフリーを宣言し店内に案内されます。今回も前回調査同様に待合室に同士はおらず一人きりとなった。店員がコースを聞きに来たのでA Cource(45分)を頼み総額1万円を支払い、暫く待つことに。そういえばこの店はフリーの場合はアルバムとか持ってこないんだったな。

 15分程漫画などを見て時間を潰していると、ご案内です。本日の姫はAちゃんです。ビジュアルはスレンダーでは無いのでBというところか。部屋に案内されるが、部屋の大きさは名古屋の他店とそう変わらないシャワールームと別途と残り1畳分のスペースという名古屋サイズです。部屋ではいつものどうでも良いトークをしているとあまり話が噛み合わない。年代も問題か姫の問題か。(笑)

 それから、シャワーへということで、シャワールーム行くとサービス無しで普通に立たされて前と後ろを石けんを使って洗われます。愚息等は念入りに洗われたようだ。ベットへ行くことで、最初は姫が攻めてきます。DK、全身リップ、乳首舐め、竿舐め、玉舐め、フェラとと続き、俯せになるように促され再度全身リップでア○ル舐めとなりました。今度はこちらから攻めさせて頂きます。DKから全身リップ、乳首の廻り舐め、股間の廻り舐め等攻めますが、姫は意外とドライでテクニックの無さを痛感した。立ちクンニを希望して姫の秘部を音を立ててしゃぶると若干ウエットになってきたようだったがここで攻守交代となった。騎乗位素股をして貰ったがあまり良くなかったでチ○ポが曲がって痛かっただけだった。それ以降は手コキを交えたフェラとなったが唾液が少ないため気持ちよさは半減だったが、何とかFINISHとなりました。事後処理は姫優先でした。

 その後、少しだけ噛み合わないなりにもロンメルから話題を振って話いしているとタイムアップとなりました。簡単にシャワーで洗って貰い各々で服を着てから受付まで見送りとなりました。久々の「ドーム」でしたが、何故かしっくりしないまま帰路についた。

 さて、今回の評価ですが・・・

<評価>
★★☆☆☆(ビジュアルだけなら平均か。若干ぽっちゃり系)
料金★★★☆☆(時間が長いと割安かも!?)
サービス★★★☆☆(通常のサービスはこなしたがトークが・・・)
店舗★★★★☆(施設は通常レベル)
店員★★★☆☆(あまり印象に残らなかった)
総合★★★☆☆(個人的には平均的な店か)

 この店には、名古屋No.1フードルとの謳い文句のナ○コ嬢が在籍するが、前に在籍した大曽根・夢広場(未レポ店)を含めると10年くらい風俗業界に居るように思えるが、HPの年齢が20歳台というのは如何に!?(謎)

 大曽根エリアは地元で愛娘の通う小学校の学区のためなかなか昼間には風俗店に入りづらいですが、前述のとおりまだまだ未レポ店も多いため名古屋近郊の方も是非調査をお願いします。

 愛知支部 名古屋事務所 主任調査員 ロンメル (H16.08.11)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜