日ピン研のみなさん、こんにちは。愛知県に住むリカルドです。怒濤のレポート第三弾です。

レポートNo.3
日時：2005年1月上旬土曜日夕方
店名：ソープ「ホワイトハウス」
場所：岐阜金津園
TEL：058-273-7272
今回の費用：総額40000円（100分コース）
単価：4000円/10分

　風俗に良い印象の無かった私は、あるきっかけでソープ潜入を決意します。当時（といっても4か月前ですが）、私は「ソープランド」という風俗があることは知っていましたが、どういうサービスなのかは良くしりませんでした。
　早速ヘブンのソープ特集を発見して購入し、研究です。そのなかで、中級店に位置するこの店を選びました。素人っぽいところ、系列店である「ジェリービーンズゴールド」、「バナナピースディスティニー」の写真も見られるのがポイントになりました。

　まず愛車で岐阜駅を目指し、駅前通りに到着すると、見えてきました…金津園。壮観です。とりあえず通り過ぎました（苦笑）。しばらくウロウロした後、駅前通りのコインパーキングに愛車を停めます。キャンパブ初挑戦の時と同じく、明るいうちに着いていたのになかなか一歩が出ず、薄暗くなってから、表通りではなく裏道の方から向かいました。

　方向音痴な私は、店の位置をしっかり頭に叩き込み、客引きをふり払いながらこの店に到着。客引きはいませんでしたので自分で入ると、入口に靴がたくさんあります。流行っているようです。受付の店員に「結構待ちますか？」と言うと、「そうでもないですよ」と無愛想なお答え。ちょっと嫌な気分になりましたが、帰ると言う勇気もなく、「ここで10000円、残りの30000円は女の子に支払って下さい」と言われるままに支払います。ここで入泉料システムを理解。ん？でも広告には100分と120分コースがあったはずでは？また不安になりながら、10人以上は入れそうな広い待合室に導かれ、ソファーに座ります。
　同士が3人程いて、店員さんが同士の相手をしています。テーブルにコース料金が書いてありますが、やはり100分しか書いていません。土日など忙しい時間は100分で回してるのかな？
　壁に目を移すと、系列店の姫の写真が掲載されていますが、雑誌広告と同じく顔を隠しています。意味ないじゃん！とか考えていると、丁寧な店員さんがお茶を持ってきてくれ、程なく写真が３、４枚出てきました。が、ここでも顔隠しです。これは減点ですね。
　とりあえずスレンダーで可愛い系に見える子を選択。確か3000円で会員登録を勧められましたが、お断りしました。約1時間後に案内です。
　カーテンの向こうで姫が三つ指ついて出迎えてくれます。ルックスは…ちょっと期待はずれですかね（苦笑）

　プレイルームはそんなに広くはない部類でしょうか？でも窮屈には感じません。初めてのソープであることを告げ、少し雑談しますが、時々こちらの問い掛けに無反応の時があります（謎）。
　服を脱がしてもらい、姫も脱ぎます。微乳ですが腰のくびれと小さいけど丸いおしりがそそります。手を引かれてバスルームへ。体を洗ってもらっただけで相棒はアイドリング完了です。ここでうがいをします。初めてなので新鮮でした。イスローションのあと、風呂に入るように言われ、歯磨きです。これも新鮮。姫も準備を済ませて混浴になり、潜望鏡です。超新鮮（笑）相棒は準備万端なのですが、なかなか快感の最終ラップがスタートしません。
　程なくして姫はマットの準備をし、あまり覚えていませんが、一連のマットプレイの後、騎上位で合体です。ここでも快感最終ラップがスタートしません。
　頃合いを見てベッドに移るように言われ、ベッドでも騎上位で頑張ってくれますが…ダメです。私は、こちらからどこまで攻めていいのか分からず、また聞くことも出来ずあまり会話のないままずっと受け身状態でしたが、姫が自分でＦに移行し、しばらくしてゆっくりと相棒が快感の最終ラップへと突入しました。どのくらい時間がたったでしょうか、無事姫の口へフィニッシュ。時間ギリギリで初めてのチェッカーフラッグを受けたのでした。
　ちょっとフラフラしながらバスルームに移動して体を洗ってもった後、服を着て少し雑談しますが、やはりいまいちかみ合いませんでした（苦笑）

＜評価＞
「姫」
ルックス：★★☆☆☆微乳ですが、スタイルいいです。顔は好みではありませんでした。
サービス：★★★☆☆う〜ん、こんな感じなのかな？
接客態度：★★★☆☆会話はあまりかみ合いませんでしたが、決して印象は悪く無いです。

「店」
店内：★★★☆☆広いです。
店員：★★☆☆☆無愛想な受付が減点。
料金：★★☆☆☆今回は値段に対して内容は不満でした。
総合：★★★☆☆期待値を込めて。この系列店には素人っぽい可愛い子が結構いるみたいですね。イベントをやるならまた行ってみたいです。

　乱文長文失礼致しました。

　(H17.05.12)