◇店名：ホテルヘルス　「やんちゃな子猫　梅田店」
◇TEL：06-6314-0123
◇住所：北区堂山町7-21 壱番館ビル3F
◇ＨＰ ：http://www.yanneko.net
◇システム：
○日の出〜18：00
40分 10,000円
60分　12,000円、
90分　19,000円、
○18：00〜24：00
40分　11,000円、
60分　13,000円、
90分　20,000円、
○24：00〜日の出
40分　11,000円、
60分　13,000円、
90分　21,000円、
入会金　1,000円、　パネル指名 1,000円、
予約・本指名 1,000円〜2,000円、
ホテル代　2,000円〜
他、コース及びオプション多数有り、
◇調査日時：2006年11月某日
◇調査費用：16,000円（70分）

【平成18年度西日本本部御用納式に参加して・・・その2・・・梅田のゆうこりん】

　ども！愛知の特攻隊長ピンクタイガーでっす！
　事前調査の候補地はキタにしたので、やたり氏の案内のもと、トラ吉氏、よっちゃん氏、マニー氏、GON氏とともに梅田の街をにぎやかに歩いて行きました。
　で、ホテヘルの下調べで、ギャルが多そうな、やんちゃな子猫に見学を希望しまして、商店街の中にある同店に行きます。屋号が明記してないので、かなり分かりづらいですね。

　割とちゃきちゃきとした若い店員にHPからプリントアウトした割チケを提示したところ、それは会員だけの適用で、新規は残念ながら除外だそうです。でも、割チケにはそんなことは書いてありません。せっかくお越し下さったからということで、合言葉とやらを言ってもらえれば割引き料金でOKとのこと、携帯のHPでトラ吉さんが合言葉を無事に告げ、写真が我々の前にずらりと並びました。
　写真は20枚から30枚ほどでしたでしょうか、何でこんなに不細工な、と思ってしまう娘もいましたので、極端なパネマジもないように感じました。
　一人、名古屋巻のヘアースタイルをしたギャル系の娘がいて気になりましたので店員にニ、三聞いてみました。案内できる時間のことを聞くと、おもむろに写真をシャッフルするがごとく、時間の早い順に並べ替えてしまいます。よく順番を憶えているもんだと呆れてしまいました。
　で、また好みの娘を探す作業を再開します。やっぱりギャル系の娘にビビビッ！と来ますので、ギャルっぽい娘の写真を手に取りました。
　すると、仲間から笑い声が。何がおかしいのか聞いてみたところ、先ほどと同じ娘の写真を選んでいたそうです(^_^;)　
　年を取ると記憶力が鈍るんですよ、ハイ・・・

　二度も同じ写真を選んだということで運命的なものを感じちゃった私は、その娘の写真を店員に差し出します。すると店員がその子は特別料金になるので2,000円高くなると言います。もうこっちも意地でそれでも構わないと了承してしまいました。
　HPを後で確認したところ、割チケに新規は除外とか、姫によって特別料金もあるとは書いてありません。たいして割高になったわけではありませんが、客と店との信頼関係としては気持ちの良いものではありません。

　案内の時間が遅めでしたので、一旦外出して再び入店しました。その際、エレベーターから出てきた明らかにこの店の姫と客と思われるアベックとすれちがったのですが、ちんちくりんで化粧の濃い姫でして、その上、ガムをくちゃくちゃ噛んでいて、おぞましい風情でありました。やんちゃな子猫というより、ドラ猫って感じでした（苦笑）
　あんな姫が私の相手だったらどうしよう、といささか不安になってしまいました・・・

　待合室はまあまあの広さで、壁に綺麗どころと思われる姫たちの大きなパネル写真が飾ってあります。総じてキャバ嬢っぽい子ばかりでした。

　やがて案内の時間となり、エレベーターの前で姫が待っていますと店員に告げられました。エレベーターの前には綺麗な女の子が立っていましたが、茶髪を異様なくらいボリュームアップして決めていましたので、かなり引いてしまいました（笑）キャバ嬢にありがちなヘアースタイルなんですが、キャバクラ以外の空間で出会うと奇異なものです。

　姫の顔は面長で、なんとなくまだあどけないというかロリっぽい感じです。どこかで会ったように思えるので、このレポの構想を練っていたときに突然、小倉優子に似ていることに気づきました！なんといいましょうか、やんちゃというより、大人しい雰囲気がありました。ホテルまで商店街を一緒に歩くのですが、ルックスが良い上になかなかお洒落な子で、ブーツ姿も決まっており、こんな綺麗な子と一緒に歩いていると、道行く人はなんと思うだろうか、きっと羨ましがるだろうな、とか思ってしまいました。まあ、他人はホテヘル嬢と客としか思いませんよね（笑）

　ホテルは瀟洒といっても良く、なかなか快適なところでした。なぜか○ィズニーのキャラクターがいっぱいある可愛い部屋で、おじさん何故か恥ずかしい（笑）

　まずは姫と愛の語らいを（笑）姫はキャバ嬢候（そうろう）のヘアースタイルをいたく気にしているようで、親や親しいものに注意されることがすごく気に入らないそうです。世間的にはこういうヘアースタイルをしている娘は、遊んでいて軽い嬢だという見方をしがちだけど、お客さんもやっぱりそう見ているのか？と私に質問してきます・・・そりゃそうだろう、とは言えないので適当にごまかします。若い姫はこういう思ったことをそのまま口に出してしまう子が多いですね。お客が楽しいかどうかまで瞬時に考えが及ばないようです。いやはや十代の子というのは疲れます。でも、そういう捉えどころのない点も、おじさんにはたまらない魅力なのかな？（笑）

　延々おしゃべりが2、30分続いてしまったので、打ち切るために、おじさん汗をかいていて気持ち悪いので体を流したいと告げます。こう切り出すと角が立たないのでいいですよ、お試しあれ。

　姫の裸体はスレンダーで良いのですが、不摂生のためか十代のわりには少したるみがあります。ちょっと残念なレベルでした。
　体を洗ってもらったのですが、局部と胸をボディーシャンプーで洗ったくらいで、あれっ？もうおしまい？ってくらい簡単でした。衛生観念は少し足らない子のようです。

　ベッドでまずは姫に攻めてもらいますが、全然たいしたことのないサービスだったので、攻守交替。私の攻めです。反応はあまりなく、性感があまりまだ開発されていないようです。かろうじて乳房と局部は良好な反応が返ってきますので、そこを中心に攻めていきます。
　局部に指を入れながら、体の各所をまさぐっていくと、腹や肩を少し強めに掴んだときに良い反応が返ってきました。はは〜ん、この子はMの性向がありそうだな、それではってことで肩や首筋、二の腕などをぐいぐいと掴んだり押さえ込んだりしてみると、はたしてあえぎ声が高くなります。完全にMの子ですね。こうなると面白いです。攻めて攻めて、攻めまくります。
　存分に姫を鳴かせていると、私も性感の昂まりに耐え切れなくなり、姫の体に一身になるがごとく体をこすりつけて魂の放出へと。

　総じて私好みの嬢だったように思えますが、基本的なサービスは低いレベルでしたし、同店で調査されたGON氏は芳しくない調査結果だったようです。
　確かに若い嬢は揃えている店ですけれども、サービス面での教育に疑問が残るきらいがありました。料金面でも不透明な部分が見受けられましたので、こうした点を改善していただければ、かなり良いお店になると思います。

　ということで評価です。

◇店舗：★★★★☆（ホテルは大変良かった）
◇店員：★★★★☆（面白い人でした）
◇料金：★★★★★（名古屋のピンサロより安い！）

姫
◇ビジュアル：★★★★☆（ギャル版小倉優子！）
◇トーク：★★★★☆（ほんわか不思議系）
◇サービス：★★★☆☆（受身はMの良い反応）
◇接客態度：★★★★☆（彼女なりに頑張ってはいた・・・たぶん）

◇総合評価：★★★★☆（だけど、やっぱりギャルが好き！）

【日ピン大阪名物、会報】

　大阪の合同調査に参加された方ならご存知ですが、南大阪事務局長の櫻一郎氏が 編集して参加者全員に配布している「会報」がめっぽう面白いです。
　会報が懇親会の席で配布されると皆、それまで賑やかにしゃべっていたのに、急に静かになって紙面を読みふけってしまいます。内容は参加者全員をおもしろおかしく紹介したもので、読者は自分がどのように紹介されているのか興味津々で紙面に釘付けになります。

　会報編集長の櫻一郎氏に苦心談をうかがったところ、今号では制作に二週間、平均睡眠時間が三時間というハードな状態だったそうです。制作もすんなりと進んでいるわけではないそうで、伊勢屋大阪支部長に草稿を提出すると、何度も鬼のダメ出しを出されたとか。また、不測の事態もあるわけで、調査三日前に参加表明があったので、その方の分を入れるために急遽紙面の組換え作業を実施されたそうです。 　で、当日になってみると、またもや一名の方が突然の参加表明（笑）世の中って思うようにはいきませんね。

　懇親会も終わりがけ、櫻一郎氏が冗談で「私の前では会報をどうか捨てないで下さい、持って帰ってから捨てて下さい。」と会場の方々に哀願されてました。そんな櫻氏にだれかが「会報一枚、だれか忘れてますよ。」と。
　その時の櫻氏の泣き笑いの表情が今も忘れられません（爆）

　櫻一郎氏、どうも御疲れさまでした、来年も会報を楽しみに大阪に行きますよ！

　愛知支部　愛知調査局　名古屋特別調査隊長　ピンクタイガー　(H18.12.06)