〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ニューパスポート」(中洲)

by P・スミス氏


 こんにちわ。京都のP・スミスです。
 少し前の話になりますが、2月に中州のソープに行った時のことをレポしようと思います。なお、これが私のソープ初体験となりました。

福岡・中州 ソープ「ニューパスポート」
http://www.passportweb.jp/newppt/newpassport.html
(システム等はHPを参照ください)

訪問日:2月中旬 土曜日PM9時半頃
支払い総額:チケット使用で60分フリー15000円

 この日は私は久留米にいました。実は翌朝に、既にレポさせていただいています「ナースDEいってミルク」にいこうと考えていたのですが、8時頃に得意先の担当者からの電話が・・・
得意先「○○くん、今中洲にいるんだけど、君も来ないか?」
スミス「すいません、明日行こうと思ってますんで、今日は勘弁してください」
得意先「ふーん、まあいいんだけどね。じゃあ取引停止だね」
・・・冗談であっても、行かざるを得ないでしょう。
そんなわけで、西鉄に飛び乗り、中洲に到着です。

 とりあえず、マンゾクビルの情報館に行ってみました。週末ということもあり、人でごった返しています。最初、「やんちゃな子猫たち」に行こうと思い、係員に待ち時間とかを尋ねてもらいます。すると、1時間待ちとのこと。いろんな手間を考えていると、終電が終わってしまいます。他に、出来るだけ待ちが少なそうな店をさがしていると、Mach Dice-K氏がレポされていた「ドンファン」が30分待ちでいけるとのこと。時間もないし、それでいいですということで、迎えに来てもらいます。そして店員氏に付いていきますが、店に入ったところで予期せぬトラブルが。
 なんと、ダブルブッキング!おいおいほんまかいなあと思っていると、店員氏が同じ時間、同じ金額で近所の店を手配させていただきますが、かまわないでしょうか?と。これまた時間がないので、構わないことをつげると、隣にあった「ニューパスポート」に連れて行かれました。ちなみに、この間の店員氏の態度はとてもいいものでした。ソープってやっぱりこんなもんなんですかね。

 さて、そうしてやっと着いたお店ですが、とりあえず、女の子の準備が出来るまで待合室で待ちます。あんまり覚えてないってことは、特段綺麗でも汚くも無かったという事でしょう。確か、ソファーが2つテーブルを挟んで置いてあり、テレビと数冊の雑誌があったように思います。トイレもまあ普通でした。つめを切り終えたころ、ご案内となりました。

 部屋に入り、今回の相手をしてくれるAちゃん(イニシャルではないです。ぶっちゃけ名前忘れました。)とご対面です。
 第一印象は、まあこの金額やしこんなもんやろなあて感じ。中肉中背、ぽちゃでもなくやせ気味でもなく。胸はB〜Cぐらいやったかな。出勤してきたとこで、今日始めての客だそうです。
 風呂に湯を張りながら、しばしベッドに腰掛けトークです。初ソープであることを告げると、どうりで挙動不審と思ったと。どうも見透かされていたようです。湯が溜まったようなので、服を脱ぎます。適当に畳んでくれたような。

 とりあえず、体を洗ってもらいます。うーん、微妙。流してもらい、風呂に浸かります。正直、これが今回一番気持ちよかった(笑)その後、噂に聞く潜望鏡とかが始まるのかと期待していたのですが、マットの準備を進めるだけで、混浴すらありませんでした。

 マットの準備が整ったところで、初のマットプレイです。・・・これまた微妙。なんか、体の上をすべっとるだけで、特段気持ちいいこともありません。足指を舐めたりすることもなく、淡々と進んでいきます。そして、彼女が上になりそのままゴムをつけて○入です。
 ・・・微妙。一生懸命動いてくれるのですが、そんなにきもちよくありません。早いので有名な私ですが、えらいもちました。

 終了後、ローションを落とし、また風呂に。ああ、気持ちええ(笑)しばし、湯に浸かり、風呂を上がります。体は自分で拭きました。
 最初と同じく、ベッドに腰掛けて話をしてたら時間が来たので退出です。名刺とかはありませんでした。礼儀正しい店員氏たちに見送られながら退店です。時短はありませんでした。

さて、評価です。

店の評価
値段:6点。安いのでは。ただ、今回の内容では高い気が。中州ではこれぐらいの値段の店がごろごろあります。
店員:8点。手違いはありましたが、どちらの店も丁寧に対応していただけました。
内装:5点。この値段ではこんなもんではないでしょうか。
部屋:5点。ちょっと暗いです。

女の子の評価
ビジュアル:5点。可もなく不可もなく。
トーク:8点。話は面白かったです。近辺の店の情報とかも教えてくれました。
テクニック:4点。期待しすぎてました。
総合評価:6点。話が楽しかったのが、せめてもの救いです。

 退店後、急いで天神駅に向かうと、終電は30分後であったことが判明。これなら、1時間待ってやんちゃな子猫たちに行ったほうがよかった・・・と、腑に落ちないままに久留米のホテルへと向かいました。

 駄文、失礼しました。

 (H17.03.31)

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