〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「club vivid」(難波)

by ぱるる氏


 ちょいーっす。

 P支部長@京都でございます
 ('(ェ)'o)ゞ−☆ クマクマ

◆今回の調査店◆
難波中ホテルヘルス「club vivid」
場所:難波中  なんば駅31番出口よりすぐ
システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://www.club-vivid.jp/
調査費用:17,000円
(内訳:60分15,000円+ホテル代2,000円)

---本店舗の評価---
[受付/待合/店員の雰囲気について]
系列店Realとともに、受付の綺麗さは素晴らしい。待合は窓の外に向かって椅子が複数並んでおり、人数が増えても気まずい感じはしないと思われる。雑誌等が少ないので待ち時間が長いと辛いかもしれないが、その場合には外出を申し出ることができる。

[システムについて]
金額的には普通から高めの間くらいか。
パネルに「No.1嬢」などのシールを貼っているのだが、No.1嬢が複数いるという謎の状態である。貼れば良いというものではない。「システム」と呼ぶべきかは定かではないが、パネルの修正量は凄まじい。はっきり言って別人が出てくる可能性があるのでご注意を。

[A嬢について]
パネルと比較して5割引。日本人ではないと思われる。残念ながら私のストライクゾーンからは大きく外れてデッドボールである…パネルではど真ん中だったのに…。サービスは脱衣アシストや浴室でのプレイなどもあり及第点以上。

[総合評価]
今回のA嬢とのプレイは楽しくなかった。しかしA嬢を「地雷」と呼ぶのには若干の抵抗がある。サービス的には献身的でかつエロさもかなりのものであった。ただし野獣のように首に手を回してくるのには閉口したが…。ただしパネルとまったくといっていいほど違う嬢が出てきて、テンションを維持するのは非常に困難である…。本職は「奇跡の一枚」とか「若干の補正」程度であれば気にはしない。商品(嬢)を売る際にはできるだけ良い状態で売りたいのは当然である。でもこの店のパネルの弄びかたは、常識の範囲を超えている。外のホテル街で別のB嬢を見たのだが、これもパネルの印象とは異なり「え?ちょっとおばちゃん過ぎるんじゃ…」という印象を受けた。パネルの弄びすぎは悪印象のみを残すことになることを、店舗関係者には肝に銘じていただきたい。当該店舗を訪問される方は、実物はパネルから数段落ちることを覚悟していただきたく思う。

 

[評価に至る経緯]

 大阪合同調査において、本職は「大阪Club Passion系列とも癒着している埼玉支部長ニコル氏」、「Willcomを持っているなんて始めて知った西日本本部長」、「情報量が多すぎて思わず敬語で喋らせていただいてしまう“やたり”氏」、「爽やかな顔してあんた何歳やねん!黒川洋介氏」、そして「どんだけ合同調査にエネルギー注いでんねん!Robo氏」とともに難波中の調査を担当させていただけました。

 幾つかの店舗を覗いて「ウエストが太いんちゃうん?」「1時間も待ちたくないし」「ギャル系は嫌いやねん」と散々と文句をいった挙句に、1時間待ちを了承して入店したのが今回の調査店舗「club vivid」です。この店は同一の雑居ビル内に店舗を構えるRealと同系列の店である。指名した嬢は爆乳○カップながらもウエストくびれ十分のA嬢である。ちなみにこのA嬢については、黒川洋介氏からも「いやー、ぱるるサンが指名しなかったら入っていましたよ。あれは当たりですよ、間違いなく」とのお墨付きをいただけました…ですよねー!ですよねー!…あぁ、間違いなくこのときがテンション最高潮でした…。

 移動する他のメンバーを見送って店舗に戻って待つこと数分。エレベータ内で待っていてくれたA嬢は…え?あ?あなた、誰?韓国デリヘルでの振り替えにも負けないほどの別人です…よーく見てみるとパーツの一部にパネル写真の面影が…胸の大きさもパネルと同一のような気が…でもウエストが明らかに20センチは違うんじゃ…てか国籍がおかしくないですか???

 あらゆる疑問を胸のうちに押し込んで、A嬢と腕を組んで(組みたくないけど)ホテルへと向かいます。A嬢はサービスのつもりか、本職の肘を豊満な胸(たぶん、腹ではないと思う)に押し付けてきますが茫然自失の私の心には何も響きません。明らかに自意識過剰ですが、周囲の視線が痛いです…。

 ホテルはまぁまぁ綺麗なホテルです。ちなみに料金は自動精算機利用の後払いでした。

 A嬢はサービス的にはかなり積極的で、こちらの脱衣をアシストしてくれます。そしてエロい感じで下まで脱がされて「え?即尺?」と思いましたがそこまで。シャワーへの移動を促されます。シャワーでは立ちスマタをしてくれたのですが、剃り跡がジョリジョリしていて痛いです…。その後、イソジンウガイを嬢がしていたので僕もしようと思ったら「お兄さん、かっこいいからいいよー」…何がいいのかさっぱり判りませんので、丁重にお願いしてイソジンウガイをさせていただきました。

 その後はベッドに移ってヘルスプレイとなります。まずは私が先に攻めると感度はかなり良い感じです。ですが首に回されている手が…痛いよ…これは首の骨をへし折る超SMプレイかと勘違いすらしてしまいます。ある程度攻めたところで攻守交替。プレイの流れ自体は普通ですが、強弱のバランスが非常によく、攻め上手ですね。これで○国人(P支部長基準)でなくてパネル通りの嬢だったら…と思っているところに、「○○したい?」というお誘いが。我が家の家訓で、日本人としかそのプレイはしてはいけないことになっているので、ヤンワリとお断りさせていただいて、通常プレイにてフィニッシュ。出ることは出たのですが、満足したかと言われると…という感じです。そんなダルーい雰囲気の中、A嬢とたわいも無い会話をします。

A嬢(以下A)「どこで服とか買うの?」
P支部長(以下P)「京都の古着屋とかが多いかなぁ」
A「アタシは長堀かな、安いよ」
P「…そうなんだー、後は大阪だと…梅田イーマのEdition(注:クソ高いセレクトショップ)とか?」
A「あー、あそこ、アタシもよく行くよ」
え?なんかおかしくない?なんか適当に答えてないか!?よくよく思い返してみると、このA嬢のファッションセンスは日本人のそれとは若干違うような気が…うーん…状況証拠だけで非日本人と決め付けるのもアレだしなぁ…と思っているうちに、
A「ご飯とかなに好き?」
P「うーん、なんでも食べるよ」
A「あたしは…あの…日本の…」
P「??」
A「あれよ、あれ…日本の食事…」
P「和食?」
A「あーそれ、度忘れしたよ」

ありえねーよぉーーーーーーーーーー!!!!!!

 状況証拠の積み重ねで判断するのは勝手ではありますが、この段階で○国人認定させていただきました。

P「なんか、Aちゃんって日本人離れした顔だよね(てか日本人じゃねーだろコラ)」
A「うん、よく韓国人みたいって言われるヨ」
P「あーそうなんだー(てか○国人だろうがコラ)」
A「でも生まれは北の方だヨ」
P「……」

北○鮮ではありますまいな?

 結局きっちりと5分時短で撤収となりました。名刺を渡されて「また来てよ、もっとサービスするよ」と言われましたが二度とこの嬢に入ることも、vividに行くこともないでしょう…。

 以上、京都支部長Pがお伝えさせていただきました。

 京都支部長 ぱるる (H18.04.19)

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