〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「Rainbow World bis」(三宮)

by ぱるる氏


 P支部長@京都でございます
 ('(ェ)'o)ゞ−☆ クマクマ

◆今回の調査店◆
三宮ホテルヘルス「Rainbow World bis」
(旧Rainbow Worldです)
場所:詳細は店舗にお問い合わせください。
システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://www.rw-bis.net/
調査費用:14,500円
(内訳:60分入会金、パネル指名料、ホテル代など全て込み)

---本店舗の評価---
[受付/待合/店員の雰囲気について]
電話の応対は、かなりやる気なし。店員は顔が怖い。マジ怖い。エレベータでそのまま下に戻りそうになった。パネルを見ているときに、もう少し「この子はこんな嬢ですよ」とかのアシストがあれば、パネルを選ぶ参考になったのにと思う。受付はエレベータを出るとすぐ目の前にある。

[システムについて]
個人的に「全部込み」の明朗会計は好みである。全部足してこの値段ならば十分に満足いただけるのではないだろうか。ただし90分以上になると若干、割高な印象を受ける。ホテルはまぁまぁ綺麗な部類。ただし店舗からは、かなり距離がある。サイトでリアルタイムでの嬢の待ち時間を公表しているのだが、この更新頻度がまぁまぁ高いので、結構便利である。パネルを見た限りでは、極端な地雷はいない。しかし料金にパネル指名料金が込みなので、フリーで突撃する意味は無い…。

[A嬢について]
パネルと実物に差はなかった。サバサバしているので非常に楽しいのだが、人によってはそれが「サービス地雷じゃん…」と感じる向きもあるかもしれない。個人的には、めくるめく興奮はなかったが、非常に楽しい時間をすごさせてもらえたと思う。

[総合評価]
今回のA嬢とのプレイは楽しかった。快感爆発というわけでもなく、○○ができたというわけでもなく、ごくごく普通のヘルスプレイであったのだが十分に楽しかった。出勤数はそこそこであるが、女の子のレベルは平均以上であるし、金額もリーズナブルであるし良いのではないだろうか。

 

[評価に至る経緯]

 仕事を終えて電車に飛び乗り、向かった先はなぜか三宮。京都という狭い町に定番嬢を抱えすぎてホテル街を歩くのが怖すぎるので新規開拓です。何店舗か未レポ店の情報を持っていたのですが、今回は旧Raibow Worldが店名を変更したRainbow World bis に突入してきました。

 三宮という町はよくわからないので、とりあえず電話。超だるーい感じの喋り方をする店員氏が店の場所を案内してくれます。もう少しやる気をだしてください、頼みますよ…。教えられた店舗は、某雑居ビルの4階にあります。エレベータで4階に向かって扉が開くと…任侠団体風の店員氏にお出迎えいただきました…えーっと…事務所ですよね?風俗店の?任侠団体じゃないですよね?…おもわずそのままエレベータの「閉」ボタンを押して7Fのベイサイドヒルズに行きたい衝動に駆られますが、そうもいきません。降りて受付に向かいました(店員氏の名誉のために、当然ながら、喋ってみると店員氏は普通の対応だったことを申し添えておきます)。

 すでに本日出勤の嬢のパネルが並べられており、その中から選択することになります。本職が入りたいと思っていたA嬢のパネルが並んでいましたので、待ち時間が数十分ほど発生することを了承の上でA嬢を選んで、14500円を支払いました。支払いを済ませると会員証と整理札を手渡されます。受付のすぐ横に待合スペースがありますが、今回は外出を選択させていただきました。

 外出時間を終えて店舗に戻ってくると、やはり任侠団体風の店員氏にお出迎えいただきます。しばらく待合室でスポーツ新聞を読んでいると案内となります。女の子はエレベータ内で待っていてくれます。待っていたA嬢はパネル通り、というより個人的にはパネルよりも好印象です。

 手をつないでホテルまで向かう間の会話もまた楽しい!ただしホテルまではかなり距離があるので、会話が弾まない場合は地獄の道のりかとも思います…。楽しく会話をしている間に、なんかこざっぱりとはしているものの古さは隠せない感じのラブホテルに到着します。

 60分コースなのにA嬢はお風呂を張りはじめます。いろいろなお客さんがいるという話をしばらく聞かせてもらった後に、シャワーへ向かいます。体系的には若干ロリータ体系?かとも思いますがまぁ普通でしょう。出ている所はでているし、引っ込んでいるべきところは引っ込んでいます。浴室は狭く、シャワーでのプレイには特筆すべきものはありません。イソジンウガイなどをした後に、二人で浴槽へ。密着してイチャイチャしながら話を続けますが…やはり暑いです。汗をかきたくはないですし時間も60分と短いので、お風呂は早めに切り上げました。

 ベッドではまずA嬢が先攻。DKから全身舐め、生Fへと移行します。テクニックには目立った減点ポイントもないけれども加点ポイントもないという感じ。顔を見ながら生Fなどをしてくれれば、さらにエロい雰囲気があっていいとは思うのですが…。途中で交代して本職から責めさせてもらいますが、反応は薄めです。中はあんまり気持ちよくない…ということでしたので再び攻守交替してもらいます。今度はローションを使った簡易ローションプレイをしてもらった後に、人口ローション式スマタでフィニッシュ。

 その後、シャワーでローションを丁寧に洗い流してもらい、着替えてホテルを後にしました。今回のA嬢、テクニックは並程度であり快感度合いとしてははっきり言って不満足です。テクニックやエロさを求めて行く客にとっては地雷以外のなにものでもないと思います。ただこの嬢はそこではない部分で客を付けているようなので問題ないのでしょう。本職も非常に楽しい時間をすごさせてもらいました。

 では、以上、P京都支部長がお伝えさせていただきました。

 京都支部長 ぱるる (H18.04.17)

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