by ぱるる氏
こんにちは。
西日本本部直轄主席研究員の「ぱるる」です。('(ェ)'o)ゞ−☆ クマクマ
◆今回の調査店◆
2005年11月某日
新京極ファッションヘルス「CRAZY DUCK 京都店」
場所:六角通新京極 東入ル 北側
システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://kyoto.duck.gr.jp/index.html
調査費用:15,000円
(内訳:60分18,000円−イベント割引3,000円)
[本店舗の評価]
受付/待合/店員の雰囲気 :★★★☆☆
店員の愛想は特にありませんが,対応が横柄というわけでもありません。言うなれば「事務的」という感じでしょうか。待合室は綺麗ですし,広いです。
お店のシステム:★★★☆☆
木屋町あたりの箱ヘルと比較すると,若干高いのではないでしょうか。今回は気合でイベント割引3,000円をゲットしました。女の子のレベルは高いので,良い子を見つけられるか否かで「高い」と感じるかどうかは決まるのではないでしょうか。時間管理はタイマーとコールで,時間短縮はありません。
A嬢(ルックス) :★★★★☆(客観的には); ★★★★★+α(個人的には)
ストライクゾーンど真ん中。案内の時に思わず足が止まりました。
A嬢(サービス) :★★★☆☆(客観的には); ★★★☆☆(個人的には)
テクニックは普通ですね。箱ヘルなので,このくらいのテクニックは標準装備かと思います。
総合評価:★★★★☆
さすが老舗,安全パイですね。六角通という入りにくいロケーションを除けば,特に問題はありません。嬢の居ないホテヘルを延々と巡り歩くよりも,このお店に来るほうが話は早いと思います。
[評価に至るまでの経緯]
観光シーズンになると友人が京都に来ることが多く,観光案内を頼まれることが多いのですが,今回は風俗好きな友人から「クレイジーダックに行きたい」との申し出がありました。「観光に行けよ」と思いつつも,案内します。六角通は人通りが多いので入りにくいとの意見もありますが,まぁ自分が思っているほど,他人は見ていないものです。さっさと入るのが吉かと思います。
階段を上がると,店員氏が一人。目当ての嬢はいるかと聞かれますが特に無いことを告げて,受付けでパネルを見せてもらいます。ふーん。さすがにレベルは高いですね。案内時間の早い嬢を聞きますと,店員氏は数枚のパネルをピックアップしてくれました。私の友人は,待ち時間の長い嬢を選んでいます・・・まぁせっかく来たんだから満足して帰って欲しいですし,いいですけど。私は短い嬢の中から,ピピっときた嬢を選びました。「時間はどうしますか」と聞かれ,かなり迷ったのですがロング60分を選択。時間が長いと,地雷踏んだときに居たたまれないのですが・・・まぁ賭けですね。待ち時間は20分程度と言われ,案内札を渡されて待合室に通されました。
当日はイベント日で,サイコロを振って奇数が出ると3000円(60分コースの場合)その場でキャッシュバック!というイベントでした。気合一閃,サイコロを振ると5!目出度く3000円が帰ってきたのでした。まぁ店にとってはめでたくないのはよーく分かりますが,店員氏も「おめでとうございます!」くらい言ってくれてもいいのではないかとは思いました・・・。
待合室は広いです。テレビが壁際に置いてあり,同じ方向を向いてソファーが置いてアリます。雑誌も漫画もそれなりにおいてありますし,数十分なら問題なく待てるでしょう。この店の特性上,外に出るのはちょっとアレなので時間を潰せるものがあるのは非常に良いかと思います。当日は非常に混み合っておりました。やっぱりみんな,ホテヘルよりも箱ヘル志向なんですね。
待ち時間は20分程度とのことだったのですが,10分程度で案内となりました。受付け脇にある自動ドアを開けて個室の方へ向かいます。「こんにちはー」という明るい声のした方を向くと・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ありえん!可愛い!もうホテヘル掃討とかどうでもいいし!思わず足が止まり,声が裏返りましたよ・・・不審者度100%です。しっかし,かわええなぁ・・・。60分コースを選択した10分前の自分を誉めてあげたい気分でいっぱいです。
ズラリと並んだ個室のなかのA嬢の部屋に移動します。個室は4畳半程度のスペースの一角に,シャワーコーナーがあります。透明なシャワーカーテンで周囲を覆ってあります。
タイマーをA嬢がセットしてから,プレイスタート。お話しながら服を脱いで,シャワーに移動。A嬢は良く喋りよく笑う子でしたが,時間稼ぎの為に喋るという感じではありませんね。喋りながらもすることはしっかりしています。しっかり洗って貰ってから,ヘルスプレイに移行します。まずはNGプレイを確認してから,チューして気分を盛り上げます。可愛いとそれだけで,激しく盛り上がりますね。
その後,まず攻めを堪能させてもらいます。乳首舐めから玉舐め,生Fへと移行します・・・さすが箱ヘル嬢,テクニックは普通以上のものはもっていますね。両手と口が全身を這いずり回ります。気持ちいいですね。アナル舐め,四つんばいアナル舐めと一通りして貰った後で,攻守交替させてもらいます。A嬢は可愛いので物凄い嗜虐心をあおってくれるのですが,あまりにも可愛くてガリガリ攻めるのも憚られます。まったり攻めさせてもらって,良い音が立ててきたあたりで止めておきました。その後さらに攻守交替してもらい,生Fで口内発射。タイマーが鳴るのとほぼ同時でした。その後,色々とお話しながらシャワーを浴びます。職業の話など,余計な話をし過ぎました・・・まずいまずい。色ボケです。
着替え終わってから,名刺を書いて貰って,再開を約束してから部屋を出ます。入り口まで戻って,靴を出して貰ってバイバイとなりました・・・。受付け前にいた店員からアンケートを渡されたので,待合室でアンケートに記入してから,退店します。友人はどうせ,まだでしょうから・・・。
今回はA嬢のストライク度合いが半端でなかったので,大満足です。店の場所さえもうちょっと奥まった所に在って入りやすければ,完璧なのですが・・・六角通は初心者にはキツイかもしれません。最近,良い嬢に当たることが多くて良いのですが,皆に裏を返していたらお金が無くなるよ,ママン。どうしたらいいんだよ,パトラッシュ。
でっ結論(パクリ)
「京都はホテヘルじゃなくて箱ヘルだね」
最後まで乱文におつきあいいただき、ありがとうございました。
西日本本部 直轄主席研究員 ぱるる (H17.11.27)