〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ナイトスクール」(三宮)

by ぷれまつ氏


 皆様 こんばんは。年をとってきたらお腹の脂肪がとれなくなってきてαリポ酸とか飲み続けてるのに全く効果が出なくて困っているぷれまつでございます。(無駄なのか)
 さて、今回のレポ店は『ナイトスクール』お店の形態としてはヌキキャバになるかと?

営業時間 夜〜朝5時ぐらい
費用 40分 7K

 先日後輩と飲んでいると「シコシコバーにいってきたんですよー」と嬉しそうに言っておりましてその絶妙なネーミングセンス(笑)に非常に興味を持ち、詳細を聞いて後日突入してまいりました。
 しかしこの後輩、つい何年か前まで学制服を着ていて純情そうだったのにだいぶ風俗やキャバにはまってるようです。後輩の将来が心配になり説教しようと思いましたが人のこと言えないんで止めときました(汗)

 お店の場所はJR高架下サンセット通りを西へ喫茶○おやまを右折して少し歩いたビルの3Fにあります。ビルの前に立っている初老の呼び込みに看板を指さしてここ?どんな店なの?と聞くと女の子を触り放題でヌキがついておりますとのこと。やっぱヌキキャバやんと思い、いくら?と聞くと30分7K、50分10K(だったかな?)と言ってるのでえー高いわーとごねてると40分7Kでいいから若い子つけるからと申しておりますのでちん入しました。もっと遅い時間だと女の子多いから顔見て選べるらしいです。

 EV出るとモーむすとかアイドルのポスターがいっぱいはってある木で出来たぼろーいドアがあります。開けると中は真っ暗でピンクの少し大きめの非常灯がついてるだけです。直角の男だったら二人は座れないぐらいせまいベンチシートが3列ぐらい並んでおりました。シートの壁みたいなものもありません。すっごく妖しいです。こんな感じの店がまだあるのかとやべー帰ろうかなと思いましたが、福原にもこんな感じの店もあったので(店名パパイヤだったかな)意を決して呼び込みのおじさんに着いていきます。
 一番奥の席に案内されてしばらく待ってるとおじさんがお釣りとおしぼりと缶ビールを持って来ました。女の子が今着替えてるので少しお待ち下さいとのこと。

 しばらく待っていると大きめの足音がして、またあのおじさんかなと思ってたら、こんばんはーと、どうやら姫のようです。暗くて顔はよくわからないんですが大きいです。あーやっぱりねと、こんなもんだろうと自分を無理やり納得させました。
 おしゃべりしながらお顔をよーく見てみてもかわいくないであります。年は20代半ばだと言ってましたが絶対嘘です。
 おしゃべりしながら腰に手を回すとそんなに太くはありませんでした。ふとももも撫で撫でしても思ったより肉は付いてなかったです。あれ?とか思ってると姫がそろそろ準備してくるねと言って去っていきます。

 おしぼりをいっぱい持って姫が帰ってきました。すぐにベルト、ボタンとはずしてくれるので、ズボンを下げるとおしぼりでごしごししてローションみたいのを手につけてシコシコしてきます。おっぱいを触ってると手を中にいれていいよと言うので生乳をさわさわ、パンツの中には少し手を入れましたがあまりやる気がせずにパンツの上からお触りしてました。しかしこの姫ひたすらシコシコするだけです。たまに袋も触りますがしこしこしこしこだけで単調でした。このままじゃ出ないなーと思って、集中して集中してなんとか出すことは出来ました。
 終わってお絞りで後処理をしてもらっておしゃべりです。なんでもこのお店創業30年以上らしいです。これにはびっくり!×3 三ノ宮にもそんな歴史のある店があるのかと勉強?になり、もしかしたら私の親父も行ってたかもと思うと嬉しくなりました。  他にはVIPコースもあるそうで別室のベッドがある部屋でヘルスのようなサービスがあるそうです。ちなみにいくら?と聞くと時間にもよるけど諭吉さんはいただくそうです。しかもGFらしくてこの姫じゃぼったくりやなと思いましたが、酔ってたら私もわからんなーと少し怖くなりました。
 そのうち姫の携帯が鳴って時間のようでお別れしました。

評価

姫 ★★☆☆☆
 少しおでぶちゃんでしたがビールがぬるいと言うと冷やして持ってきてくれたり気配りはよかったし会話の感じとかも性格のよさそうな姫でした。

店員 ★★★☆☆
 初老の腰の低い店員でした。お元気で長生きして下さい。

店 ☆☆☆☆☆
 すっごく妖しいです。昭和ノスタルジー?80’といえば聞こえはいいかも。初めて入ったら汚いし暗いしで帰りたくなると思います。

 酔った勢いで逝くならいいかも。でも7K出すならヌキなしのセクにいきますね。三ノ宮には『社内恋愛』だったかな?というヌキキャバがあったんですが店長がお縄になっ たらしくてこのお店にはこれからも頑張ってほしいです。最近にはない新鮮な体験が出来ました。

 今回も無駄に長い駄文を読んでいただきありがとうございました。

 (H18.03.12)

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